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新潟市南区との農業体験教育「AGRIREX(アグリレックス)」―ル レクチエの摘果

2024.05.31
新潟市南区との農業体験教育「AGRIREX(アグリレックス)」―ル レクチエの摘果

5月29日(水)、今シーズンよりプロサッカー選手としてのキャリアを歩み始めた森璃太選手、奥村仁選手、石山青空選手が、新潟市南区にある白根グレープガーデンを訪問し、新潟県立白根高校の生徒と一緒に、ル レクチエの栽培体験を行いました。

新潟市南区と連携した農業体験教育「AGRIREX(アグリレックス)」の一環として実施する活動ですが、Jリーグが社会人教育とブランド意識向上を目的に、新人選手を対象に実施する研修としての意味合いも込めています。

(関連ニュース:https://www.albirex.co.jp/news/65853/)

 

 

ル レクチエは、「花粉つけ」「摘果」「袋かけ」「収穫・追熟」を経て出荷・販売され、11月頃に皆さんが口にすることができます。今回体験したのは、ひとつの実に栄養分を多く入れるために、不要な実を間引く「摘果」という作業。キズがない大きな実かどうか、自分の手で触りながら確かめ、小さい実はすべて枝から地面に落としていきます。地道な作業ではありますが、今回の作業で残した実が、半年後に贈答品となるか加工品となるか、自身の判断に責任が生じています。

 

 白根高校でサッカー同好会の主将を務めているという生徒は、「(選手たちに)聞こうと思ったことがあったけど、緊張して聞けなかった」と話していました。初めて経験する摘果について、「だんだん慣れてきました。葉っぱに触れて、青空を見ながらの作業は気持ちよかったです」と振り返っていました。最初は緊張した様子を見せる生徒が多かったものの、摘果をしながら会話を交わし、笑顔を見せていました。

 

農業体験を児童・生徒ならびにアルビレックス新潟の選手の人材育成に活かし、地域への理解を深め、愛着心を育むことを目的とした「AGRIREX(アグリレックス)」。今回参加した選手たちのコメントをご紹介します。

 

森璃太選手

 

Q1.初めて摘果をやってみての感想を教えてください。

A1.農作業自体が初めて。新鮮な気持ちで、心から楽しめました。今日経験した摘果は、そこまで苦ではありませんでした。今後の作業の方が大事だと思いました。

 

Q2.高校生と一緒に作業をしてみての感想を教えてください。

A2.みんな最初は緊張していましたが、時間が経つにつれてサッカーの話ができました。

 

Q3.Jリーグ新人研修としても実施しましたが、どのようにしていきたいですか?

A3.サッカー以外の活動に取り組むのは、自分自身の器を大きくするうえで大切だと思います。社会とのつながりができることも、いいことだと思っています。

 

奥村仁選手

Q1.初めて摘果をやってみての感想を教えてください。

A1.おいしい果物ができることに興味があります。普段はやらない姿勢での作業が大変でした。

 

Q2.高校生と一緒に作業をしてみての感想を教えてください。

A2.そこまで年齢が離れているわけではないので、いろいろ話せて良かったです。

 

Q3.Jリーグ新人研修としても実施しましたが、どのようにしていきたいですか?

A3.今回の活動を通じて、ル レクチエを知りました。日本中に広めたいです。

 

石山青空選手

Q1.初めて摘果をやってみての感想を教えてください。

A1.楽しくできて良かったです。

 

Q2.高校生と一緒に作業をしてみての感想を教えてください。

A2.みんなと同い年のようで、不思議な感じでした。

 

Q3.Jリーグ新人研修としても実施しましたが、どのようにしていきたいですか?

A3.(高校生のみんなは)プロサッカー選手と普段関わることはないと思うので、夢を持ってもらえる、憧れてもらえるような存在になりたいです。

 

 

次回は、ル レクチエのデリケートな表皮を保護するため、摘果で残した一つひとつの実に二重構造の紙製の袋をかぶせる「袋かけ」の作業を予定しています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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