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綾瀬はるかさんインタビュー/アンバサダーに就任!みんなの問いをきっかけに、未来を変えていくためのSDGsプロジェクト「ミライQuestions」始動!

2023.04.22
綾瀬はるかさんインタビュー/アンバサダーに就任!みんなの問いをきっかけに、未来を変えていくためのSDGsプロジェクト「ミライQuestions」始動!
株式会社NTTドコモは、「問いの数だけ、未来は変わる。」をコンセプトに、多くの人々の問いを大切にし、社会を変えるきっかけや原動力とするためのSDGsプロジェクト「ミライQuestions」を始動します。アンバサダーには綾瀬はるかさんを起用し、綾瀬さん出演の「コンセプトムービー」をはじめ、綾瀬さんがSDGsをテーマにみんなと語り合う「クエスチョンズムービー」を4月20日(木)からWEBサイト等で公開します。
「コンセプトムービー」では、あらゆる人々のSDGsに対するさまざまな疑問が表示される中、綾瀬さんが「問いの数だけ、未来は変わる。」「ドコモ ミライQuestionsはじまる。」と高らかに宣言をする内容となっています。
「クエスチョンズムービー」は、「働き方って変わった?」「夢を見つけるにはどう学べばいい?」「海の豊かさを残すには?」の3つのテーマを、綾瀬さんとドコモ社員が社会人や大学生、子どもたちと語り合い、一緒に考える様子を収めた映像です。
また、メイキング映像では、持ち前のほんわかとした雰囲気とキュートな笑顔で出演者たちをなごませる様子などが見られます。撮影後のインタビューでは、「もう一つお仕事をするなら?」の質問に、「カフェやレストラン、日本料理屋さんなどで料理の修行をしたい」と語っているほか、SDGsについて普段からしていること、海の思い出などについて明かしています。

「ミライQuestions」WEBサイトURL:https://www.docomo.ne.jp/special_contents/brand/sustainability/sdgs/
 
  • 「コンセプトムービー」概要
■タイトル:「ドコモ SDGs|問いの数だけ、未来は変わる。」篇
■公開開始日:2023年4月20日(木)
■URL:https://youtu.be/yjeg9FPa0FY

■ストーリー(30秒):
綾瀬さんが、「あなたのなかに、問いが生まれる瞬間。未来は動きはじめている」と、カメラの向こうの人々に語りかけます。そんな綾瀬さんの周りには、「エコって本当に意味あるの?」「夢ってどうやったら見つかるの?」「働き方って変わった?」「らしさってなに?」といった、さまざまなバックグラウンドを持った人々から寄せられた素朴な疑問が、タイポグラフィで表示されます。「小さなモヤモヤもみんなで分け合えば、社会を変えるきっかけになる。その問いは、原動力に。その問いは、希望に。」と訴えかける綾瀬さん。そして、「問いの数だけ、未来は変わる。」「ドコモ ミライQuestionsはじまる。」と、力強い宣言によって幕を閉じます。


  • 「クエスチョンズムービー」概要

■タイトル:「ドコモ SDGs|働き方って変わった?」篇 https://youtu.be/EQj_w7xeRQg
      「ドコモ SDGs|夢を見つけるにはどう学べばいい?」篇 https://youtu.be/3NSnWS-i_A8
      「ドコモ SDGs|海の豊かさを残すには?」篇 https://youtu.be/j1cnuLffggI

■公開開始日:2023年4月20日(木)

■WEBサイト:https://www.docomo.ne.jp/special_contents/brand/sustainability/sdgs/

■内容:
「クエスチョンズムービー」の冒頭では、テーマごと綾瀬さんの周りにさまざまな「問い」が表示されます。それらの問いを受けて綾瀬さんが、「さあ、はじめましょう」と、各テーマについて、ドコモ社員や社会人、高校生、子どもたちと語り合い、一緒に考える様子が映し出されます。
 「働き方って変わった?」篇では、「今の働き方って本当にいいのかな?」という疑問をもつことから、「もっとこうなったほうがいいなっていう働き方」ついて語り合っています。

また、「夢を見つけるにはどう学べばいい?」篇では、これからの教育に大きな影響をもたらす「メタバース」を、「海の豊かさを残すには?」篇では、「環境DNAと水中ドローン」をテーマに、綾瀬さんたちが未来に向けた対話を繰り広げます。

 

綾瀬はるかさん(女優)
出身:広島県
生年月日:1985年3月24日
血液型:B型
23年8月11日、映画「リボルバー・リリー」公開予定
 
  • 綾瀬はるかさん インタビュー
Q.CM撮影の感想を教えてください
本日は3つの課題(「働き方って変わった?」「夢を見つけるにはどう学べばいい?」「海の豊かさを残すには?」)について話しましたけれども、そんなことが今あるんだ、そんなことをドコモさんがされているんだ、どんどん時代が進んでいるなという驚きと、とても勉強になって、より一層、未来にワクワクしました。

