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兵庫県立芦屋高等学校で金融授業を実施 ~全校生徒 約830名を対象に「今、高校生に伝えたいお金の話」を講義~

2023.08.05
兵庫県立芦屋高等学校で金融授業を実施 ~全校生徒 約830名を対象に「今、高校生に伝えたいお金の話」を講義~
auじぶん銀行株式会社は2023年7月18日、兵庫県立芦屋高等学校の生徒を対象とした金融授業を実施しました。auじぶん銀行が高校生に対して授業を実施するのは今回が初めてとなります。

兵庫県立芦屋高等学校では2023年6月16日と17日に、学園祭の出店の支払いにスマホ決済サービス「au PAY(コード支払い)」を導入する「キャッシュレス学園祭」を実施しました。「キャッシュレス学園祭」は、参加する生徒がキャッシュレス決済の仕組みについて学ぶことができる取り組みとして、KDDI株式会社が提供しています。

今回は、この「キャッシュレス学園祭」を体験した全校生徒約830名を対象に、学園祭の振り返りをしながら、お金についてさらに深く学んでもらうため、auじぶん銀行の行員が講師として金融授業を実施しました。

 

< 県立芦屋高校での金融授業の様子 >

授業では「今、高校生に伝えたいお金の話」をテーマとし、低金利や物価上昇など昨今の日本の経済状況、それに伴う資産形成の必要性をはじめ、キャッシュレス決済やお金にまつわる注意点について説明。具体例やクイズなどを交えながら、今後、進学や就職などを迎える高校生が生活するうえで役立つような、お金にまつわるトピックを幅広く解説しました。

生徒の皆さんは、授業の中で意欲的に手を挙げてクイズに答えたり、相槌を打ったりと、熱心に授業へ耳を傾けており、授業後には「楽しくお金について学ぶことができた」「今後必要になる知識を学べてよかった」といった声も挙がりました。また、授業後のアンケートでも「もっとお金について知りたいと思った」と答える生徒が8割以上であったことからも、生徒のお金に対する興味は高く、今回の授業がお金について考えるきっかけとなったことがうかがえました。

 

  • 県立芦屋高校コメント

この度は本校講演会を実施していただきありがとうございました。本校としましても金融リテラシーに関する講演会を実施するのは初めてということもあり、生徒・教員共々貴重な機会となりました。教員も多くが「金融」に関しての知識や経験は乏しいのが現状ですので、今回のように教育活動に携わっていただけることは非常に有難いです。

講演はベーシックな内容がバランスよく扱われており、スライドの画像など工夫されて非常に聞きやすかったです。資産運用の内容については生徒にとって身近ではないので、少し理解するのは難しかったかもしれませんが、それらを知るきっかけになったと思います。今後は場所・対象人数・形式(オンライン含む)など、状況に応じて最適な形を検討できたら、応用が様々できるのではないかと感じました。

 今後とも継続的に連携させていただければ幸いです。本当にありがとうございました。

 

  • auじぶん銀行の金融教育について

auじぶん銀行は、2020年9月に行ったSDGs宣言の中で「子どもたちの未来を創る」ことをテーマの1つに掲げて、これまで小学生を対象とした金融授業や、子ども向けの金融教育コンテンツ動画「auじぶん銀行劇場 金融昔ばなし」を制作するなど取り組みを進めてきました。今回実施した高校生向けの金融授業もその一環です。2022年4月からは、全国の高等学校を対象に「金融教育」が必修化されるなど、お金に関する学習機会の重要性が高まっています。金融機関としてこれに貢献すべく、今後も未来の大人である子どもたちに向けた金融教育を推進していきます。

auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、2023年6月17日に開業15周年を迎えました。『じぶんのいる場所が、行く場所が、ぜんぶ銀行になる。そういうスマホの自由さ、便利さを銀行にも。』という思いを込めて「銀行を連れて、生きていこう。」というブランドメッセージを掲げるとともに、社会の持続的な成長に貢献する会社を目指し、今後も金融教育などを含めた社会貢献活動に取り組んでいきます。

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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