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日本初・アバターで高校を卒業できる! 勇志国際高等学校「メタバース生」2024年4月入学・転入生募集を開始

2024.01.09
日本初・アバターで高校を卒業できる! 勇志国際高等学校「メタバース生」2024年4月入学・転入生募集を開始

~文部科学省より認可を受けた単位制高等学校にメタバースから通学。3年間の通学で通常の高校と同じ資格を得られる他、学年の途中での転入も可能~

株式会社アオミネクストは、学校法人青叡舎学院 勇志国際高等学校における「メタバース生」の企画及びシステム構築を行い、運用サポートを継続して提供します。
  • 日本初*! アバターで通える通信制高校

勇志国際高等学校は、文部科学省の定める要項に則ったカリキュラムで授業を行う広域通信制高等学校であり、日本全国、また海外も含めたどこからでも編入学・卒業が可能です。

 

これまでのメタバース×教育の取り組みでは、学校法人ではなく民間企業等がサービスを提供するものが多くありましたが、勇志国際のメタバース生は学校教育法一条に定める学校が提供するコースの為、卒業者は、全日制高等学校と同様に高校を卒業したものとなります。

 

*学校教育法一条に定める「学校」として、出席等の取り扱いを行うものが日本初(2024年1月)

  • メタバース空間内での教育

メタバース生は全員に無償でVR機器を貸与する為、通常Zoom等のツールを用いて行われるオンラインホームルームをVR空間内で行います。通常の通信制高校のカリキュラムにおいては、Slack等の文字媒体中心のコミュニケーションが活用されることが多い為どうしても他者との関わり合いが薄くなる傾向にありますが、メタバース生は、3D空間を積極的に活用することで自分と気の合う友達と出会いやすい環境を整備します。

 

通常の高等学校では、例えばクラスメイト等特定少数の人としか関わり合いを持つことが難しいことが課題になり得ますが、広域通信制高等学校である勇志では、全国様々な場所から通う多様な生徒と関わり合いを持つことが可能な為、それぞれの生徒にとってコミュニケーションの取りやすい友達が見つかりやすいことが大きなメリットです。

 

VRプラットフォームは、自治体やインフラ企業で活用の実績がある「Planeta」等を採用します。他にも、進路に合わせてグループディスカッションやプレゼンテーション指導等もメタバース空間で実施する予定である他、SNSツール「misskey」の活用等、生徒間のコミュニケーションを促進する取り組みを多数予定しています。

 

勇志国際高等学校のメタバース生では、単にコミュニケーションツールとしての活用に留まらず、メタバース空間・VR空間それ自体の作成についても学習を行います。通常であれば大学や専門学校で取り扱う内容を高校在学中から学ぶことができる為、プログラマーやCGアーティスト等技術系の進路をお考えの方はもちろん、そうでない方にとってこそ、情報化が進展するこれからの社会において意義ある学びとなります。

  • 豊富な年間行事

勇志国際高等学校のメタバース生では、年間行事を豊富に準備しています。例えばメタバース空間内各クラスが出し物を企画・実施し、一般の方も招いて行われる文化祭「勇志祭」や、学生同士の親睦を深める為のeスポーツ大会等、オンラインの学校でありながら、友達との関わり合いを持つこともできるプログラムを設計しています。

 

行事を通して、高校生活で重要な教科の学び以外の部分、例えば企画を計画して実行する力や他者と協調する力を育み、卒業後の豊かな人生に資する教育を提供します。

  • 中学時代の復習から東大受験まで対応可能な個別カリキュラム

過去30年以上に及ぶ教育活動において、勇志国際高等学校は様々な学力の生徒に合わせた教育カリキュラムを研究整備し、長年のノウハウと共に提供しています。教員からの教授の他、学習ソフト「you-net DX」を通して3000種類以上の講座を準備しており、大学受験対策講座、各種検定対策や中学校範囲の復習に至るまで、多様な生徒に合わせた個別の指導を提供しています。

大学進学を含め、様々なニーズに対応できることも勇志の大きなメリットです。東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学等有名大学への合格者も輩出している他、卒業率は96%以上。勇志国際高等学校は充実したサポートで誰もとり残さず、あなたの力と可能性を伸ばす高校です。

  • スクーリング

勇志国際高等学校では、年に1回のスクーリングを天草本校と最寄りの学習センターとの2つから選択することができます。天草本校は無人島に所在し、学校の目の前が海という最高のロケーションで、美しい自然に囲まれ、のびのびとした生活を体験することができます。

家の近くで手軽にスクーリングを行うこともできます。全国六か所の学習センターには先生が常駐していますから柔軟に対応が可能で、負担なく卒業要件を満たすことも可能です。

 

※スクーリングは定員制です。また、集合・解散において当日移動が難しい場合は、前泊・後泊の可能性があります。 詳しくは、当校までお問い合わせください。

  • 学校概要・お申込み

・説明相談会 お申込みフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfXbF3CzQi5Eidm7WE1sK-Mu3VT9gERh58fs-XnkO21UF7yZg/viewform

・メタバース生 特設webサイト https://www.yushi-kokusaimetasei.com/

・学校webサイト https://www.yushi-kokusai.jp/

・所在地 〒866-0334 熊本県天草市御所浦町牧島1065-3

・電話番号(フリーダイヤル) 0120-5931-35

 

  • 株式会社アオミネクストについて

株式会社アオミネクストは、VR・CG・メタバースを中心とした様々なソリューションを提供する企業です。自治体や教育機関、一般企業向けに、企画・開発から運用までのワンストップサービスを提供しております。社員は全員がVR・メタバースソフトを1000時間以上経験している為、エンドユーザーに寄り添ったソリューション提案・提供を強みとしております。

【所在地】横浜市港北区日吉本町一丁目17番27号

【代表者】代表取締役 中村 真護

【ホームページ・取材等のお問い合わせ】https://aominext.com

 

本件プレスリリースに際し、多数のアバターの利用許諾を頂きました。

以下、PVに利用させて頂いたアバターの一部を記載させていただきます。

©ストレイ・ラム「イェーナ -Yena-」

©ROKO SHOP「ネミア -Nenmir-」

©Re:Gista「リセ -Lise-」

©なっふな堂「ルキフェル -Lucifer-」

©にげるな屋「めいゆん -meiyun-」

©JINGO CHANNEL「セレスティア」「竜胆」

©ポンデロニウム研究所「桔梗」「メリノ」

©ぷらすわん「セフィラ(Sephira)」

他

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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