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富山中部高校の生徒が考案 ますずし折り紙「おりマス。」が商品化!富山市長を表敬訪問し、発売を報告しました

2023.12.28
富山中部高校の生徒が考案 ますずし折り紙「おりマス。」が商品化!富山市長を表敬訪問し、発売を報告しました
一般社団法人とやまミライラボは、富山県高岡市に本社を置く文具メーカー・ショウワノート株式会社の協力のもと、富山中部高校の生徒が考えた、ますずし折り紙「おりマス。」を商品化しました。2023年12月22日(金)の発売日に合わせて、高校生6名が富山市長を表敬訪問。富山が誇るますずし文化の普及に向けて、折り紙に込めた思いなどを報告しました。
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

 

  • イベント概要

・開催概要:ますずし折り紙「おりマス。」 富山市長表敬訪問

・日程:2023年12月22日(金) 15:30〜

・開催場所:富山市役所5階 秘書課市長応接室

・参加人数:富山中部高校2年生 6名

 

  • 富山市長に完成した「おりマス。」を贈呈

今回富山市役所を訪れたのは、富山中部高校の2年生で「おりマス。」のパッケージデザインなどに携わったメンバー6名。まず、高校生を代表して松井信さんが、藤井裕久市長に完成した商品を手渡しました。続けて、福田莉子さんが商品化に至った経緯を説明。「正n角形のねじり折り総数について研究を行っていた先輩たちが、『正八角形がますずしの笹の葉を広げた形に似ている』と気付いたことが発案のきっかけ。授業でますずしの普及について考えるなかで、私たちが先輩たちの案を引き継ぎ、折り紙を商品化しようと企画した。」と話しました。

完成品を手にした藤井市長は、「大胆かつ面白い発想。」と激励の言葉を贈りました。福田さんが折り方のお手本を披露すると、どのように折るのか興味津々なご様子。今年度から富山市が進めている「すしのまち とやま」ブランド化事業にも触れながら、「ぜひ折り紙を活用し、県外に向けてますずしをPRしていきたい。」と期待を語りました。

 

  • ますずし+αのお土産として全国にアピール

引き続き、藤井市長と高校生らが対談。商品化で苦労したことを問われた高校生は、「パッケージデザインを考えるのが難しかった。」と口を揃えました。折り紙としての難易度が非常に高い本商品。パッケージに掲載されている二次元コードを読み取ると、高校生が自ら出演する折り方の解説動画が見られるなど、親しみやすくするために工夫したポイントも紹介されました。「お土産としてますずしを買うついでに手にとってほしい。」「子どもも大人も一緒に楽しんでほしい。」など、今後の展開についても自由な意見が交わされました。

ますずし折り紙「おりマス。」は、富山駅や日本橋とやま館、富山市ガラス美術館、富山ます寿し協同組合の加盟店などで12月22日(金)から販売されています。

 

<商品概要>

・商品名:「おりマス。」

・発売日:2023年12月22日(金)~ 

・内容量・価格:10枚入り 350円(税込) 

・販売場所:富山駅、日本橋とやま館、富山市ガラス美術館、富山ます寿し組合加盟の12店舗、ますのすしミュージアムなどで発売


<団体概要>

団体名称:一般社団法人とやまミライラボ

URL:https://toyama.uminohi.jp/

活動内容:富山県の次世代を担う子供たちやその家族などを対象に海に親しみ、その素晴らしさや豊かさを知り、大切にする心を育てる運動を興し推進する活動を行っています。

日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

https://uminohi.jp/

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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