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長野県千曲市が初の古文書博物館をオープン!「どうする家康」の歴史考証を担当する平山優氏からコメントも

2023.03.27
長野県千曲市が初の古文書博物館をオープン!「どうする家康」の歴史考証を担当する平山優氏からコメントも
千曲市(長野県)と株式会社ポニーキャニオンは地域活性化、シティプロモーション、観光、移住プロモーションにおいて包括連携を締結しています。
今回、令和5年3月25日に、千曲市初の古文書を中心に展示する博物館として、千曲市武水別(たけみずわけ)神社神官松田邸がグランドオープンしました。歴史を体感できる千曲市武水別神社神官松田邸に注目です!

 

  • 千曲市武水別神社神官松田邸とは
千曲市武水別神社神官松田邸は、約2000坪の広大な敷地に、中世居館をしのばせる土塁跡や堀跡が残り、その敷地の上には江戸時代中期から明治時代にかけて建てられた神主屋敷の建物群があります。神主の住居として長野県内屈指の屋敷構えを誇ります。また、戦国時代から武水別神社の神主を代々つとめた松田家には、戦国武将武田信玄や上杉景勝などの古文書約13000点が伝来しています。

武田信玄朱印状(元亀元年<1570>12月4日)武田信玄朱印状(元亀元年<1570>12月4日)

上杉景勝朱印状(天正12年<1584>5月17日)上杉景勝朱印状(天正12年<1584>5月17日)

  • 「どうする家康」の時代考証を務める平山優氏からコメント
武田氏研究の第一人者であり、大河ドラマ「どうする家康」の時代考証を務める平山優氏から「松田氏は、更級八幡宮の神主であると同時に、戦国期は武士としても活動していました。武田氏の歴史を記す『甲陽軍鑑』にも、松田は松田式部丞として登場し、20騎を率いていたとされています。武田氏滅亡後は、上杉景勝に従属し、仁科氏の名跡を与えられるなど、厚遇されました。その勢力の名残は、土塁と堀に囲まれた屋敷からも窺うことが出来ます。戦国期の社家と武家の流れをくむ松田家が、神社、古文書、そして屋敷とセットで現地に今も健在なのは、日本全国でも稀有な事例です。ぜひ、多くの歴史ファンの皆さまに知って頂き、現地に足を運んでいただければと思います」

平山優(ひらやまゆう) プロフィール
1964年東京都出身。立教大学大学院文学研究科博士前期課程史学専攻(日本史)修了。山梨県埋蔵文化財センター、山梨県史編纂室、山梨県立博物館、山梨県立中央高等学校を経て、現在は健康科学大学特任教授。山梨大学、放送大学非常勤講師を歴任。著書『戦国大名領国の基礎構造』で、第24回野口賞受賞(2000年)。『武田信玄』(吉川弘文館)、『山本勘助』(講談社現代新書)などでNHK地域放送文化賞受賞(2007年)。1988年NHK大河ドラマ「武田信玄」時代考証の資料提供、2016年NHK大河ドラマ「真田丸」時代考証、2021年映画「信虎」武田家考証、2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」時代考証を担当。著書は、『戦国大名領国の基礎構造』(校倉書房)、『川中島の戦い』学研M文庫、『武田氏滅亡』『戦国大名と国衆』(角川選書)、『戦国の忍び』(角川新書)など多数。近著に『新説・家康と三方原合戦』NHK出版、『徳川家康と武田信玄』角川選書がある。2023年3月22日に株式会社ポニーキャニオンとエージェント契約を締結。
  • 利用案内
場所 長野県千曲市大字八幡3033-25
開館日 金曜日・土曜日・日曜日
開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観 覧 料 一般300円(250円)、高校生150円(100円)
中学生以下無料(カッコ内は団体料金)
問合せ先 026-247-8760
詳  細 https://www.city.chikuma.lg.jp/soshiki/rekishibunkazaicenter/7722.html
  • 千曲市(長野県)について
千曲市は、長野市の南、善光寺平の南端に位置し、東西を山々に囲まれ、市の中央を千曲川(信濃川)が流れています。市の北部には上信越自動車道と、中央自動車道につながる長野自動車道とを結ぶ更埴ジャンクションがあり、県内高速交通網の要衝となっています。棚田として全国で初めて名勝に指定された「姨捨の棚田」や、重要伝統的建造物群保存地区に選定された「稲荷山 蔵の街」は、令和2年6月に日本遺産「月の都 千曲」に認定されました。また一目十万本とうたわれる「あんずの里」や、1600年前の姿に完全復元された「森将軍塚古墳」のほか、古くから善光寺参りの精進落としの湯としても栄えてきた「戸倉上山田温泉」は開湯120年を超え、昭和レトロな雰囲気の旅館、ホテルや様々な飲食店が立ち並び、情緒豊かな信州屈指の温泉街を形成しています。人々の暮らしや文化、景観など地域の宝を次代に伝承し、更に新たな文化を創造する「文化伝承創造都市」を目指しています。
・日本遺産 月の都千曲:https://tsukino-miyako.jp/
・千曲市役所ホームページ:https://www.city.chikuma.lg.jp/index.html
・千曲市役所公式Twitter:https://twitter.com/citychikuma/
・千曲市役所公式Facebook:https://www.facebook.com/chikuma.city/
・千曲市役所公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/ChikumaCityPromotion

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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