Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 英会話イーオン、プロスケートボーダー中山楓奈選手のレッスン成果動画をイーオン公式YouTubeにて公開
  • スポーツ
  • 教育

英会話イーオン、プロスケートボーダー中山楓奈選手のレッスン成果動画をイーオン公式YouTubeにて公開

2023.04.27
英会話イーオン、プロスケートボーダー中山楓奈選手のレッスン成果動画をイーオン公式YouTubeにて公開
英会話教室を運営する株式会社イーオン(東京都新宿区)は、2022年4月からプロスケートボーダー中山楓奈選手への英会話トレーニングをサポートしています。英会話サポート開始から1年間の英会話学習を経て、成長された姿を収めた「英会話Before/After」動画をイーオン公式YouTubeにて公開しています。

■YouTube動画:https://youtu.be/f_ItLoAE2ws  

 

■中山楓奈選手への英会話トレーニングサポートについて

イーオンでは2020年に「英語を学んで世界に挑戦したい」という目標を持つアスリートの英会話トレーニングを支援する「さあ、セカイへ」プロジェクトを開始し、中山楓奈選手へ4ヶ月間の英会話レッスンを提供しました。プロジェクトが終了した後も、数多くの国際大会出場を控える中山選手に引き続きイーオンで英会話学習トレーニングサポートを行いました。

富山県で生活しつつ、練習や大会で国内外への遠征が多い状況を考慮して、場所を問わず受講が可能なオンラインレッスンと隙間時間に使いやすいアプリ学習、コーチングサービスを組み合わせて、中山選手の総合的な英語力アップをサポートいたしました。

 

■Before/After動画について

今回公開する動画は、英会話トレーニングサポートが始まる2022年4月と、1年間の英会話学習を経た2023年3月の様子を撮影いたしました。初めは恥ずかしそうに緊張の面持ちで英語を話す中山選手ですが、1年後には自信をもって英語で自分のことを伝える姿がとても印象的です。この1年間は、英語学習に加え、国際大会出場や、海外選手と英語でコミュニケーションを取る機会もあり、実践で英語を使う場面が多くありました。

動画では自信をもって英語を話す現在の姿をご覧いただけます。

 

■中山楓奈選手へのサポート内容

・オンラインレッスン週2回×12ヶ月

イーオンオンラインレッスンでは、イーオンスクールのカリキュラムを外国人教師と日本人教師によるマンツーマンのレッスンで受講いただきました。必要に応じて日本人スタッフがカウンセリングを行い、レッスンの状況や英語学習における悩み相談等にも対応し、上達までをサポート。イーオンオンラインレッスンは特別なソフトウエアのインストールは不要で、ブラウザから受講が可能。練習や大会の状況を踏まえながら、レッスンを提供しました。

▼イーオンオンラインレッスン

https://www.aeonet.co.jp/online/?utm_source=aeon&utm_medium=press&utm_campaign=nakayama

 

・AI対話型英会話学習アプリ「AI Speak Tutor」※

「AI スピークチューター」は、リアルな会話に近い感覚を味わいながらスピーキング練習ができるAI 対話型英会話学習アプリです。ユーザーの発話する回答が正しいか、正しくないかを AI がリアルタイムで判断し、その判断によってAI が肯定、否定、次の会話へ進む、聞き返す、ヒントを出すなどの対応を行い、会話が続くようになっています。教師とのレッスンに加えて、アプリによる会話練習を隙間時間に取り入れることで、忙しい方でも効率的な上達が期待できます。

※現在はAI Speak Tutor2として提供しています。

 

・コーチング

今回、中山選手の英語力アップを総合的にサポートするための特別プランとして、専任日本人カウンセラーがコーチングをいたしました。レッスン期間中、中山選手は海外遠征が多かった為、実際に海外で英語を使ってみての感想やうまくいかなかった点をヒアリングし、短期的な目標確認やその時に合わせた学習方法をお伝えしました。レッスンのみならず、実践での英語使用とそれに基づいたアドバイスをさせていただくことで、着実に英語力を伸ばされていました。遠征で海外にいく度にできることが増え、また新たな課題に挑戦をすることで刺激にもなり、英語学習のモチベーションキープにも繋がりました。中山選手に合わせたアドバイスと学習方法をご提案するコーチングで、しっかりと実践で使える英語力習得のサポートをいたしました。

 

■中山楓奈選手よりコメント

以前は海外の選手から話しかけてもらっても、どう返せばいいのかわからなかったり、自分から話しかけることが難しかったのですが、イーオンのレッスンを受講することで英語でコミュニケーションをとる習慣がついて、以前よりも英会話に対する怖さや、抵抗がなくなったと感じています。これからも勉強を継続して、もっと上手に話せるように頑張っていきます!

 

■中山楓奈(なかやまふうな)選手プロフィール

プロスケートボーダー

【生年月日】2005 年 6月 17日

【出身地】富山県富山市

【SNS】Instagram:@funa_nakayama

9 歳の誕生日にコンプリートデッキを買ってもらい、本格的にスケートボードを始める。2022年7月に行われたパリオリンピック代表選考大会「Street Skateboarding Rome 2022」では国際大会で初優勝を果たした。11月にはアジア人女性として初めて「THRASHER MAGAZINE」の表紙となった。「自分の見せたい技を決める」ことを信念に、日々進化を遂げている。現役高校生17歳にして世界中から注目を集める。

 

【イーオンについて】

イーオン公式HP:https://www.aeonet.co.jp/?utm_source=aeon&utm_medium=press&utm_campaign=nakayama

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa