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日本赤十字社 『つなげ、その「ち」から。』プロジェクト CMキャラクター 芦田愛菜さんが同世代の若者に向けて献血を呼びかける!!TV-CM「道はつづく」篇が9月6日(水)より全国にてオンエア開始!

2023.09.05
日本赤十字社 『つなげ、その「ち」から。』プロジェクト CMキャラクター 芦田愛菜さんが同世代の若者に向けて献血を呼びかける!!TV-CM「道はつづく」篇が9月6日(水)より全国にてオンエア開始!
日本赤十字社は、献血の普及推進活動『つなげ、その「ち」から。』プロジェクトのCMキャラクターに芦田愛菜さん(19歳)を起用し、新CMを制作。TV-CM「道はつづく」篇、WEB-CM「はじまりのパス」篇、「サステナブル」篇を2023年9月6日(水)よりオンエア開始します。

今回のTV-CMでは、若い世代の人たちへ、献血に対する意識をより高めてもらうために、芦田さんが「『誰か』に任せればいい。『誰か』って誰?」と疑問を投げかけます。「ちがう!その『誰か』になるのは...わたし。」と強い決意を示し、若い世代の人たちに自分自身で考えて行動をしてほしいということを訴え、献血を呼びかけていきます。

また、今回の新CMのコンセプト「つなげ、その『ち』から。」にちなんで、WEB-CMでは芦田さんがラグビーボールを力強くパスするシーンや学生たちが同級生と一緒に献血をしているシーンが登場します。ぜひご覧ください。

 

  • 新TV-CM 「道はつづく」篇について

美しい木漏れ日の並木通りに立つ芦田愛菜さん。うつむいた表情で「『誰か』に任せればいい。

『誰か』って誰?」と自分自身に問いかけると、次第に凛とした表情へと変化し「ちがう!その『誰か』になるのは...わたし。」と宣言します。

その言葉をきっかけに芦田さんは力強く走り出します。芦田さんの決意が街中の人達にも伝わり、後に続くように「わたし。」と自らが積極的に動いていくという決意を表し、勢いよく走り出します。

 献血の普及推進活動「つなげ、その「ち」から。」プロジェクトを通し、年間100万人へ輸血用血液を届けるため、ラストには芦田さんが「いま、献血を。」と改めて呼びかける内容となっています。

 

  • 新WEB-CM 「はじまりのパス」篇について

ラグビーコートでラグビーボールを持ちながら遠くを見つめる芦田愛菜さん。「たとえ医療が進化しても、献血でしか救えない命がある。必要なのは、年間500万人以上の協力。そう、献血はチーム戦」という芦田さんの言葉に合わせながら、献血呼びかけのボランティアをする高校生や輸血用血液を運ぶ職員の姿が映し出されます。その後、「はじまりのパスを出すのは、わたし。」という言葉に合わせて、芦田さんの頭の上にハートのアイコンが登場し、若い世代の方々が芦田さんに続き、献血に対して自らが積極的に動き出す決意を表します。芦田さんやサラリーマンの男性がラグビーボールをパスし、「つなげ、その「ち」から。」プロジェクトに込められた、献血の意思を繋いでいくことを表現しています。

その後、献血Web会員サービス「ラブラッド」で献血を予約する様子が映し出され、芦田さんがラグビーボールを持ちながら、様々な世代の方と走り出します。献血の意思を繋ぐパスがたくさん飛び交うなか、芦田さんが「いま、献血を。」と呼びかけます。

 

  • 新WEB-CM 「サステナブル」篇について

青空が広がる校庭で校舎を見つめている芦田愛菜さん。

「サステナブル。問われているのは、言葉の意味じゃない。そこに向かう、“想い”なんだ。」という芦田さんの言葉に合わせながら、学生が答案用紙に「サステナブル」と書き、校庭を見つめています。

 校庭で立っている芦田さんの先に赤い扉が見えると、「いま、はじまりの時。その扉を開くのは、わたし。」と芦田さんの言葉に合わせて頭の上にはハートのアイコンが現れ、学生たちの頭の上にもハートのアイコンが現れ、走り出します。そして芦田さんが赤い扉を開けたその先には「つなげ、その「ち」から。」という想いの元で、「この国の医療には~減り続けています」、献血の必要性と現状が芦田さんから語られます。そんな中“サステナブルな未来”を実現すべく、積極的に献血に取り組む学生たちが映し出され、改めて、芦田さんが「10代からの献血」を呼びかける内容となっています。

 

  • 撮影エピソード

■ほぼ一発OK!芦田愛菜さんの対応力を監督大絶賛!

