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【10/1秋田戦】「教師の日」開催のお知らせ

2023.09.02
【10/1秋田戦】「教師の日」開催のお知らせ

10月1日(日)ブラウブリッツ秋田戦にて「教師の日」の開催が決定しました。

栃木SCの前身である「栃木教員サッカークラブ」は、栃木県内の教員によって組織され、その後「栃木サッカークラブ」に改称。2009年にJリーグ参入を果たしました。

栃木県内の学校に勤める教職員の方々は、私たち県民の未来の希望である子どもたちのために日々の授業やその準備、事務作業だけでなく課外活動での指導など、日々責務を果たしています。もちろん、栃木サッカークラブのOBにも現役の教員として仕事に励んでいる方もおられます。

国際連合教育科学文化機関(UNESCO)では毎年10月5日を「世界教師の日(World Teachers' Day)」とし、教師が教育を行う権利などの重要性についての啓蒙を行なっていることから、栃木SCでは重要な役割を担う教員の方々を称え、感謝の意を表するため、2023明治安田生命J2リーグ 第37節 栃木SC vs ブラウブリッツ秋田の開催日である10月1日(日)にて「教師の日」をテーマに各種イベントを実施いたします。

つきましては、栃木県内の幼稚園、保育園そして小中高校、大学に在勤(もしくは在住)の教職員の皆様を栃木SCのホームゲームへご招待いたします。

招待には下記申込フォームより事前のお申込みが必要です。

たくさんのご応募お待ちしております。

 

概要は以下をご覧ください。

 

【開催日時】

2023年10月1日(日)14:00キックオフ
栃木SC vs ブラウブリッツ秋田

 

【会場】

栃木県グリーンスタジアム

 

【招待対象者】

栃木県内在住もしくは在勤の幼稚園、保育園、小中高校、大学の教職員、ならびに教育委員会等の組織に在勤の皆様

 

【招待人数】

事前申込み先着500枚まで

※職員お1人につき4枚までとさせていただきます。
※代表者が栃木県内の教職員であれば残りの3枚はご自由にご使用いただけます。
※枚数には限りがございます。より多くのお客様に招待チケットが行き渡りますよう、必要な枚数のみご選択ください。ご協力をお願いいたします。


【対象席種】

バック自由席 (通常前売価格:大人 2,700円 / 小中 1,300円)

※バック自由席が満員となった場合には、別席種へご案内させていただく場合もございます。

 

【事前申込み及び受付方法】

9月29日(金)23:59までに、下記フォームよりお申込みをお願いいたします。

 

試合当日は、お申込み完了後に送られてくる「申込み完了メール画面」と、県内在住・在勤の教職員であることを証明できるものをお申込み者ご本人様が「チケット売り場(宇都宮市民・教職員招待受付窓口)」でご提示ください。

※申込み完了後に送られてくる「申込み完了メール」はチケット発券に必要になります。必ず「@tochigisc.com」からのメールのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。
※お申込みには無料のJリーグIDの登録・ログインが必要になります。

 

 

▼お申込みフォームはこちら
https://form.jleague.jp/members/auth/index/TS/21086_affb_492?cid=nmkdbRpFull&mode=default&favopp=TS_2023_1001_teacher

 

【注意事項】

※お席が不要な未就学児(乳幼児等)は、チケット申込の必要はございません。

※営利を目的としたチケットの転売は、いかなる場合も硬くお断りいたします。

※キックオフ1時間前からは大変混雑してキックオフに間に合わない場合もございますので時間に余裕をもってお越しください。

 

◇本件に関するお問い合わせ

https://form.run/@tochigiscinfo

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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