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特別展「恐竜図鑑―失われた世界の想像/創造」 オープニングイベントに南沙良さん登場 上野の森美術館で、5月31日開幕

2023.05.31
特別展「恐竜図鑑―失われた世界の想像/創造」 オープニングイベントに南沙良さん登場 上野の森美術館で、5月31日開幕

写真:お気に入りの作品《白亜紀―モンタナ》と南沙良さん

特別展「恐竜図鑑―失われた世界の想像/創造」東京展が、5月31日(水)から上野の森美術館で開催。これに先立ち、開幕前日の30日(火)にオープニングイベントがおこなわれ、展覧会ナビゲーターと無料音声ガイドを務める、女優の南沙良さんが登場しました。

《南沙良さん「絵画が主役の恐竜展 見どころたくさん」》

オープニングイベントに登場した南沙良さん。一足早く展示を鑑賞し、「化石ではなく絵画が主役の恐竜展はめずらしく、見ごたえがありました。時代ごとに恐竜の描き方が変わっていて、素敵」と感想を語りました。

お気に入りの作品は、恐竜絵画の巨匠、チャールズ・R・ナイトの《白亜紀―モンタナ》。トリケラトプスとティラノサウルスが対峙する作品で、「ナイトさんの作品は、幻想的で惹かれます。中でもこの絵はトリケラとティラノの対決という王道の作品ですが、まるで夢の中にでも出てきそうな雰囲気で大好きです」と絶賛。「150点もの作品が集まって、見どころたっぷり。精密なものだったり、現代的でポップな作品だったりと、たくさんの絵画があるので、ぜひ展覧会を訪れてみてください」とアピールしました。

プライベートでも大の恐竜好きという南さんは、自宅から持参した愛用のフィギュアやニットなどの恐竜アイテムを披露し、「恐竜のフィギュアを眺めながらお酒を飲むことも」と意外な一面をのぞかせました。

南沙良(みなみ・さら) 女優、モデル。2002年6月11日生まれ、東京都出身。映画『幼な子われらに生まれ』(2017年)で女優デビュー。初主演映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(2018年)で、報知映画賞、ブルーリボン賞ほか、数々の映画賞を受賞し、その演技力が高く評価される。その他、映画『居眠り磐音』、『もみの家』、ドラマ『うつ病九段』(BSプレミアム)、『六畳間のピアノマン』(NHK)、映画『太陽は動かない』、Netflix映画『彼女』、日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)、朝ドラマ『サヨウナラのその前に』(日本テレビ系) 、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)、映画『女子高生に殺されたい』、映画『沙良ちゃんの休日』(主演)、映画『この子は邪悪』(主演)など、出演作多数。2023年にはドラマ『女神の教室~青春リーガル白書~』(フジテレビ系)、主演映画『恋と知った日』(ABEMA×MIRRORLIAR FILMS)に出演。

▼Instagram
@lespros_sara00

 

<会場内の様子>

特別展「恐竜図鑑―失われた世界の想像/創造」東京展《開催概要》

会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)

会期:2023年5月31日(水)~7月22日(土)会期中無休

開館時間:10:00~17:00(土日祝は9:30~17:00) ※入場は閉館の30分前まで

※未就学児は無料(高校生以上の付き添いが必要)/※団体券は会場の当日券窓口のみ販売/※障がい者手帳をお持ちの方と介助者1名は無料/※学生、各種お手帳をお持ちの方は、証明できるものをご提示ください/※一度購入されたチケットの券種変更、払い戻し、再発行はいたしません

 

主なチケット販売場所:公式チケットサイトART PASS(手数料無料0円、オンライン決済のみ)、上野の森美術館チケット売場(※予定枚数を超えた場合は途中で販売を終了する可能性あり)、電子チケットアソビュー!、チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット、CNプレイガイド、セブンチケット、楽天チケットなど

主催:産経新聞社、フジテレビジョン、上野の森美術館

後援:TOKYO MX

協賛:DNP大日本印刷、JR東日本

企画協力:小田隆(画家・京都精華大学教授)、徳川広和(古生物造形作家・株式会社ACTOW代表)、田村博(ジャズピアニスト・恐竜グッズ収集家)、エリック・ビュフトー(古生物学者・フランス国立科学研究センター名誉研究部長)

制作協力:ウィステリアート

展覧会公式サイト: https://kyoryu-zukan.jp/

展覧会公式Twitter: https://twitter.com/kyoryu_zukan (@kyoryu_zukan)

お問い合わせ:ハローダイヤル050-5541-8600(全日9:00~20:00)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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