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  • / 11月4日(土)「いい推しの日」記念!!アクスタだけでできた、佐賀空港の推し活フォトスポット【さが推しミュージアム】に、114個のアクスタが並ぶ「さが推しの祭壇」&新たな立体作品が登場!
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11月4日(土)「いい推しの日」記念!!アクスタだけでできた、佐賀空港の推し活フォトスポット【さが推しミュージアム】に、114個のアクスタが並ぶ「さが推しの祭壇」&新たな立体作品が登場!

2023.11.04
11月4日(土)「いい推しの日」記念!!アクスタだけでできた、佐賀空港の推し活フォトスポット【さが推しミュージアム】に、114個のアクスタが並ぶ「さが推しの祭壇」&新たな立体作品が登場!
さが県産品流通デザイン公社が運営する、九州佐賀国際空港内の特産品を集めたスーベニアショップ「sagair(サガエアー)」は、クリエイティブカンパニー「Afro&Co.」とコラボレーションし、「世界の名画×佐賀の名産⁉」をテーマに日本初!?かもしれないアクリルスタンド(以下、アクスタ)だけでできた推し活フォトスポット「さが推しミュージアム」を「sagair」前イベントスペースに常設展示しています。

今回、11月4日(土)「いい推しの日」を記念して、「さが推しミュージアム」に114個のアクスタが並ぶ「さが推しの祭壇」と、新たに2点の立体展示作品が登場します。
  • 「さが推しミュージアム」概要ページ:https://sagapin.jp/news/sagaoshimuseum2/

 

114個のアクスタには、佐賀県にまつわるキャラクター、佐賀県出身の書家・江島史織氏による推し文字や、佐賀弁を使ったセリフなどを使用。

さらに、今回、小物アクスタにする推し文字をX(旧twitter)で募集し、採用された方の中から、8名様に「金の推しアクスタ」をプレゼントします。

また、新たな立体作品として、九州を代表するご当地アイス「ブラックモンブラン」(竹下製菓株式会社)のパッケージと、佐賀県武雄市のレジャー施設「森とリスの遊園地 メルヘン村」の世界観をアクスタだけで制作しました。

 

  • 114個のアクスタが並ぶ「さが推しの祭壇」について

※画像はイメージです。※画像はイメージです。

インパクト抜群の「さが推しの祭壇」と、114(いい推し)個の小物アクスタを新たに制作します。小物アクスタには、佐賀県にまつわるキャラクター、佐賀県出身の書家・江島史織氏による推し文字や、佐賀弁を使ったセリフなどを使用。

 

さらに、今回、小物アクスタにする推し文字をX(旧twitter)で募集し、採用された方の中から江島賞・SAGAPIN賞を推し(04)にちなんで、各4名ずつ決定。受賞した方には「金の推しアクスタ」をプレゼントいたします。さらに、江島賞に選ばれた方の推し文字は、江島氏による筆文字での作品化という特典も!

 

既存の76個+今回追加する114個のアクスタを祭壇に並べ、無限に組み合わせて撮影をお楽しみください。ご自身の推しアクスタを持参して撮影することもできます。

SNSに投稿する際は「 #さが推しミュージアム 」をお忘れなく。

※画像はイメージです。※画像はイメージです。

■推し文字の募集内容

募集期間:2023年11月4日(土)0時から11月12日(日)23時59分まで

採用文字の発表:2023年11月17日(金)

※X「さがぴん」(https://twitter.com/sagapin_saga)にて発表します。

 

✔応募方法:

① X「さがぴん」をフォロー

② 募集ツイートをいいね&リポスト

③ 推し文字をリプライor引用リポスト

※江島賞・SAGAPIN賞の受賞者は、後日DMでご連絡します。

 

✔特典: 採用された推し文字は小物アクスタとしてさが推しの祭壇に常設

・江島賞…4名 (江島氏による筆文字での作品化及び「金の推しアクスタ」プレゼント)