今回のTV-CMは献血を決意する若者の気持ちを体現するため、目線や表情などが求められる撮影でした。

監督から目線位置や表情のパターンなど細かい演技指導が入り、芦田さんはその指導を真剣に聞き入っていました。意図をしっかり汲み取り、難しい芝居も一発OKを連発。モニターを観ながら、監督も「目線や表情、とっても素敵です!」と大絶賛。その一言に芦田さんもほほ笑むなど、終始緊張感はありつつも和やかなムードで進んだ撮影となりました。風になびかれながら撮影するシーンでも、スタッフとコミュニ―ケーションを取りながら臨機応変に撮影に対応し、芦田さんの演技力が十二分に発揮された撮影となりました。

■スポーツが苦手という芦田愛菜さん。初めてラグビーボール投げに挑戦!!

芦田さんは、WEB-CMで公開される「はじめてのパス」篇の撮影でラグビーボール投げに初挑戦しました。

実はスポーツが苦手で、特に球技が苦手だという芦田さん。この撮影がラグビーボール投げに初挑戦ということで、ラグビー指導スタッフからラグビーボールの投げ方をしっかりレクチャーしてもらいます。

投球フォームや体のひねり方などわからないことを積極的に指導スタッフに質問している姿が印象的でした。

ラグビーボールを使うシーンは、撮影カメラの画角内に綺麗にボールを入れなければいけないという難易度が高いシーンのため「もう少しいけそうですか?」と監督から投げる場所の細かい指導が入ります。

芦田さんは微調整を繰り返しながら何度も挑戦。難易度の高いシーンのOKテイクでは、スタッフから歓声と拍手が送られました。

これをうけて芦田さんも「(投げる)フォームを真似するのは得意かもしれないです!」と笑顔をみせていました。

  • 芦田愛菜さん インタビュー

 

Q1.今回、日本赤十字社の新CMへの出演で献血についての印象など、ご自身の中になにか変化はありましたか?

もちろん献血という言葉は知っていましたし、とても大切なことなので協力したいとは思っていましたが、具体的にどんなことをするのか、どのように協力することができるのか、まだまだ献血に対して分からない部分が多いと感じていました。今回のCMを通して、献血を受けられた方の声や、献血でどういう風に協力していけるのか、そういうことを知って献血の大切さをより感じましたし、私も「誰かの力になりたい!」とすごく感じました。いろいろな方にこのCMを観ていただけたら嬉しいです。

 

Q2.撮影の感想を教えてください

(このCMは)さわやかなCMです。「チーム戦」という言葉がありましたけど、ラストカットは皆とラグビーボールをもって走るシーンだったり・・・楽しく撮影することができました。

 

Q3.ラグビー初挑戦でしたが、初めてのラグビーはいかがでしたか?

ラグビーボールを持ったのも初めてだったので、まずどのように投げたらいいのか、など基礎からのスタートでした。ラグビーボールの触り心地も初めてで、固くてびっくりしたんですけど・・・たくさん教えていただいて楽しかったです。

 

Q4.「道はつづく」篇では、美しい木漏れ日の中で、誰かに任せるのではなくその誰かになるのは「私だ」と

決意を込めるシーンがありましたが、最近、芦田さんが決意したことがあればお聞かせください。

お散歩をすることが最近の趣味で、「歩けるところは意識して歩こう!」と心がけて過ごしています。

良い運動にもなり、とても気持ちがいいいので「歩く」というのが、日常を良くするために決意したことです。

 

Q5.「はじまりのパス」篇に関連し、大学生になった芦田さんが一歩踏み出し「チャレンジしたいこと」はありますか?

