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谷村新司さんの貴重な音源と歌声を2時間お届け!13年共演したアナも知らない『チンペイ』の由来とは?

2023.10.23
谷村新司さんの貴重な音源と歌声を2時間お届け!13年共演したアナも知らない『チンペイ』の由来とは?

文化放送『くにまる食堂 特別企画 谷村新司 ラジオデイズ』10月23日(月)放送レポート

10月23日の『くにまる食堂』は、日本を代表するシンガーソングライターやラジオパーソナリティとしても活躍した谷村新司さんの特別企画『くにまる食堂 特別企画 谷村新司 ラジオデイズ』をお届け。今月8日に天国へと旅立たれた谷村さんの「ラジオデイズ」を、野村邦丸とともに、文化放送『純喫茶・谷村新司』で13年間に渡りウエイトレスを務めた吉田涙子の2人が振り返った。

 

野村邦丸「早速、チンペイさんのトークを聞きましょうか。まずは昨年の10月17日、『くにまる食堂』にお越しいただいたチンペイさんのお話です」

 

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邦丸「アリス50周年ですよ」

 

谷村新司「笑っちゃいますよね」

 

邦丸「どんなシンガーもアーティストも、始めた頃にそんな長くやるっていうのは…」

 

谷村「いや、誰も思ってないと思う。特に50年前って、好きな音楽を好きなようにやって、生計を立てて生活していくことができるなんて思ってないもん、誰も。でも、僕らはやっぱり幸運だったのかも分かんない。たくさんの人が支持してくださったんで、長く続けられたのかなって思いますね、改めて。」

 

邦丸「私はその昔、アリスのチンペイさん、ベーヤン、キンちゃんが、バトンタッチで書いていくリレーエッセイみたいなのを読んだんだけど、いや、このバンドは働きすぎですよね」

 

谷村「働くっていう概念が違うんですよ。僕らは音楽を好きでやってるわけで、それを働くと思うとネガティブな方に振れるんですよね。そうじゃなくて好きなことをやってるって思ってる人にとっては、働いてるっていう感覚より、なんか楽しんでる感覚の方がやっぱ多いんですよね」

 

邦丸「だって年間のコンサートが、アリスが一番忙しかった時期にですよ、365日のうち2日ぐらいしか休みなかったって」

 

谷村「えっとね、一番多い時は303回。それも移動しながらの303回。だから当時文化祭とかあったじゃないですか。体が疲れてきてるピークの時に文化祭が1日3本とか駆け持ちで行くんですよ。でも決まって女子大だけでしたね(笑)」

 

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吉田涙子「やっぱりね(笑)そのぐらいの、ご褒美がないとね」

 

邦丸「我々は、谷村さんをチンペイさんって呼んでるけど、なんで『チンペイ』かっていうのは、意外と知ってる人の方が少ないかもしれない。君はマスターって言うけど」

 

吉田「そう、私はマスターですね。でもチンペイさんってみんな言いますもんね」

 

邦丸「チンペイさんは、自ら『チンペイ』のことをこう言ってます」

 

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邦丸「(番組に届いたお便りを紹介)今更ながら恐縮なんですが、なぜチンペイさんなんですか?ずっと不思議なです」

 

谷村「もう、高校生の頃についたニックネームだったんです。当時、野末陳平さんっていう方がおしゃべりしてらっしゃって。結構エッチなことを話してくれて、僕ら高校生はちょっとドキドキしながら聞いてたんですけども、僕もやっぱりそのエッチ系な話をするのが大好きだったんで、気がつくと『チンペイ』って呼ばれてたんですよ」

 

邦丸「そっからなんですか!?もうアリスの歴史以上ですね。俺も普通にチンペイさんチンペイさんって言ってたけど、意外とルーツ今まで気にしたことなかった」

 

谷村「聞かれたこともあんまりなかったですね」

 

邦丸「そっからなんだ(笑)。昔の『セイ!ヤング』もそうだったし『MBSチャチャヤング』もチンペイさんの深夜のエロトークは面白かったですね」

 

谷村「そうですね。あの頃は放送規制があってないような状態だった」

 

邦丸「野放し状態でしたよね」

 

谷村「だからもう今ほとんど全部アウトですよね」

 

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邦丸「野末陳平さんから来てるんだね」

 

吉田「そうか~(笑)。やっぱりそういうちょっとエッチな話題からあだ名がついてたんですね」

 

 

このほか、『セイ!ヤング』の名物コーナー「天才・秀才・バカ」の貴重な音源や、名曲『サライ』を一緒に作り上げた加山雄三さんのコメントも紹介した。

※10月17日放送『くにまる食堂 特別企画 谷村新司 ラジオデイズ』は、放送当日以降7日間聴くことができます。

http://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20231023110000

 

■番組概要

番組名:『くにまる食堂 特別企画 谷村新司 ラジオデイズ』

放送日時:10月23日(火) 午前11時00分~午後1時00分

 

■会社概要
東京のラジオ局 文化放送を運営しています。2022年で開局70周年を迎え、250以上の番組を制作しています。FM91.6 & AM1134で放送中。

株式会社文化放送
〒105-8002 東京都港区浜松町1-31
https://www.joqr.co.jp/ 

 

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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