Q.本日は3つのテーマ(「働き方って変わった?」「夢を見つけるにはどう学べばいい?」「海の豊かさを残すには?」)で対談されましたが、印象に残ったことはありますか?
いろいろな学びも教室の授業もアバターを使って世界中でできれば、さまざまな価値観をもらえて、すごく夢が広がりそうだなと思いました。海底に潜る水中ドローンも、そんなサンゴを守れるようなすごい機械が開発されていることにもびっくりしました。そして、ドコモさんが改革的な働き方をどんどんされているということも、みなさんがこれからこういう働き方をしたいというものが見つかりやすくなるように推奨されている感じがして、新たな発見になりました。

Q.今の学生さん達とお話ししてみて感じたことはありますか?
みなさん好奇心旺盛で、今日、ドコモさんからいろいろ教えていただくことによって、そういう感じなんだということを知ることができて、ますますワクワクされているようにも見えて、とても楽しかったです。

Q.今回の動画は「SDGs」に関わるプロジェクトということで「SDGs」と聞いて普段からしていることはありますか?
生活の些細なことですけれども、電気はすぐ消す、お洋服は捨てずにリサイクルする、エコバッグを持つなどです。

Q.普段からエコバックを持ち歩かれるんですね?
(エコバックを)忘れることもあります。忘れたら反省はしますが、また忘れることもあります。(笑)

Q.電気のつけっぱなしは気になったりしますか?
(電気のつけっぱなし)は気になります。(電気を)使わなかったら、すぐ消すということを心掛けています。

Q.対談では今の働き方として副業制度の話題がありましたが綾瀬さんがもう一つお仕事をするならどんなことをしたいですか?
私はカフェやレストラン、日本料理屋さんなどで料理の修行をしたいです。案内係も憧れますが、それはいいのかどうか分かりません。でも、かわいい制服を着て、手に何枚もお皿を乗せて、かっこよく案内係をやってみたいですけれども、やっぱり、料理するほうをしてみたいです。

Q.「海の豊かさを残す」という話題がありましたが記憶に残っている海の思い出を教えてください
私は広島出身なので、子どもの頃は家族で近くの島根とかに行き、一日じゅう、カニや小さな魚を素潜りでとるのが好きでした。砂に隠れながら泳ぐヒラメをずっと追っかけて泳いでいました。

Q.子どもの頃に、こんな授業があったら楽しかったなと思うことを教えてください
私たちが小学校の頃は教科書の授業でしたが、今の子どもたちはパソコンやタブレットを使ってリモートもできて、世界のいろいろな人と話したり、いろいろなことを知ったり、世界を身近に感じたり、よりわかりやすく想像もできたりするので、私の子どもの頃もそういうタブレットのようなものがあったら、よかったなと思います。(笑)
  • 「ミライQuestions」 ステートメント

「エコってほんとに意味あるの?」
「働きがいってなに?」
「夢ってどうしたら見つかるの?」
「住む場所で人生が決まってしまうの?」
「SDGsってわたしに関係あるの?」

あなたのなかに、問いが生まれる瞬間。
実はちょっと、未来は動きはじめている。
小さなモヤモヤもみんなで分け合えば、
ひとごとだった社会の課題を、
一人ひとりの問題にできる。
どの未来もないがしろにすることなく、
等しくよくしていくために。
これからのドコモは、あらゆる分野の、
あらゆる問いに向き合っていく。
その問いは、原動力に。その問いは、希望に。
その問いは、未来を変える選択肢にできるはず。
さあ、あなたと一緒に。

問いの数だけ、未来は変わる。
 
  • ブランドスローガンについて
 イノベーションにより新たな生活価値やライフスタイルを生み出し、社会を大きく変えていこうという想いから、2021年7月19日(月)より、ブランドスローガンを「あなたと世界を変えていく。」に一新しました。ドコモはこれまで培ってきたテクノロジーをオープンにすることで、あらゆる「あなた」と一緒に、さまざまな領域においてイノベーションを起こし、新たな世界を実現したいという挑戦への想いを、ブランドスローガンとブランドステートメントで表現しました。

■ブランドスローガン
あなたと世界を変えていく。

■ブランドステートメント
ドコモがこれまでやってきたこと。
それは、世界を変えるための土台づくりでした。
日本中の人やモノや街や、あらゆるものが
高品質のネットワークでつながり合う。
私たちには、使う誰もが信じられる場を
つくりあげてきた、という自負があります。

いまこそ、この見えない土台の上に、
胸のときめく新しい生活や社会を、
つくりあげていくとき。
けれどそのすべてをドコモだけで
実現するのは、もちろん不可能です。
だから「あなた」と妄想したいのです。
企てたいのです。実現したいのです。
世界を驚かせるエンターテインメントを。
格差のない教育や医療のかたちを。
孤独という言葉がなくなる生活を。
0歳も100歳も、誰も取り残されることなく、
上機嫌で暮らせる街を。

テクノロジーをオープンに。
あなたと世界を変えていく。
それがドコモの新しい挑戦です。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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