大学生になってパソコンを使う機会が増えたので、もちろん「タイピングが早くなりたい」などもあります。一方で文字を自分で書く機会が減ってしまったなという風に感じていて、意識して文字を書く機会を大切にしたいと思っています。

 

Q6.「サステナブル」篇に関連して、芦田さんが普段から心掛けている「サステナブル」なアクションはありますか?

小さなことになってしまうのですが、自分のマイバック(エコバック)を持ち歩くようにしています。

小さなことでも積み重ねれば大きなことになるかなという気持ちで取り組んでいます。

 

Q7.メッセージをお願いします。

皆さんこんにちは、芦田愛菜です。私が出演する日本赤十字社の新CMがスタートします。今回の新CMのテーマは

『つなげ、その「ち」から。』になっています。献血の大切さを、CMをご覧になる皆さんにも繋いでいければ、と思っております。ぜひご覧ください。

 

  • 新TV-CM 「道はつづく」篇 (15秒) ストーリーボード

  • 新WEB-CM 「はじまりのパス」篇 (30秒) ストーリーボード

  • 新WEB-CM 「サステナブル」篇 (30秒) ストーリーボード

  • 10代から30代の献血者数の推移

10代から30代の献血ご協力者数は、2013年は約242万人

でしたが、2022年には約168万人と、この10年間で約74万人、割合でいうと約31%減少しております。

今後も輸血を必要とする患者さんに血液を安定的に届けるために、10代から30代の若い世代を中心に、多くの方に献血へのご理解とご協力を必要としております。

 

  • CM概要

放送開始日    :2023年9月6日(水)より全国で順次放送開始

CMタイトル  :新TV-CM「道はつづく」篇(15秒) 

        新WEB-CM「はじめてのパス」篇(30秒)・「サステナブル」篇(30秒)

サイト URL     :https://www.jrc.or.jp/lp/tunage-sono-ti-kara/

        ※2023年9月6日(水)9時公開予定

 

※CM カット、メイキング画像は下記までご連絡いただければ、お貸し出しさせていただきます。

ただし、本 CM 紹介以外での使用および 2 次的使用はご遠慮いただきますようお願い致します。

※写真素材などに関しては、リリースがお手元に届いた貴紙・誌・番組のみの使用とさせていただきます。

※他紙・誌・番組への素材の供与および掲載、オンエアは固くお断り申し上げます。

※掲載、オンエアなどの予定が決定した場合、大変お手数ですが下記 PR 事務局担当者宛ご一報いただければ幸いです。

 

  • 芦田愛菜さんプロフィール

2004年6月23日生まれ 兵庫県出身

5歳で出演したドラマ「Mother」(日本テレビ/2010)で脚光を浴び、

「大河ドラマ 江~姫たちの戦国~」(NHK/2011)に出演、

「マルモのおきて」(フジテレビ/2011)では連続ドラマ初主演。

主題歌を歌い、第53回日本レコード大賞特別賞を受賞。

映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」(2010)で第34回日本アカデミー賞。新人俳優賞を受賞、映画「うさぎドロップ」(2011)と映画「阪急電車 片道15分の奇跡」(2011)で第54回 ブルーリボン賞 新人賞を史上最年少で受賞、ほか第28回浅草芸能大賞新人賞など多数の賞を受賞。映画「パシフィック・リム」(2013)ではハリウッドデビューも果たす。

また、「連続テレビ小説 まんぷく」(NHK/2018)では史上最年少で語りをつとめる。

バラエティー番組「サンドイッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(EX)にてMCとしてレギュラー出演、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(2020)で明智光秀の娘たま役で出演、映画「星の子」(2020)など数々の映画、ドラマ、CMなどで活躍。

近年では映画「メタモルフォーゼの縁側」(2022)で第47回エランドール賞新人賞を

受賞。現在放送中のドラマ「最高の教師」(NTV)に鵜久森叶役で出演し、話題を呼んでいる。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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