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受験などで忙しい18歳へ、ドコモがスマートフォンでお祝いの場を提供「拝啓 無限の未来をゆく18のキミへ」

2024.01.08
受験などで忙しい18歳へ、ドコモがスマートフォンでお祝いの場を提供「拝啓 無限の未来をゆく18のキミへ」

総勢10名の人気イラストレーターによる新体験アート“無限アート”コンテンツを、成人の日に公開同時公開となるナレーションムービーでは俳優・貫地谷しほりさんが朗読を担当

 

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、イラストを拡大すると新たなイラストが登場し、どこまでも広がっていく世界を表現するデジタルアート「無限アート」を自分のスマートフォンで体験できるコンテンツとして、18歳新成人に向けたお祝いのメッセージを贈る特設サイト「拝啓 無限の未来をゆく18のキミへ」(以下、本サイト)を成人の日である2024年1月8日(月)から3月31日(日)までの期間限定で公開します。
本サイトの「無限アートコンテンツ」は、18歳新成人のこれまでの人生のさまざまなシーンを、10名の人気イラストレーターが書き下ろしたイラストをつなげることで表現します。また、ドコモの公式YouTubeチャンネルにて1月9日(金)に公開する「ナレーション動画」では俳優の貫地谷しほりさんが、メッセージの朗読を担当しています。

 

特設サイトURL : https://www.docomo.ne.jp/special_contents/18mirai/ 

 

2022年4月から成年年齢が18歳に引き下げられたものの、従来どおり20歳を対象とした式典が多いことや、受験が本番を迎える時期とも重なるため、18歳は成人をお祝いされたち実感したりする機会が少ないのではないかと感じています。現役高校3年生の8割が「成人する実感がない」と回答した調査結果もあります(※1)。彼らが生まれてからずっと、携帯電話と通信という生活に密着したサービスを通じて、見守ってきたドコモから18歳新成人に向けたお祝いの場を作りたい、という思いで成人の日に本サイトを公開します。(※1スタディプラス株式会社調べhttps://www.trend-lab.studyplus.jp/post/20220518)

 

無限アートコンテンツについて

無限アートとは、イラスト内のある部分を拡大することで別のイラストが登場し、それが何枚も連なり展開されていく新しいデジタルアートの総称です。SNSを中心に新しいアート手法として話題になりつつありますが、特別なアプリでしか体験できず、あくまでも動画でシェアされることが一般的です。今回は、ウェブサイト上にこの仕組みを実装し、視聴者自身のスマートフォンの画面スクロールで体験できるようにしました。

 本作「拝啓 無限の未来をゆく18のキミへ」は2005年度に生まれた18歳新成人が、たくさんの愛と新しい体験とともに成長してきた18年を振り返る内容です。各イラストに添えたメッセージは、実は携帯電話や通信で18年間そばにいたドコモからの祝辞である、という仕立となっています。さまざまなシーンを無限アートで巡り、「こんな18年間を過ごしたキミなら、これから先も、ぜったい、大丈夫。」という力強い応援メッセージで締めくくられる構成とし、未来にはばたく若者の、成人としての第一歩を応援したいという想いを込めています。また、それぞれのイラストは壁紙としてダウンロード可能です。

無限アートに登場するそれぞれのイラストを描くのは、ドコモの想いに賛同した新進気鋭のイラストレーター10名です。ナレーション動画では、俳優の貫地谷しほりさんがドコモからのメッセージを代読します。さらに、サイトには「祝辞」として若者に絶大な支持を集める4人組ロックバンド「SUPER BEAVER」ボーカルの渋谷龍太さんによる新成人へ贈るメッセージも掲載します。新進気鋭のイラストレーターと人気俳優、アーティストの合作となる、豪華なコラボレーションが実現しました。

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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