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【接客オンデマンドのビーモーション】南三陸高校の体験授業へ「アバター対話システム」を提供!声に出して視覚と聴覚から学ぶビジネスマナー基礎講座 無人化・省人化のソリューションシステム【接客オンデマンド】活用したアバターを通して学べる講座

2023.11.29
【接客オンデマンドのビーモーション】南三陸高校の体験授業へ「アバター対話システム」を提供!声に出して視覚と聴覚から学ぶビジネスマナー基礎講座 無人化・省人化のソリューションシステム【接客オンデマンド】活用したアバターを通して学べる講座
接客ソリューションサービス「接客オンデマンド」を提供するビーモーション株式会社は、2023年10月25日、宮城県本吉郡南三陸町にある「南三陸高校」情報ビジネス科の授業において、AIによる対話技術を活用したビジネスマナー講座の体験授業を実施しました。教材にビーモーションが提供する対話AIシステム「ライフトーク」を用いて、AIアバターが先生役となる形でオフィスでの来客・電話応対方法のロールプレイングやミニテストを行い、実践に近い練習形式で応対方法を学びました。AIとの対話を楽しみながら自然な形で話し方を学ぶ機会を提供することで、社会で働く姿を意識するきっかけを提供することができました。

 

南三陸高校情報ビジネス科は、Society5.0の到来を見据え次世代の社会に対応できる人材を育成することを目指し、さまざま教育活動を取り入れている高校です。1年生では商業に関する基礎科目を学び、2年生からは高度な知識・技術の習得と新たな価値を想像する力をはぐくむ機会を充実させています。

 

  • 授業の内容とシステムの概要

南三陸高校情報ビジネス科1年生の「ビジネス基礎」の授業の一環として行われました。この授業は、現在のビジネス状況に即した内容を取り入れ、最新のビジネストレンドにも焦点を当てて行われています。学生たちはAIの活用、コロナウイルスの影響によるビジネスの変化、アバターの活用など、幅広いトピックに触れながら学習しました。ビジネスの基礎パートの電話応対の練習部分において、ビーモーションがWellVill社との協業により提供する対話AIシステム「ライフトーク」が活用されました。このシステムではアバターが手本となる先生の役割を果たし、高校生たちに電話応対のビジネスマナーのロールプレイングやミニテストを通じて、実践的なスキルを磨く機会を提供しました。

 

  • 授業の様子

コロナ禍を通したビジネスシーンの変化についても触れる

ひとりずつアバター対話で電話応対を体験

クラスメイトが体験しているのを聞き、モニターでも見ながら学びます

発信側、受信側共に体験しました

 

  • 画面上ではアバターが先生役となり、生徒の発話を誘導します

例:ロールプレイング画面

例:ミニテスト画面

 

  • 声に出す学習の効果

声に出すことは、記憶に有益な効果があると言われ、教育分野においても効果的な学習アプローチとして注目されています。座学で電話対応の会話を読むよりも、声に出し実際に自分の声で読み上げることで実践でも慌てることなく使えるよう練習を重ねました。

 

  • 体験した生徒の感想

・学校に電話連絡を入れるときなどにも使える話し方が学べてよかった

・電話に苦手意識があるためアバターでまず練習をすることで自信がついた

・アクシデント要素があるトークシナリオも試してみたいと思った

 

  • 情報ビジネス科 1年1組 担当教諭 五十嵐さん

南三陸高校情報ビジネス科は、時代の変化に敏感に対応し「実践的な学び」ということを大切にしています。学外の企業や行政と連携し、実際のビジネス環境での経験を生徒へ提供することにも注力しています。このような活動を通じて、ビジネスマナーやコミュニケーションスキルの重要性にも早くから気づくことで、自主性が芽生え将来に役立つ能力を早い段階から身につけることができます。

今回のアバター授業では、電話応対という基本的なビジネススキルを、新たな教育アプローチであるアバター対話を通じて学ぶ機会を提供できました。ビジネスにおいて電話応対という不可欠なスキルをアバター対話という新しいシステムで学べたことは、生徒たちにとって貴重な経験となりました。

 

  • 接客以外での【接客オンデマンド】の活用シーン

「ライフトーク」をはじめとした接客オンデマンドのサービスラインナップは、施設案内や店頭での接客利用といった接客業界だけでなく、学びや知識の獲得という教育の分野においても貢献します。企業の社員教育やオンライン講座、話し相手としてのアバター活用などでも注目されている分野です。

 

<さまざまな活用シーン>

・企業の社員教育

・オンライン講座

・話し相手としてのアバター

 

  • 南三陸高校 情報ビジネス科について

令和5年4月から志津川高校から南三陸高校へ名称変更。普通科と情報ビジネス科の2学科からなる南三陸町唯一の県立高校で、2024年に創立100周年を迎える歴史ある高校です。情報ビジネス科では様々な企業とコラボ企画を通して実際のビジネスに触れながら学んでいます。まるか食品とのコラボ開発で生徒が発案した「ペヤングたっぷりわかめやきそば」は2022年11月に発売し、全国販売となりました。

 

 

  • ビーモーション株式会社と【接客オンデマンド】について

1990年の設立以来、家電領域を中心に企業様の販売・営業のアウトソーシングを行ってまいりました。近年のEC市場の盛り上りや、今後の人材難を解決すべくEC上でのオンライン接客の強化を目的とし“接客オンデマンド”のサービス提供を開始しました。

接客オンデマンドは一つのシステムだけでなく、省人化・無人化の為に必要なシステムを掛け合わせたソリューションサービスです。生成AI活用によるチャット・対話システムの他にも、オペレーターがオンライン通話で接客をする『リモート接客』は、長年培った販促のノウハウを活かし複数社様に導入頂き、全国800店舗以上の家電量販店へ導入するなど、好評を頂きました。リモート接客以外にも、ロボティクスを活用した受付・接客業務や、バーチャル空間制作なども展開。バーチャル空間制作では、そのノウハウを活かしVRで工場見学ができる“バーチャル工場見学”の制作も実施しました。

システムの活用例は接客や受付だけにとどまらず、さまざまな企業様のお悩みをヒアリングし、多種多様なシステムを提案し課題解決を目指しています。

 

 

  • 会社概要

会社名             :ビーモーション株式会社

所在地             :〒171-0031 東京都豊島区目白1丁目4番25号 目白・博物館ビル2階・3階

設立                :1990年1月

代表取締役       :江口 寿毅(えぐち かずき)

事業内容          :企業の営業・販売部門のアウトソーシング事業、オンライン接客の導入、運用支援及びシステムの企画開発

ホームページ    :https://www.bemotion.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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