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障害理解という言葉が障害を生んでいる。「第8回 吾輩は画家である -名前はまだない-」を開催! 多様な人々と社会とを繋ぐ、こどもたちを対象とした作者非公表のSDGs的絵画展

2024.01.11
障害理解という言葉が障害を生んでいる。「第8回 吾輩は画家である -名前はまだない-」を開催! 多様な人々と社会とを繋ぐ、こどもたちを対象とした作者非公表のSDGs的絵画展
一般社団法人fanfareは、札幌市内の高校生以下の生徒・児童及び児童発達支援・放課後等デイサービスに通う児童・生徒を対象とした、作者非公表のファン投票型絵画展「吾輩は画家である-名前はまだない-」を、2024年2月13日(火)・2月14日(水)に、札幌駅前地下歩行空間で開催致します。

 

【実施の背景】

こどもたちの心の豊かさを育み、心の貧困を解消する。言葉のいらないコミュニケーションツール。
私たちが生活において誰かと関わる中で、切っても切り離せないもののひとつにコミュニケーションがある。

情報を伝えたり、意思の疎通を取ったり、交流を図ったり。ただコミュニケーションにもタイプがあり、またその人の特性によっては得意不得意もあり、自分の想いを言葉で表現したり伝えることが困難な方もいる。


アートに正解はない。その人にしか見えない、感じ取れない世界があり、その人にしかできないその表現方法がある。

表現する方の表現方法が自由であるように、受け手側の受け取り方も自由で、万人に受け入れられる作品というものはなく、その人がどのような作品に心を動かされるのかはわからない。

作品本来の力でフラットに良し悪しを感じてもらいたい。

 

そのような想いから、この絵画展は、氏名・年齢・性別・障害のあるなしすべてを非公表で行います。

 

アートを通じ、鑑賞者との間にコミュニケーションを生み、人と社会とをつなぐ。そして、そこで生まれたコミュニケーションをキッカケに、こどもたちの自己肯定感を高める機会を創出する。

この絵画展は、そんな、誰も取り残さない共生社会の実現のキッカケになっていくことを目指してスタートしました。

 

【詳細】

吾輩は画家である絵画展は、作品本来の力でフラットに良し悪しを感じてもらいたいと思って始めた企画です。
氏名・年齢・性別・障害のあるなしをすべて非公表とし、並んでいる作品の中から気に入った作品や心に響いた作品に票を投じてもらう。

そんな、障害のあるなしに関係ない、ごちゃまぜの社会をつくっていくためのキッカケづくりの場としていきたいと思い活動しています。

自分の描いた作品が、誰かの心を動かすかもしれない。自分の描いた作品が、誰かの心に響くかもしれない。
そうやって、こどもたちの好きなことや得意なことから、自信に繋がる機会をつくっていく。
これがこの絵画展の目的です。

 

通常の絵画展では、会場に足を運んで下さった方しか作品を見れないこと、またその作品を見た方の評価を作者に届ける方法がないことが勿体無いと感じ、全作品を各種SNSにアップすることで、コメントやリアクションを作者に届けられるようにしています。

好評だった作品は、その作品を使用した世界に一つだけのグッズとしてアクリルの盾やクリアファイルにし、作者にプレゼントしています。

 

あなたの「いいね」が、誰かの人生を変えるかもしれない。

 

出展者と鑑賞者を、投票という形で繋ぐ。

ほんの少しの興味関心を寄せることで、未来あるこどもたちの自己肯定感を高める機会をつくる。
そんなやさしさが循環する、共生社会の実現を目指した取り組みです。

 

【実施概要】

イベント名:吾輩は画家である -名前はまだない-

▪️開催日

2024年2月13日(火)〜14日(水)10時30分〜18時30分

※2024年2月7日(水)より、各種SNSにて全作品を公開

(一部をチカホにて展示)

▪️会場名

札幌駅前地下歩行空間 憩いの空間(チ・カ・ホ)

▪️アクセス

札幌市中央区北1条西(地下鉄さっぽろ駅・大通駅直結)

▪️参加費

無料

※作品募集は、2024年1月26日(金)必着

▪️公式WEBサイト

https://peraichi.com/landing_pages/view/wagagaka/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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