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東大クイズ王・伊沢拓司率いるQuizKnock主催のクイズ大会「KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023」エントリー受付開始!

2023.04.05
東大クイズ王・伊沢拓司率いるQuizKnock主催のクイズ大会「KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023」エントリー受付開始!
株式会社baton(東京都品川区)が運営するQuizKnockが主催する高校生以下対象のクイズ大会「KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023」が、エントリー受付を開始しました。受付期間は4月16日(日)23時59分までです。
◆「KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023」とは
高校生以下を対象とする個人戦のクイズ大会です。「君は世界を知る、世界はクイズを知る、クイズは君を知る。」というキャッチコピーのもと、昨年5月に初めて開催され、全国から2392名がエントリーしました。
▼昨年の様子
https://youtu.be/8DH83MC5FVs

昨年に引き続き2回目の開催となる今回も、1st day、2nd day、3rd dayの3日間にわたって開催されます。開催日は、1st dayは4月23日(日)、2nd dayは4月30日(日)、決勝戦となる3rd dayは5月5日(金・祝)です。また開催形式は、1st dayはオンラインでの実施、2nd dayは全国7ヶ所のサテライト会場での実施、3rd dayは都内スタジオでの実施を予定しています。なお、大会の様子は、後日編集のうえYouTubeチャンネル「QuizKnock」にて特別番組として公開されます。
◆エントリー受付開始!
受付期間は4月16日(日)23時59分までで、2つの参加資格「2005年4月2日以降に生まれた方」「エントリー時点で日本に在住している方」をすべて満たす方であればどなたでもエントリーいただけます。 
また、エントリー開始を記念し、本日20時よりQuizKnockのYouTubeチャンネル「QuizKnock会議中【サブチャンネル】」にて事前公式生放送を行います。QuizKnockメンバーから、こうちゃん、鶴崎修功が出演し、大会の最新情報をお届けします。
◆優勝者には豪華賞品が!参加賞も用意
メインスポンサーの講談社をはじめとする、各スポンサー企業より豪華賞品が用意されます。

 

◆「KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023」実施概要

▼「KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023」特設サイトhttps://what.quizknock.com/ 
・日程・開催場所

※1 エントリー者限定生放送
※2 全国7ヶ所(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡)のサテライト会場にて実施

・参加資格
以下をすべて満たす方
2005年4月2日以降に生まれた方

エントリー時点で日本に在住している方

・エントリー方法
▼ドワンゴ内専用応募フォーム
https://secure.nicovideo.jp/form/entry/what2023
▼参加規約
https://what.quizknock.com/html/entry.html

すべてご了承の上、エントリーの登録をお願いいたします。

※受付期間:4月3日(月)13時〜4月16日(日)23時59分

◆WHAT公式LINEを開設しました!
大会に関する最新情報や限定コンテンツを配信するWHAT公式LINEを開設しました。エントリーを完了した方はもちろん、エントリーするかはまだ分からないが興味がある、という方もぜひご登録ください。

※大会に関する注意事項などもWHAT公式LINEにて配信予定です。エントリーがお済みの方は必ず友だち追加をお願いいたします。

▼ご登録はこちらから
https://lin.ee/aaq9tmCs 
◆事前公式生放送「What’s WHAT」#3 概要
・タイトル
事前公式生放送「What’s WHAT」#3/KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023
・放送日時

2023年4月3日(月)20時から

・出演者
こうちゃん、鶴崎修功
▼待機所URLhttps://www.youtube.com/watch?v=pYvGFTHfaCw 

◆QuizKnockとは
QuizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube(https://www.youtube.com/c/QuizKnock)チャンネル登録者は200万人を突破。(2023年4月時点)
◆株式会社batonとは

株式会社batonはビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営を行っています。現在の主力サービスは「楽しいからはじまる学び」をコンセプトとしたQuizKnock。

・森羅万象にクイズで楽しく触れられるWebメディア

・エンタメと知を融合させた動画コンテンツを提供するYouTubeチャンネル

・直感的な楽しみを通じて知力を鍛えるゲームアプリ

の3つの事業についてコンテンツ制作や運営を行っています。また、昨日よりも楽しく・知的な人生をおくるきっかけ作りの一環として、書籍の刊行やイベントの開催、学校での講演活動などにも積極的に取り組んでいます。

 

▼コーポレートサイト
https://baton8.com/ 

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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