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【日本初】映画で楽しく金銭教育を学べるエンターテイメント映画『お金が足りない。』シネマdeスタディ予告動画解禁

2023.07.29
【日本初】映画で楽しく金銭教育を学べるエンターテイメント映画『お金が足りない。』シネマdeスタディ予告動画解禁
映画「お金が足りない。」製作委員会は、日本で初めてとなるドキュメンタリーとコメディーを取り入れた金銭教育映画「お金が足りない。」-シネマdeスタディ- をクラウドファンディングで資金を集め、製作を再開し、ついに完成させ、予告動画を7月28日18時に解禁しました。

映画の中にはお金の教育に役立つキーワードが散りばめられていて、高校などの教育現場では教育ビデオとして活用もできる内容になっています。

※ドキュメンタリーとコメディーを取り入れた金銭教育映画は日本で初めてです。(2023年6月自社調べ)

 

◆映画「お金が足りない。」-シネマdeスタディ- (シネスタ)概要とおもしろポイント

「お金が足りない。」は、金銭教育を題材にした映画です。

とはいえ、ただ普通にお金の理念や在り方について述べていくだけでは、なかなか伝わりにくいもの。そのため、楽しくわかりやすいようにコメディタッチに描くとともに、実際にお金を調達する「リアリティ」をも追求しています。

 

  • 予告動画:https://youtu.be/e4eKTkK8oBY

《おもしろポイント》

  • 日本初のファイナンシャル×ドキュメンタリー×コメディー!金銭教育エンターテイメント映画

  • 日本初映画で金銭教育を学べる教材シネマdeスタディ「シネスタ」

  • 製作途中で本当に、お金が足りなくなりクラウドファンディングに挑戦して完成

  • 世界最長エンドロールへの挑戦

 

◆日本初「シネマdeスタディ」とは?

映画をみながら学ぶことができる新ジャンルの学習方法のことで、映画「お金が足りない。」製作委員会による造語です。

スマホアプリ・LINEとの連動を実現。上映中、画面に映し出される二次元バーコード(いわゆるQRコード)を読み込むことで、ストーリーに連動したさまざまな補足情報やお金にまつわる豆知識が送られてきます。中盤ではクイズの出題も予定しています!

 

日本で初めての試みで、あまりに破天荒な企画のため、上映NGの映画館は1つや2つではありませんでした。さらにキャスティング段階では、某大手芸能事務所に出演NGを通告などの苦労がありましたが、ついに完成いたしました。

 

◆映画「お金が足りない。」ストーリー

うだつの上がらない映画監督の黒澤。

過去に一本だけミドルヒットを生み出すも、

その後はヤラセの心霊モノや セミナー動画などの監督をしてなんとか一人息子を養っている。

ある日、お金の教育映画を撮りたいと依頼されるが、予想以上の低予算。

断ろうとした黒澤だったが、ある事をきっかけに監督を引き受けるのだった。

しかし、いざ撮影が始まると失敗ばかりが続き……

予算を増やすため、黒澤は、一発逆転を狙いバイナリーオプションに製作費を注ぎ込む。

結果、製作費はなくなり、映画はあえなく終了……のはずだったが、

人生初のクラウドファンディングや補助金申請などにチャレンジ。

果たして映画は完成するのか……?!

 

◆映画「お金が足りない。」制作の背景

実はお金のことをお伝えするファイナンシャルプランナーや金融機関にお勤めされる方々の悩みもあります。

それは、お金のことをわかりやすく伝えることの難しさです。

「金銭教育」。

 

一言で表せば簡単なのですが、どうしても伝え方に固さが残ってしまいます。

金銭教育というまじめなテーマを、どれだけ多くの方に身近に感じていただき、そして自分ごととして向き合ってもらえるのだろうか。

 

この問題を解決することが、この映画を製作するにあたっての大きな課題でもあり、チャレンジです。

そして、あれこれ考えた結果、普段、皆さんが生活の一部として楽しくご覧になっている、映画やドラマといったエンターテインメントの作品を通してお金のことを学ぶことが出来たら、という答えにたどり着きました。

 

 


◆映画「お金が足りない。」制作裏話
  • 「お金が足りない。」ので、監督自ら監督役に挑戦!

映画の資金が制作途中で足りなくなることは織り込み済みの状態でスタートした撮影でした。

しかし、途中でスタッフが蒸発する。スタッフがコロナで撮影に参加できない。メインの監督役のオーディションで約800人面接するもイメージに合う方がおらず、追加でオーディションするにもお金が足りない。と想定外の事態が現場で発生。

結果、共同監督である曽根さんやプロデューサー陣の推薦もあり、監督の横川さん自身が黒澤監督役も兼任することになりました。

 

  • クラウドファンディング立ち上げ審査に3週間。2日で目標金額達成!最後は達成率500%超え!

