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【参加者 募集中!】申込みは8月29日まで!全国の高校生対象、AI/ICTの選手権大会「第4回全国高等学校AIアスリート選手権大会 シンギュラリティバトルクエスト2023」開催

2023.07.03
【参加者 募集中!】申込みは8月29日まで!全国の高校生対象、AI/ICTの選手権大会「第4回全国高等学校AIアスリート選手権大会 シンギュラリティバトルクエスト2023」開催
全国の高校生を対象としたAI / ICTの選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト」を運営するシンギュラリティバトルクエスト実行委員会は、大会の参加者応募受付を開始します。大会を通じて、これから高校生に求められるAIの知識を、仲間とバトルを通じて楽しみながら習得させることを促進します。

大会の応募締切は2023年8月29日18時、大会公式ホームページより受付けます。
大会に興味がある高校生、またサポートされる教員、部活顧問向けに大会説明会を7月4日、7日、8日に開催します。

◆大会の特徴

・AI/プログラミング未経験者でも参加ができる

・参加対象者:参加対象者は日本に在住の高校生。

パソコン部、ロボット部、プログラミング部、情報処理部、eスポーツ部などに所属する生徒を想定していますが、コンピューターを活用した活動に興味・関心さえあれば、事前学習講座の提供があるため、プログラミングやAI学習の未経験者でも挑戦いただけます。

・競技開発は、AI/ICT業界の先駆者たち。プロのエンジニアによる研修が受けられます。

・大会を通じて、全国の同じ高みを目指す仲間とつながることができます。

 

・開催形式:大会はオンライン開催のため、学校や自宅など、どこからでも参加可能です。参加選手は、決勝大会優勝を目指し、まずは2023年9月2日、3日に開催される全国47都道府県別の地区予選大会にて各地域の代表権の獲得を目指します。

大会ロゴ
◆大会 参加者向け説明会  | 7月4日、7日、8日に開催!- 先輩の体験談もきける!

大会参加を検討する高校生、担当の先生を対象に、30分で大会概要がわかり、参加に向けた疑問・質問を解消する会を開催します。

開催日程:下記のいずれかより選択いただけます。後日、録画視聴も可能です。

①7/4(火)16時~16時30分、②7/7(金)16時~16時30分、③7/8(土)14時~14時30分

内容(予定):大会概要、競技のご説明、先輩体験談シェア、質疑応答タイム
参加方法:大会公式ホームページより、参加申込み下さい。
大会公式ホームページ  URL: https://singularitybattlequest.club



◆大会 開催概要
大会名称:第4回 全国高等学校AIアスリート選手権大会 「シンギュラリティバトルクエスト2023」

大会公式ホームページ  URL: https://singularitybattlequest.club

開催形式:完全オンライン

参加費:無料

参加資格:日本に在住する18歳以下の高校生

応募方法:大会公式ホームページよりWeb申込み(FAX申込み希望はご相談下さい。)

応募締切:8月29日(火)18時

地区予選大会 開催日:A、Bいずれかの日程を選択

A日程:9月2日(土)9時~14時 / B日程:9月3日(日)9時~14時

 

運営組織: 以下、2022年度実績です。協力団体、最新情報はWebをご確認ください

 

 

主催:シンギュラリティバトルクエスト実行委員会
運営:一般社団法人 未来キッズコンテンツ総合研究所
特別協力:一般財団法人 三菱みらい育成財団
特別協賛:ウーブン・バイ・トヨタ株式会社、アドビ株式会社
後援:デジタル庁、総務省、名古屋工業大学、43道府県の教育委員会(以下);北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 神奈川県 新潟県 富山県 福井県 山梨県 長野県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県


参考記事:特別協賛「一般財団法人三菱みらい財団」様による取材記事
https://www.mmfe.or.jp/partners/993

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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