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【探究学習】振袖専門店&写真スタジオのスタッフが教壇に!地元高校でマーケティングの授業を実施!三重県立四日市商業高校と株式会社ファーストステージが画期的な取り組み

2024.06.30
【探究学習】振袖専門店&写真スタジオのスタッフが教壇に!地元高校でマーケティングの授業を実施!三重県立四日市商業高校と株式会社ファーストステージが画期的な取り組み

2024年6月8日、株式会社ファーストステージは三重県立四日市商業高校の授業で「きものと写真のマーケティング」に関する授業を実施しました。

高校生にとっては、「店舗経営やビジネスの中身を学ぶことで、将来を考えるきっかけになった」と大好評でした。

 

株式会社ファーストステージが運営する振袖専門店・フォトスタジオ「ファーストステージ」では、地元への地域貢献の一環として、2024年6月8日に三重県立四日市商業高校で実践的な店舗経営についての授業を行いました。この授業は四日市商業高校のマーケティング授業の一環として実施され、「きもの業界の成長戦略」をテーマに、ビジネスの仕組みや経営の視点などを学生たちに教える内容です。高校生にとっては教科書で学ぶ知識を超えた「実業の世界を知る」ことで、自分達の将来を考えるきっかけを提供する貴重な学びの機会となりました。

 

企業連携型「探索学習」として実施 

今回の取り組みは、四日市商業高校のマーケティング授業担当教員からの依頼を受けたファーストステージが「地元の高校生の役に立てれば」という思いで実現したものです。現代社会の情報化・多様化に伴い、高校生たちが社会に出た時に求められるスキルも大きく変化しています。今回の授業を受けた高校3年生に「より実践的な社会学習の機会を提供したい」という学校側の思いをもとに、初の企業連携型「探求学習」が実現しました。

授業では、グループワークでのディスカッションを通じて、「きもの業界がどのような成長戦略を考えているのか?」を学びました。

 

グループワークにて振袖マーケティングについてディスカッション

振袖のマーケティング戦略について話し合うグループディスカッションでは、各グループで、考えを深めるためにいくつかのヒントをもとに話し合いを進めました。行き詰まった場合には、ファーストステージ社員や教員からのサポートを受けながら、今後、自分達が成人式を迎える当事者としての視点も用いて、マーケティングを考える貴重な機会を得ることができました。

 

参加者の反応

授業に参加した生徒たちは、企業紹介や出店戦略、アンケート調査の活用について熱心に聞き入っていました。マーケティング授業と社会とのつながりを実感し、グループワークでの仮説立案にも積極的に取り組むことができたと思います。

 

四日市商業高校からの感想

本日は朝から四日市商業高校へお越しいただき、3年選択授業『マーケティング』への出張授業ありがとうございました。同席していた教員とも話していましたが、企業紹介と出店戦略、アンケート調査の活用についての説明に、生徒たち全員が熱心に聞き入っていました。自分たちが学んでいるマーケティングと社会とのつながりを実感していたようです。ファーストステージさんに来ていただき、本当に良かったです。感謝しております。

株式会社ファーストステージ参加社員からのコメント

学生たちに直接、きもの業界の現状や当社のマーケティング戦略についてお話しすることができ、貴重な時間を過ごさせて頂きました。また、浴衣や振袖など「きもの業界」の現状を伝え、高校生の目線で考えてもらうことの難しさも感じ弊社として高校生への伝え方の重要性を再発見する良い機会となりました。

 

今後の取り組みと展望

1. 教育機関との連携強化

株式会社ファーストステージでは、今後も地域の教育機関との連携をさらに強化し、実践的なマーケティング授業を提供していきます。依頼があれば、出張授業やワークショップを通じて、学生が社会で必要とされるスキルや知識を身につける機会を提供します。

 

2. 探究学習の拡大

探究学習を通じて、学生が自ら考え、問題解決に取り組む力を養います。これにより、学生が将来のキャリアを具体的に考えるきっかけを提供します。

 

3. 地域社会への貢献

地域社会への貢献を企業の重要な責任と位置づけ、地域の若者が地元の産業や文化に興味を持ち、将来的に地域社会で活躍することを期待しています。地元企業や自治体と連携し、地域全体の活性化を目指すプロジェクトにも積極的に参加していきます。

 

4. 振袖・きもの文化の普及

きもの業界の現状を伝えるとともに、振袖や浴衣の魅力を若い世代に広める活動を続けていきます。これにより、伝統文化の保存と新たな需要の創出を図り、業界全体の活性化に寄与します。

 

株式会社ファーストステージは、これからも地域に根ざした活動を通じて、社会に対する責任を果たしてまいります。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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