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現役高専生向けキャリアイベント「高専キャラバン2024」開幕

2023.12.27
現役高専生向けキャリアイベント「高専キャラバン2024」開幕

株式会社みらいスタジオと、フラー株式会社、株式会社プロッセルは、現役高専生のためのキャリアイベント「高専キャラバン2024」を開催します。

みらいスタジオは日本最大級の高専生・OB/OG向けコミュニティである「高専キャリア」を運営しています。キャリア教育の実践や、高専生のもつ高い専門性・技術力を活かせる活躍の場を提供するほか、スタートアップスタジオとして起業・創業の後押しを実施しています。

高専キャラバン2024は「それでも進む。1%の進路の先へ」をテーマに開催が決定(※1)。高専生のキャリア教育やIT企業とのつながり作りを目的に高専キャラバンに取り組んできましたフラーと、高専生をはじめ学生に向けたキャリア支援を行っている株式会社プロッセル、そして新たに弊社みらいスタジオが運営に参加をする形で、より充実した運営体制で一層熱量を高くして取り組んでいきます。

 

各校へ足を運び、高専生の未来の一例を見せる

高専キャラバンは高専生に向けて新たなキャリアの指針を提示するなど、高専生の進路の可能性を広げるために実施しているイベントです。フラーは2012年より参画し、2020年からは主催として継続的に開催をしています。

高専に入学する人は全国の中学校卒業生のうち約1%です(※1)。学校が地方にあることも多く、それゆえに現役高専生が高専卒業後の進路にまつわる一次情報を取得する機会は数が限られている現状があり、進路選択の幅を狭めてしまうおそれもあります。

そこで高専キャラバンは高専生への将来の選択肢を増やす、可能性を広げるキャリア教育を行うことを目的に、高専卒業生が中心となって各校へ足を運び、卒業後の進路やどのように進路を選択をしてきたのかなど、失敗談を含めたリアルな声を伝えてまいります。

※1:【e-Stat 政府統計の総合窓口】下記データより算出
学校基本調査 / 令和4年度 初等中等教育機関・専修学校・各種学校《報告書掲載集計》 卒業後の状況調査 中学校
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00400001&tst[…]2264942&cycle_facet=tclass1%3Atclass2%3Atclass3&tclass5val=0
学校基本調査 / 令和4年度 高等教育機関《報告書掲載集計》 学校調査 高等専門学校
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00400001&tst[…]27&tclass4=000001172431&stat_infid=000032265073&tclass5val=0

 

テーマは「それでも進む。1%の進路の先へ」

今回は「それでも進む。1%の進路の先へ」と題し、等身大の高専生に向けた内容を伝えます。

インターネット検索をしても進路について参考になる情報が少なく、未来について考えるよりもレポート、試験、研究、部活動など目の前のことを考えたい。だけど進路選択の時期が迫っていて 少し焦る......そんなごくごく普通の高専生にロジカルに、アクションベースで何かヒントになるよう な話を伝え、これからの将来に向かう勇気が得られる場にしていきたいと考えています。

開催概要
【プログラム内容(予定)】
1.高専卒業生によるキャリア講演
2.高専卒業生との座談会
※プログラムの内容は開催校によって変わります

【開催校】
2023年12月先行開催の釧路高専を皮切りに、今後も開催校を増やしてまいります。
詳細については高専キャラバン公式サイトやX(旧Twitter)をご覧ください。
高専キャラバン公式サイト:https://kosen-caravan.com/
X(旧Twitter):https://twitter.com/kosencaravan 

 

(先行して開催した釧路高専での高専キャラバンの様子)

 

みらいスタジオおよび高専キャリアについて

みらいスタジオおよびその子会社である株式会社高専キャリア研究所の代表取締役を務める兼城は沖縄工業高等専門学校(沖縄高専)の卒業生であり、2社創業の以前から全国の高専生向けのキャリア教育を行ってまいりました。

就職活動支援のみを対象としない、本質的なキャリア教育を10年弱続けてきたことにより、現在では日本最大級の高専生・OB/OGコミュニティを運営しています。

高専生のエンジニアとしての強みを活かしながら、より広い視野・高い視座を持ったキャリアを開拓できるように、技術力を強みとしたスタートアップスタジオとしてみらいスタジオも創業し、現在に至るまで全従業員が高専出身者で構成されています。

また、2023年には東京都庁が企画する「多様な主体によるスタートアップ支援展開事業 TOKYO SUTEAM」にも採択され、アントレプレナーシップ教育やエンジニアリング教育を加速させています。

▶︎株式会社みらいスタジオ:https://miraistudio.co.jp
▶高専キャリア:https://kosen-career.tech/

高専キャリアコミュニティへの参加は以下より申請可能です。
なお、参加費などは発生いたしません。
▶高専キャリアコミュニティ参加申請フォーム:https://kosen-career.tech/join-slack

 

▼本件に関するお問い合わせ先

株式会社みらいスタジオ
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-21-7 英弘ビル3階
contact@miraistudio.co.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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