Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 日旅連総会にて「SDGs推進特別賞」表彰を実施・観光産業におけるSDGs目標達成に貢献する先進的好事例として全国に共有
  • SDGs

日旅連総会にて「SDGs推進特別賞」表彰を実施・観光産業におけるSDGs目標達成に貢献する先進的好事例として全国に共有

2024.03.09
日旅連総会にて「SDGs推進特別賞」表彰を実施・観光産業におけるSDGs目標達成に貢献する先進的好事例として全国に共有
株式会社日本旅行と日本旅行協定旅館ホテル連盟は、3月6日に都内で行われた第62回通常総会において、SDGs推進特別委員会にて実践された取り組みの中から、観光産業におけるSDGsアクションの先進的好事例として2事例を『SDGs推進特別賞』として表彰しました。

日本旅行および日旅連では、2022年3月に「SDGs推進特別委員会」を立ち上げ、「日本旅行×日旅連 SDGs共同宣言」を締結しました。以来、当委員会では、日本旅行のソリューション部門・ツーリズム部門・インバウンド部門と、日旅連の営業推進委員会(法人・個人・訪日)の各委員会がそれぞれ連携し、日本旅行・日旅連双方の立場からSDGs目標の達成に資する取り組みを共創することを通じ、より多角的な視点で地域や施設の課題解決を推進してまいりました。

この度、2023年度に全国の各地域・箇所で推進された取り組みの中から、顕著な成果を収めた取り組みを、観光産業におけるSDGs目標の達成に貢献する先進的好事例として表彰されました。

 

 

  • SDGs推進特別賞   日旅連 北陸支部連合会 福井支部

「北陸新幹線福井県誘客プロジェクト」

北陸新幹線敦賀延伸でつながる学びの輪 ~福井と全国の高校生が共創する次世代型修学旅行~

 

 北陸新幹線敦賀延伸後の「福井で学べる次世代型修学旅行」を創ることをテーマにした取り組みです。2023年5月より、福井県内の高校5校に対し、日旅連北陸支部連合会福井支部の宿泊施設、観光事業者、福井県、JR西日本、日本旅行が連携し、福井県を学び、地域を知り、その課題解決につながる観光を考えるカリキュラムを提供してきました。地元の高校生自身が、学生目線で地元福井の新たな魅力を創出し、修学旅行において福井で学ぶことの価値を提案し、福井県を教育旅行における新たなディスティネーションとして全国に発信をしていきます。

 

 全国で同じように地域課題について学ぶ同世代に、修学旅行で実際に福井に来ていただくことで、学生同士が直接交流し一緒になって地域の課題解決に向け、現地視察やディスカッションを行います。将来にわたり観光を支え続ける地域の持続的な発展を考えることを通じ、地域の未来を担う高校生に自身の行動変容につながるような機会を提供します。発地校と着地校が交流を通し共に学び地域に貢献する、次世代型修学旅行を創り出しました。

 

 すでに、2024年5月には、延伸する北陸新幹線を利用した東京からの修学旅行の実施が決定しており、本プログラムの展開を通じ、今後福井を修学旅行先に選択する学校の拡大が期待されることが評価されました。

 

▼ 参考

北陸新幹線開業記念特別イベント サステナブル・ブランド国際会議2024 福井シンポジウム

https://www.sb2024-fukuisymposium.com/

本件に関連する発表や地元高校生と全国から招待された学生同士のディスカッションを実施します。

 

表彰を受けた あわら温泉美松 前田健吾取締役(左)表彰を受けた あわら温泉美松 前田健吾取締役(左)

地元高校に観光や地域に関する授業を提供してきました地元高校に観光や地域に関する授業を提供してきました

 

  • SDGs推進特別賞   九州企画・仕入センター

カーボン・オフセットプラグラムを組み込んだツアーを九州全県で展開する等、環境配慮型旅行商品の積極展開が評価されました。

 

  • <日本旅行×日旅連 SDGs共同宣言>

1.将来にわたり発展できる、地域の実情にあった事業を行います。

2.環境への影響を考え、お客様の行動変容につながる商品を創ります。

3.観光産業のみならず、多様な産業と共創し、地域経済の発展に寄与します。

 

日本旅行は、「人」「風景」「文化」という『観光資源』の保全を通じ、持続可能な未来の社会・地域に貢献する取り組みを行っています。
https://www.nta.co.jp/company/sdgs.htm

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa