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学校法人中村学園が創立70周年を機に中等教育改革を加速

2024.06.01
学校法人中村学園が創立70周年を機に中等教育改革を加速

2026年4月、福岡市に中村学園の新しい中学校・高等学校が誕生します。

学校法人中村学園(福岡市城南区)は、2024年に学園創立70周年を迎えます。本学園がこれまで男子校・女子校で培った教育を活かし、創立100周年に向けて、新たな教育のステージを創出していきます。


1.変更内容 :中村学園女子中学校・中村学園女子高等学校を男女共学校とする
2.新 校 名 :中村学園中学校・中村学園高等学校


バス停から1分、福岡市地下鉄空港線「西新駅」、七隈線「別府駅」からも徒歩圏内という好立地

【ウェブページ】https://www.nakamura-njh.ed.jp

 

■教育改革の趣旨(多様性を受容し利他の精神を発揮できる生徒の育成)とコンセプト

急速な変化を遂げる現代社会の中で、日本人として自己の能力を最大限に発揮し社会で有為な人材として活躍するためには、国籍や性差、価値観等の多様性を受容しながら利他の精神を発揮する術を身につけなければなりません。

本学園では、そのような時代の変化に伴い、これまでの男女別学教育の知見を活かし、あらゆる多様性を受け入れることのできる令和の時代にふさわしい新たな教育を展開してまいります。

2026年度よりスタートする『中村学園中学校・中村学園高等学校』では、本学園の教育の根幹である「人間教育」を土台とし、中村学園大学の併設校としての利点を活かした「高大連携教育」、中村学園独自の留学制度や文部科学省から認定されたSGHとWWL※での経験を活かした「グローバル教育」を継承発展いたします。また、企業との「産学連携教育」など特色ある教育活動にも力を入れてまいります。

更に高等学校では、「令和の新しい時代に即したカリキュラム」を提供します。具体的には生徒の興味・関心に即した様々な科目を選択受講できるようにし、生徒のモチベーションや学習意欲を高めることで、生徒一人ひとりが主役となる、「個別最適」で「協働的」な学びを実現いたします。

 

※SGH・・・スーパー・グローバル・ハイスクールの略。2014年度から2021年度にかけて文部科学省が実施した事業。国際的に活躍できる人材育成を重点的に行う高等学校を指定する制度。

 ※WWL・・・ワールド・ワイド・ラーニングの略。2019年度より始まった文部科学省による高校生のための事業。 Society5.0時代に向けて、イノベーティブなグローバル人材を育成。

 

■新校の教育の特色

生徒一人ひとりが自分の夢を見つけ実現することができるように、多彩な授業の開設やコース、新たな学びの提供について検討を進めております。

1.中村学園大学・中村学園大学短期大学部との高大連携強化(大学授業の先取り履修)

2.グローバル教育(留学制度、語学教育)

3.アントレプレナーシップ教育(社会と連携した教育) 

4.特色あるカリキュラム(豊富な選択科目)

 

※詳細については決定次第、順次お知らせいたします。

グローバルキャンパス(留学生との交流)
高大連携(大学との共同実験)

■学校生活

校内には緑を多く配置し、空調設備が完備された体育館やトレーニングルーム、フレキシブルに学べる多目的教室など協働学習の場を多く設けることで、生徒同士のコミュニケーションを育み、より主体的な思考を養う環境を整備しています。

講堂
緑が多い校内
メインアリーナ
武道場
調理示範室
カフェテリア
校舎パノラマ

外部サイトにリンクします。
https://www.panorama-fukuoka.net/naviplus/rme/rme0052/

施設紹介

外部サイトにリンクします。
https://www.nakamura-njh.ed.jp/senior/life/facilities.html

 

■学校法人 中村学園

1954(昭和29年)年、中村学園は女性教育者の先駆者である、中村ハル先生により創立されました。その時ハル先生は69歳、それまでに培ってきた教育の理想を集大成すべく情熱あふれるスタートでした。ハル先生が遺した「努力の上に花が咲く」は、在学生、卒業生の多くがこの言葉を胸に刻み、それぞれの道を歩んでいます。ハル先生の生涯は、努力は報われることを示しており、人生の一つの指針になればと、この言葉を残しています。

学園創立70周年は今後の100周年に向けたスタートと位置付けており、学校の形は変わりますが、心は変わらず、時代に即した教育を行って参ります。

学園創立70周年記念サイト

外部サイトにリンクします。
https://www.nakamura-u.ac.jp/70th/

概要

法人名:学校法人 中村学園

所在地:〒814-0198 福岡県福岡市城南区別府5-7-1

理事長: 中村紘右

設立: 1954年4月

HP:https://www.nakamura-u.ac.jp/gakuen/

 

※中村学園三陽中学校・中村学園三陽高等学校生徒募集について

このたび学校法人中村学園は、中村学園三陽中学校・高等学校の生徒募集を以下の通り停止することを決定いたしました。これまでご支援いただきました多くの皆様方に対し、心よりお礼申し上げます。

・中村学園三陽中学校   2025(令和7)年度以降の生徒募集停止

・中村学園三陽高等学校  2026(令和8)年度以降の生徒募集停止

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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