実際に映画の資金が”予定通り”になくなり、クラウドファンディングを立ち上げるところから行いました。

初めての立ち上げで審査に3週間も時間がかかることも知らず、映画の資金が必要な3日前にクラウドファンディングがスタートするというハラハラドキドキの状況でした。 

 

  • 2本の映画「お金が足りない。」が誕生!

今回最終的に2本の映画が誕生しました。2本とも基本的なストーリーは同じですが、見せ方が異なります。

もともとは1本の映画で完結するはずが、観ていただく方によって、純粋にドラマとしての映画を楽しんでもらったり、学びの場として活用したもらったりするためには、どうしても「シネマdeスタディ」と「ディレクターズカット」の2本の作品が必要だという決断に至りました(お金が足りないのに。)

 

●お金が足りない。-シネマdeスタディ-

 

映画とLINEを連動させている点にあります。

「シネマdeスタディ」(略してシネスタ)では、上映中の画面に二次元バーコード(いわゆるQRコード)が出現し、鑑賞者はスマートフォンで読み込みます。するとLINEを通じて金融に関するクイズが出題されるのです。

このシステムによって、映画を見ながら、楽しく金融知識を身につけられます。

従来の映画では考えられない、まさに映画の枠をはみ出したシネマdeスタディ!

金銭教育✖️エンターテインメント作品が出来上がりました。

 

●お金が足りない。-ディレクターズカット-

主人公の回想シーンなどを盛り込み、より深いドラマ性・ストーリー性が与えられています。上映時間もやや長めです。


特別出演 服部幸應

 

出演:横川康次(友情出演)・大沢真一郎・楠本千奈・ほいけんた・コージー冨田 ほか

企画/原作:菱田進治

監督:横川康次・曽根剛(共同監督)

脚本:佐賀山敏行

主題歌:「ENDLESS ROLL」Tomo_Yo 作詞:上村美保子 作編曲:JIGEN

音楽:倉堀正彦

プロデューサー:菱田進治・近藤正樹

製作幹事・配給:株式会社REIZ INTERNATIONAL


■お金の小学校とは?https://bit.ly/3rwC7GC

「日本人の金融リテラシーをあげて、金銭被害から身を守り、老後や将来のお金の不安をなくすことに貢献していきたい」

 

そのような信念を持ち、東京都初台、群馬県、静岡県、京都府、福岡県など全国各地、対面やオンラインでお金の授業を開催しているのが「お金の小学校」。今回、劇中に出てくる「お金の小学校」のモデルです。

 

銀行・証券・保険など、金融業界をテーマとした学校では教えてくれない資産形成やお金に特化した授業を多数開催しております。

お金の小学校ではさまざまな知見を持った講師陣が、初心者にもわかりやすい昔話の桃太郎で紐解くお金との付き合い方のポイントを伝授いたします。

 

■校長 近藤 正樹 プロフィール

1975年6月18日生まれ、神奈川県川崎市出身。

早稲田大学在学中、三谷幸喜さんの舞台観劇をきっかけに舞台役者の道へ。数年の活動を経て、外資系保険会社のスカウトを受け、華々しく転職。

しかし金融業界特有の「自社の商品を難しい専門用語で売り込む」営業スタイルに疑問を持ち、昔話「桃太郎」を使って人生とお金の関係をわかりやすく紐とく「お金の小学校」を主催。これがお子様を持つママに大好評となる。

現在は「親が子に残す最後の金銭教育」をテーマにした講演を積極的に開催し、金銭被害から子供を守る話などがママたちの口コミで拡がっている。

家庭ではスキー指導員の資格も持つ14歳と7歳の父親。

 

■ 監督兼友情出演 横川 康次 プロフィール

1973年12月9日生まれ。

高校卒業後、単身中国へ留学。その後、タイへ武者修行へ行き、帰国後プロのキックボクサーとなるが、怪我で引退。俳優に転じ、オリジナルビデオ「湘南爆⾛族」の丸川角児役でデビュー。映画、ドラマ、CM等、多数出演。

2007年に映画製作会社(株)REIZ INTERNATIONALを設立する。

自身が監督を務めた『紅破れ【英題:Crimson Pledge 】』(主演:渡辺裕之)は、ロサンゼルス・Nuart Theatreで公開。その後、日本でも劇場公開し、好評を博す。

 

■今後の展望

「お金の小学校」では、「親から子へ残す最後の金銭教育」と銘打って、自己破産や投資詐欺などの金銭被害から自分の身を守るための金銭教育を積極的に行っています。

その集大成ともいえるものが、映画「お金が足りない。-シネマdeスタディ-」です。

これはエンターテインメントによってお金のことを親子で楽しく学ぶ、まったく新しい映画といえるもの。現在、2023年10月4日(投資の日)に全国一斉上映を実現すべく活動中です。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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