【出版社29社が参加】掲載書籍がついに3,000冊を突破! 小・中学校向け電子書籍読み放題サービス『Yomokka!(よもっか!)』
出版社29社の3,200冊が、GIGA端末を使っていつでも・どこでも読み放題に!『Yomokka!』で「本を読むのが好きになった」「本を読む時間が増えた」との声も
『Yomokka!』は全国の小・中学校を中心に、朝の読書タイムはもちろん、同じ電子書籍をみんなで読めることから、並行読書や調べ学習など授業でも活用されています。ユーザーアンケートには、『Yomokka!』を活用して、「本を読むのが好きになった」「本を読む時間が増えた」「新しいジャンルの本を読むようになった」等の声が寄せられ、電子書籍コンテンツを授業に活かせるだけでなく、読書推進効果も非常に高いことが伺えます。
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小・中学校向け 電子書籍読み放題サービス『Yomokka!(よもっか!)』とは?
『Yomokka!』は“いつでも、どこでも、好きなだけ!”をコンセプトに、こどもたちの読書環境を支え、新たな読書体験を提供することを目指した、電子書籍読み放題サービスです。本が好きな子はもっと好きになり、苦手な子にとっても読書のきっかけになるサービスです。
▼サービスサイト
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【Yomokka!のポイント1】 こどもたちの多様な興味にこたえる豊かな掲載書籍
『Yomokka!』の掲載書籍は、本格的なサービス提供開始から1年を超えた2023年6月現在で合計約3,200冊となりました。『Yomokka!』の理念に共感した参加出版社28社とポプラ社の作品を揃え、こどもたちの多様な興味にこたえることを目指しています。参加出版社と掲載作品は、今後も随時増えていきます。
●絵本、幼年童話からYA、一般文芸まで、小学校低学年~高校生の幅広い読書ニーズに対応しています。
●エンターテインメント作品や名作だけでなく、ノンフィクションや写真絵本など多彩なラインナップをそろえています。
●国語の教科書に掲載されている作品、授業や調べ学習で活用できる本も掲載しています。
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【Yomokka!のポイント2】 直感的なインターフェースと本との出会い機能
『Yomokka!』のインターフェースは子どもたちが直感的に操作できるように工夫しており、導入に時間をかけず、使い始められます。また、本を読むだけではなく、様々な本と出会える機能も搭載しており、子どもたちの読書の幅を広げることができます。本が好きな子はもっと好きになり、苦手な子にとっても読書のきっかけになるようなサービスです。
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【Yomokka!のポイント3】教科学習や調べ学習にも活用できる「読み放題型」
『Yomokka!』は、同じ電子書籍をみんなで同時に読めることから、全国の小・中学校を中心に、朝の読書タイムはもちろん、並行読書や調べ学習など授業でも活用されています。活用事例についてはサービスサイトで詳しくご紹介しています。
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ユーザーアンケートより『Yomokka!』で「本を読むのが好きになった」「本を読む時間が増えた」
6割以上のユーザーが、「ほぼ毎日使った」「1週間に何回か使った」と答えており、日常的に『Yomokka!』を利用していることがわかります。また、授業中での利用だけでなく、朝の読書時間や休み時間、家での利用(※)など、様々なシーンで利用されています。(※端末の持ち帰りが可能な自治体のみ)
『Yomokka!』を使い始めてから変化を感じたこととして「本を読むのが好きになった」「本を読む時間が増えた」「新しいジャンルの本を読むようになった」など、読書に対しての良い変化を自ら感じていることもわかります。
・「MottoSokka!」お試しキャンペーンをご利用いただいた小中学校84校にウェブフォームを通じて実施した、「お試しキャンペーンアンケート」(2023年1-2月に実施)の結果より/有効回答数1412名
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小中学校向け<本と学びのプラットフォーム>『MottoSokka!』について
『MottoSokka!』は、「読書体験」や「探究体験」を通じて、好奇心から始まる自発的な学びの循環をこどもたちに届けるための本と学びのプラットフォームです。電子書籍読み放題サービス『Yomokka!』と調べ学習応援サービス『Sagasokka!(さがそっか!)』の2つのサービスを提供しています。
サービスの導入を検討される学校関係者・教育委員会関係者にむけて、ふたつのサービスの児童生徒用の機能を体験いただける「MottoSokka!体験用ID」をご用意しています。
活用事例の紹介、資料請求のお申込み・「MottoSokka!体験用ID」のお申込みなど、詳細はサービスサイトでご覧いただけます。
▼MottoSokka!サービスサイト-
ポプラ社のこどもの学び事業「こどもっとラボ」について
ポプラ社では2021年度よりこどもの学び事業「こどもっとラボ」を立ち上げ、「あそびをもっと、まなびをもっと。」をコンセプトに、こどもの好奇心を育み自発的な学びの循環をサポートするコンテンツサービスおよび出版事業を展開しています。
▼「こどもっとラボ」ブランドサイト