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自社所有の船で獲った鮮魚を最速で自社の飲食店や小売店へ!社有船の「辨天丸(べんてんまる)」がいよいよ本格始動、下田港より初漁へ出航。

2023.05.21
自社所有の船で獲った鮮魚を最速で自社の飲食店や小売店へ!社有船の「辨天丸(べんてんまる)」がいよいよ本格始動、下田港より初漁へ出航。
株式会社SANKO MARKETING FOODSが所有する「辨天丸」が、2023年5月19日、下田港より初漁に向けて出港しました。自分たちで獲ったぴちぴちの鮮魚が、最速で当社の飲食店(「アカマル屋鮮魚店」他)や小売店(「サカナタベタイ MEGAドン・キホーテ本八幡店」)に並びます。漁師社は、生産者とともに歩む『産地活性化プラットフォーマー』を掲げ、課題解決に向けての後継者不足問題、魚食離れなど日本の水産業には多くの課題が横たわっています。SANKO MARKETING FOODSは、生産者とともに歩む『産地活性化プラットフォーマー』を掲げ、課題解決に向けて日本の漁業を生産者の目線を持ちながら、真摯に向き合っていきます。

 

  • 水産の6次産業化プラットフォームに向けて

遂に出航のとき来たり。船の修繕や研修などの長い道のりを経て、本日午前3時に「辨天丸」が下田港より出航いたしました。今後、この漁船「辨天丸」で獲った魚が、当社の「アカマル屋鮮魚店」や「寿司酒場まるがまる」などの各飲食店舗、本八幡の鮮魚店「サカナタベタイ」に並びます。

「辨天丸」の操業は、一気通貫6次産業化に向けての当社の大きな起点となるとともに、他社が模倣しえないオンリーワンのビジネスモデルになります。

 

「6次産業=1次産業(漁業)x2次産業(加工)x3次産業(販売・サービス)」

1次産業に他の産業を掛け算して6次産業となっています。

 

  • 「辨天丸」の初舵を握り、海へ繰り出す男たち

この時期は、引き締まった銀色のボディ、縁起のいい‘初物’として知られる初ガツオが旬を迎えています。「辨天丸」の乗組員が一本釣りしてきたこの初ガツオが自社便で、当社の各飲食店のおすすめメニューや売場に並べられます。

今回の初出航を可能にしたのは、飲食事業が主軸であった当社に、産地とのご縁を結んでくださった沼津の鈴木信一氏と我入道漁業協同組合の皆様や下田の関係者のご尽力、そして辨天丸に参加してくれた乗組員のおかげです。当社はこのご縁を大切にし、水産の一気通貫、6次産業化プラットフォームで魚食文化を守り、日本の水産業の発展に貢献してまいります。 

 

株式会社SANKO MARKETING FOODS

 

【ホームページ】https://www.sankofoods.com/

【公式オンラインストア「ひとま」】https://hitoma-tuhan.com/

【Twitter】https://twitter.com/sanko_mf/

【Instagram】https://instagram.com/sankofoods_official/

【Youtube】https://www.youtube.com/channel/UCa1U5luhOAUJ149VzlJya7A/

【水産メディア「 CRAZY ABOUT FISHERY!」】https://crazyaboutfishery.com

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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