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学生アイデアで地元企業を盛り上げる!課題解決型インターンシップ KITA Q SHIP 第3回、大成功のうちに終了!

2023.04.21
学生アイデアで地元企業を盛り上げる!課題解決型インターンシップ KITA Q SHIP 第3回、大成功のうちに終了!

学生と企業がチームとなって課題解決に取り組む超実践型インターンシップ

9大学計30名の学生が、北九州市の地元企業6社とタッグで課題解決策に取り組む、課題解決型インターンシッププログラム「KITA Q SHIP」のデモデイ(成果発表会)を開催しました。
TOMOIKI VENTURES株式会社と共に、学生コミュニティ事業「TOMOSUBA」を運営するReCITAL株式会社は、北九州市から委託を受け、2023年2〜3月の期間で本プログラムを実施しました。
TOMOIKI VENTURES社は、大学生が無料で使えるコミュニティラウンジ「TOMOSUBA」や、小学生や中学生に対するIT/デジタル教育を実施するエデュテインメント施設「e2PARK」等の運営を通して、サードプレイスづくりに力を入れています。



大学生が無料で使えるコミュニティラウンジ「TOMOSUBA」は、全国3拠点(東京四ツ谷、京都河原町、福岡小倉)にて展開しております。

 

TOMOSUBAでは、無料コミュニティラウンジとして築いた学生コミュニティを基盤として、学生と企業が新規事業開発やZ世代マーケティング、企業課題の解決等に取り組むプロジェクトの運営サービスを提供しております。

◆課題解決型インターンシッププログラム「KITA Q SHIP」について


KITA Q SHIPは、学生が春休みの2ヶ月間(2023/2〜3)で、北九州の地元企業が抱える「新規事業の推進」「サービスや製品のPR」「採用」等のさまざまな課題を知り、企業と学生が一緒に課題解決に取り組むプロジェクトです。
KITA Q SHIPは第1回(2022/2〜3)と第2回(2022/8〜10)に続き、今回で第3回を迎えます。
本プログラムに参加することにより、参加企業にとっては、課題解決型インターンシップ実施のノウハウやスキルが得られ、今後の採用活動に活かすことができます。また、参加学生にとっては、身近なようであまり知らなかった地元企業の魅力を知ることができ、新たな知識・スキルを得ることができます。

◆課題解決ワークショップについて

 


参加学生は、春休みの2ヶ月間(2023/2〜3)、提示された課題テーマについて、計8回のワークショップ形式で課題解決に取り組みました。

各チームの学生と企業担当者が集まり行うワークショップでは、TOMOSUBAスタッフがファシリテーターを務め、学生目線のアイデア出しや企業とのコラボレーションをお手伝いいたします。

TOMOSUBAにて行われるワークショップ形式の活動のほか、課題テーマによっては、フィールドワークで介護施設を訪問して入居者の方々との交流や社員インタビュー、自社倉庫に出向いてのプロモーション動画の撮影等を行いました。

◆各チームの成果発表
3月24日(金)には、2ヶ月間の取り組みの集大成としてデモデイ(成果発表会)が行われました。
2ヶ月間の取り組みの末完成した成果物やプロジェクト進行の様子について、15分/各チームのプレゼンテーション形式で全体共有を行いました。
参加学生の中にはプレゼンテーション経験の少ない学生もいましたが、大人数の前での発表に緊張しながらも、練習の成果を存分に発揮しようと健闘している様子が印象的でした。

 

企業チームごとに設定した課題テーマ(下記表参照)に沿ってプレゼンテーションを行いました。

業種 企業名 ISプログラム 参加学生数
不動産 株式会社アンサー倶楽部 ソーシャルアパートメントの新規事業の企画提案 5
福祉 株式会社さわやか倶楽部 自社の魅力を伝える採用広報ムービーの企画提案 5
IT 株式会社バーネット 自社システムの社外向け営業資料について企画提案 5
福祉 株式会社プロデュース 高齢者と若者の交流プログラムの企画提案 5
運送 株式会社ヤマックス 自社の魅力を伝える採用広報ツールの企画提案 5
運送 ヤマト運輸株式会社 SDGsが掲げる社会課題を解決するための新規事業の企画提案 5

倉庫管理システムの検証動画を企画・撮影・編集までこなしたチームもありました。

成果発表の後には、2ヶ月間お世話になった企業担当者様に学生よりお花のプレゼント。それぞれからコメントももらい、会場内があたたかい雰囲気に包まれました。


◆参加企業の声
・多様な学生と関わりを持つことができたほか、学生目線の企業イメージを忌憚なく言っていただけたのが良かった。今後の採用活動に役立てたいと思う。
・自社で⻑期インターンシップを開催するとなると準備や知識が必要だが、そこを助けていただけたのが有難かった。
・学生さんとのコミュニケーションを通して、自社に不足していることに気づくことができた。

◆参加学生の声
・2ヶ月のインターンシップを通して発見が多かった。ファシリテーターの方の言動が特に勉強になった。
・チームで協力するときの立ち回りやリーダーシップに加え、課題解決能力も高めることができたと感じている。
・実際に自分も関心のある課題に取り組んだので、解決の意欲が湧き、楽しく取り組むことができた。

◆イベント開催概要
■ 日 時  : 2023年3月24日(金)13:00~17:00
■ 会 場  :COMPASS小倉(福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目8−1 AIMビル 6階)
■ 参加企業 : 株式会社アンサー倶楽部、株式会社さわやか倶楽部、株式会社バーネット、株式会社プロデュース、株式会社ヤマックス、ヤマト運輸株式会社
■ 主  催  : 北九州市
■ 内  容  : 1. 各チームの成果発表 2. 交流会

TOMOIKI VENTURES株式会社とは
「学生の心に火を灯す」場をコンセプトに、大学生が無料で使えるコミュニティスペース「TOMOSUBA」を東京四ツ谷、京都河原町、福岡小倉の全国3拠点に展開。学生を支援し、企業とつなぐプラットフォームとして学生の挑戦やキャリアを応援しております。
http://tomoiki-ventures.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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