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第106回全国高等学校野球選手権大会完全中継!無料&エリア制限なしで独占ライブ配信する新サービス『オーディオ高校野球』をradikoとABCラジオがこの夏リリース

2024.06.14
第106回全国高等学校野球選手権大会完全中継!無料&エリア制限なしで独占ライブ配信する新サービス『オーディオ高校野球』をradikoとABCラジオがこの夏リリース

株式会社radikoは、朝日放送ラジオ株式会社(代表取締役社長:髙橋靖史、所在と、第106回全国高等学校野球選手権大会を完全無料・完全中継で配信する新しいサービス、『オーディオ高校野球』をこの夏、リリースします。

 

■オーディオ高校野球とは
地上波ラジオ局とは別に、高校野球中継の専門局『オーディオ高校野球』をradiko(ラジコ)に期間限定で立ち上げることで、地上波では実現できなかった完全中継を、ラジコのみでエリア制限なく、全国どこからでも完全無料で聴くことができる新しい音声ライブ配信サービスです。

※ラジコ上では全ての県・エリアで新局扱いとなり、大会期間中チャンネル追加されます。
※オーディオ高校野球はライブ配信のみで、タイムフリーは対応していません。
※ラジコの「ABCラジオ」チャンネルでは、従来通りABCラジオの中継放送をサイマル配信します。


■記者発表会見を開催(2024年6月13日)

ABCラジオとradikoは、この夏新サービス「オーディオ高校野球」リリースに向けて6月13日(木)に朝日放送ラジオ東京支社にて発表記者会見を開催し、サービス内容を明らかにしました。

【記者会見】

<日時>6月13日(木) 11:30~12:30

<場所>ABCラジオ東京支社(東京都港区浜松町2‐3‐1 日本生命浜松町クレアタワー18階)

<登壇>朝日放送ラジオ株式会社 代表取締役社長 髙橋靖史

     株式会社radiko 代表取締役社長 青木貴博

 <司会>中邨雄二(ABCアナウンサー)

<オーディオ高校野球の目指すもの>

(髙橋社長)
「オーディオ高校野球」が目指してきたもの。
それは『全ての出場校の、全ての高校球児の、全てのプレーを余すことなくお届けする』ことです。

 

ABCラジオの高校野球中継は、阪神戦中継の編成の都合や、暑さ対策でインターバルが長くなり近年試合終了まで放送できないケースが増えていましたが、今回の「オーディオ高校野球」は完全中継で最後まで試合をお届けできることが大きな魅力と言えるでしょう。

 また、視覚障がいをお持ちの方にとって、音声配信による完全中継という形でみなさんに聴いていただけることも大変意味のあることだと思っております。

<ラジコでオーディオ高校野球のライブ配信に至ったきっかけ>

(青木社長)
昨今、音声コンテンツが見直されているという記事がネット上に散見されます。中でもZ世代のタイパによる、ながら聴取の利便性も注目されております。何かをしながら聴くことができることは、ラジオをはじめ音声コンテンツの独特の個性であると考えています。こういった音声コンテンツに追い風が吹いている中で、ラジコはさらなる飛躍を目指していきたいと考えております。

それにはやはり強いコンテンツと連携し、新たな取り組みを行う以外に方法はないだろうと思っています。

ここで言う強いコンテンツが非常に重要であり、ラジオ業界には強いコンテンツが数多く存在しております。

中でも、今回のABCラジオの高校野球中継はその代表格であり、今回の新たな試みの第一弾とさせていただきました。

高校野球の中継がABCラジオの番組編成に入りきらないという課題に対して、ラジコであれば完全中継が可能であり、関西地区だけではなく全国の高校野球ファンに届けられるという利点があるかと思います。
中でも、お仕事をしながら、家事をしながら、ジョギングをしながら、散歩をしながらなど、「タイパのよいながら聴取」で、高校野球を楽しんでいただけることを確信しております。

 今回、そういった背景含めて、新たなチャレンジに至ったというのが経緯であります。


<オーディオ高校野球に対する期待、将来への展望>
(髙橋社長)
ABCラジオの中継の特徴としては、実際に高校球児を指揮している現役の監督だったり、OBの監督だったりと、高校生の身近にいる人にゲストの解説として入って頂いているところです。70年以上に渡ってこれまで放送して参りました高校野球中継を、日本でも有数のプラットフォームで全国の皆さんにお届けできるというのは、我々にとっても非常にうれしく、期待できるものだと思っております。

これまで高校野球の中継としては地上波でうちがやっていたりNHKさんがやっていたり、近年ではバーチャル高校野球があったり、BS朝日さんも4Kで放送されている、と様々なツールで放送されていますけども、新たにオーディオ高校野球という形は“ながら聴取”ができるという点で非常に大きなものになると思います。今回、皆さんに触れて頂きやすくなる形でお届けできることで、高校野球の魅力がより一層全国に伝わればと非常に期待をしている次第でございます。


(青木社長)
まずは、今回の取組みを各視点において成功事例を作ることであり、それを来年以降も継続させていくことだと思いますが、今後オーディオ高校野球においてラジコを通して中継を聴くということだけでなく、ラジコの聴取画面上において、今どの高校とどの高校が対戦していて、今何対何で、誰がピッチャーで、誰がバッターかなどの付加情報なども、ユーザーに届けられるような試みを検討していきたいと考えております。

 

ラジコ(https://radiko.jp/)はスマートフォンやパソコン等でラジオやポッドキャストが聴ける無料のサービスです。過去7日以内に放送されたラジオ番組をさかのぼって聴ける「タイムフリー」機能(無料)や、エリアを越えて全国のラジオ番組を楽しめる「エリアフリー」機能(月額385円/税込※)などを通じて、家の中はもちろん、通勤通学などの移動時にも、時間や場所を選ばず、どなたでも手軽にラジオを楽しんでいただくことができます。

ラジコ参加局:民放ラジオ全99局・NHK(ラジオ第1、NHK-FM)

※App Store, Google Playから登録の場合は月額480円/税込

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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