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次世代を担う高校生がSDGsを学び、サステナブルな社会の実現を目指す「第4回 SB Student Ambassador 全国大会」開催・論文選考を通過した全国の高校14校が出場決定!

2024.01.18
次世代を担う高校生がSDGsを学び、サステナブルな社会の実現を目指す「第4回 SB Student Ambassador 全国大会」開催・論文選考を通過した全国の高校14校が出場決定!

株式会社 博展は、2月に主催する「サステナブル・ブランド国際会議2024 東京・丸の内(以下、「SB ‘24 東京・丸の内」)」において、西日本旅客鉄道株式会社及び株式会社日本旅行と共催で、次世代を担う高校生とサステナブルな社会の実現に向けて共創する育成プログラム「第4回 SB Student Ambassador 全国大会」を開催します。

なお、同プログラムの開催にあたり、秋季に開催したブロック大会出場校から92校の応募があり、厳正な論文選考からご招待する14校の高校を決定いたしました。

特設サイト:https://sb-tokyo.com/2024/program/next-generation/student-ambassador/

 

参加14校 54名の生徒には、2024年2月21日(水)・22日(木)の2日間にわたる「SB ‘24 東京・丸の内」のプログラムを通して、最新のサステナビリティへの取り組みに対して知見を深めてもらうと同時に、高校生の価値観や社会に求めるものを企業(社会)に発信できる場を提供いたします。

■招待決定高校と各学校のテーマ(都道府県順)

 

招待校

テーマ

北海道ブロック代表

札幌日本大学高等学校(北海道北広島市)

高校生が提案する「クリーンオリンピック」

東北ブロック代表

 

東北高等学校(宮城県仙台市)

チョークの粉で守る海水と海洋生物

北陸ブロック代表

福井県立若狭高等学校 (福井県小浜市)

「less two run(読み方:レストラン)」~食品ロス削減×高齢者支援 地域で取り組む新しいカタチ~

東海ブロック代表

中部大学第一高等学校 (愛知県日進市)

香りの創造とSDGs

東日本ブロック代表

成立学園高等学校(東京都北区)

生活圏内にある空き家を活用した保育施設の利用を通じた社会復帰へのみち

 

中央大学杉並高等学校(東京都杉並区)

ほっこり辞典

 

文化学園大学杉並高等学校(東京都杉並区)

未来をつなぐ窓空風〜solar window〜

西日本ブロック代表

香里ヌヴェール学院高等学校(大阪府寝屋川市)

「食品ロス削減・栄養不良の解消」と「企業利益」の両立を実現するビジネスの提案

 

雲雀丘学園高等学校(兵庫県宝塚市)

地産地消の推進による物流の安定化

中国ブロック代表

修道高等学校(広島県広島市)

牡蠣ガチャで広島の海を救え!

 

AICJ高等学校(広島県広島市)

IDOL×LGBT-Q

四国ブロック代表

愛媛県立今治東中等教育学校(愛媛県今治市)

「培養肉」焼肉で世界を救おう!

九州ブロック代表

東福岡高等学校(福岡県福岡市)

仕事のトビラ

 

熊本市立必由館高等学校(熊本県熊本市)

「熊本幸福論『エモーショナルなストーリーのまーケーション2023』」~「ツールド・フルーツ」の提案~

 

【開催概要】

プログラム名:第4回 SB Student Ambassador 全国大会

開催日時:2024年2月21日(水)・22日(木)

開催場所:東京国際フォーラム ・ 明治安田ヴィレッジ 丸の内 ※「SB ‘24 東京・丸の内」 会場内

参加人数:全国の高校14校から生徒54名、教員14名(予定)

主催:サステナブル・ブランド ジャパン( 株式会社 博展)

共催:西日本旅客鉄道株式会社、株式会社日本旅行

 

1. 開催の背景

 2030年までに、ミレニアル世代やZ世代が労働及び購買層の圧倒的多数を占めるようになる中、社会は彼らの優先順位や多様化する価値観に耳を傾け、対応していく必要があります。また、内閣府SDGs推進本部が発表している「SDGsアクションプラン2021」では、「持続可能な開発のための教育(ESD)を推進し、次世代へのSDGs浸透を図る」を重点事項として挙げています。今後ESD教育(持続可能な開発のための教育)は益々重要になると考えられています。 

2. 高校生参加の目的

 次世代を担う未来のリーダーである高校生に、最新のサステナビリティへの取り組みに対して知見を深めていただくと同時に、高校生が持つ価値観や社会に求めるものを共有し、サステナブルな社会の実現へ向けて、共創していく機会とします。 

3. 応募要領および選考方法

■応募方法:各ブロック大会で得た知見やこれまでの経験を活かし、SDGs達成のために高校生として登壇企業・自治体等とともに取り組めるアイデアを考えよう!という主題で論文を提出。各校1点まで。

■応募期間:各ブロック大会終了後の約1か月後に設定( https://www.sbsa24.com/sb2024entrysheet)

■選考方法

Sustainable Brands Japanのカントリーディレクターである鈴木紳介を審査委員長とし、SB国際会議プロデューサー、Student Ambassador全国大会事務局(日本旅行)からなる審査委員会を設置し、①サステナビリティへの理解度 ②考察力 ③提案力の3つの審査基準に加え、提案内容の持続可能性や波及力などの面から総合的に評価しました。 

 

 

(参考) 第4回 SB Student Ambassador ブロック大会について

 選考に先駆けて、事前学習の場として、「SB Student Ambassadorブロック大会」を全国9地域で実施し、合計166校1,019名の高校生にご参加いただきました。

 

<実施会場>

SB Student Ambassadorブロック大会 実施会場

 

全国の高校生にSDGsについて学ぶ機会を提供することを目指し、全国ブロックの東日本(東京)、西日本(大阪)と地域ブロック(北海道、東北、東海、北陸、中国、四国、九州)をあわせて9か所で実施いたしました。

 SDGsに関連した最先端の活動に取り組むオピニオンリーダーたちによる「サステナビリティ実践講義」でサステナビリティを学んでいただいたほか、実際にサステナビリティ先進企業、自治体で活躍する方たちの講演をテーマ別に聴講した上で、サステナブルな社会の実現に向けて、何ができるのかをディスカッションするワークショップを行いました。


▼関連ニュース

・高校生の視点で社会課題を解決し、未来を切り開く ーー第3回SB Student Ambassador 全国大会

・高校生の力で地域を、社会を変えていこう ――第4回SB Student Ambassador ① 四国・北海道ブロック大会

・高校生の力で地域を、社会を変えていこう――第4回SB Student Ambassador ② 西日本・東日本ブロック大会

・高校生の力で地域を、社会を変えていこう ――第4回SB Student Ambassador ③ 東北・中国ブロック大会

・高校生の力で地域を、社会を変えていこう ――第4回SB Student Ambassador ④ 北陸・東海ブロック大会

・高校生の力で地域を、社会を変えていこう ――第4回SB Student Ambassador ⑤ 九州ブロック大会

 

サステナブル・ブランド国際会議とは

 米サステナブル・ライフ・メディア(SLM)社が展開する国際会議ネットワークで、10カ国で開催(2023年度)され、参加者数はグローバルで1.3万人を超える規模となっています。国内では博展がSLM社と提携し、2017年3月に初開催され、2024年2月に第8回目の開催を控えています。

株式会社 博展について

代表者:代表取締役 会長執行役員 CEO 田口 徳久、代表取締役 社長執行役員 COO 原田 淳

本社所在地:〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1番1号 東京スクエアガーデン20F

設立:1970年3月

事業内容:体験価値の創造を通じて、企業・団体のコミュニケーションをデザインしています。

<公式サイト>

コーポレートサイト https://www.hakuten.co.jp/

これからの“体験”を考えるWebマガジン「THINK EXPERIENCE」

https://www.hakuten.co.jp/tex

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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