・SAGAPIN賞…4名 (「金の推しアクスタ」プレゼント)

 

  • 立体展示作品について 

ブラックモンブラン(竹下製菓株式会社)

※画像はイメージです。※画像はイメージです。

九州を代表するご当地アイス「ブラックモンブラン」。

アルプス山脈の最高峰モンブランが描かれた有名なパッケージをアクスタのみで制作。

 

モンブランの山あいには、小物アクスタを置ける台が設置されているので、“推し”がパッケージの中に入り込んだような写真が撮れちゃいます。

https://takeshita-seika.jp/

 

森とリスの遊園地 メルヘン村

※画像はイメージです。※画像はイメージです。

佐賀県武雄市にあるレジャー施設「メルヘン村」。

昼間はメルヘンなテーマパークですが、SNSをのぞくと廃墟のような写真や、自虐的な投稿があふれ、一部の若者を中心に話題になっています。

 

そんなメルヘン村の独特な世界観を、背景が変わる仕掛けで表現しています。

https://www.marchen-mura.jp/

 

  • さが推しミュージアム について

 

設置時期:2023年11月23日(木祝)から常設展示 ※他イベント開催中は中断します。

設置場所:九州佐賀国際空港 2階イベントスペース※sagair前(佐賀県佐賀市川副町大字犬井道9476番地187)

主催:さが県産品流通デザイン公社(共催/佐賀ターミナルビル(株))

企画:アフロマンス/Afro&Co.

 

内容:アクスタだけでできた推し活フォトスポット。今回、佐賀ならではの114個のアクスタが並ぶ「さが推しの祭壇」と、これまでの8点の展示作品に加えて、新たに2点を追加。

  • 佐賀県にまつわるキャラクターについて

佐賀県内各市町のゆるキャラを中心に、佐賀県にまつわるキャラクターがアクスタになって大集合!

※画像はイメージであり、制作するキャラクターの一例です。※画像はイメージであり、制作するキャラクターの一例です。

  • 江島史織について

佐賀県佐賀市出身、東京都在住。大学進学を機に上京し、在学中よりテレビドラマ・映画等の書道監修、美術協力に携わる。近年の参加作品は「ロマンシング 佐賀2023」、スマートフォンゲーム「ロマンシング サガ リ・ユニバース」など。

 

「推しが尊すぎてしんどい」など推しシリーズの筆文字をX(Twitter)に多数投稿し話題となった。書の制作、筆文字ロゴ制作、書道パフォーマンス、ワークショップなどにて活動中。

Twitter:https://twitter.com/ejisio

 

  • アフロマンスについて

本名 中間 理一郎。1985年 鹿児島生まれ。

クリエイティブカンパニー「Afro&Co.」CEO。2012年に都内初の泡パーティーを主催し、全国で「泡パ」ムーブメントを起こす。

 

また、120万枚の花びらに埋もれるチルアウトバー「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」や、4万本の薔薇と血の美食を楽しむイマーシブレストラン「喰種レストラン」など、数々の話題の企画を手がける。

Afro&Co.公式サイト:https://afroand.co/

 

  • sagair(サガエアー)について

佐賀県の特産品を集めたスーベニアショップです。佐賀に広がる「空」の下、佐賀の「空気」が最も感じられる場所として、佐賀にまつわる情報を特産品の販売や試飲体験を通し、外の世界へと広く発信していきます。

 

佐賀の素直で素敵な逸品を探して、伝える、オリジナルブランド「SAGASU」や「sagair」でしか手に入らない商品など、選りすぐりの特産品を取り揃えています。

 

電話番号:0952-46-2080 

営業時間:8時30分~最終便出発15分前

※飛行機の便の状況によって異なりますので、HPをご確認ください。

公式ホームページ:https://sagair-saga.com/

 

  • (公財)佐賀県産業振興機構 さが県産品流通デザイン公社 とは

さが県産品流通デザイン公社は、県内の中小企業等を支援する「(公財)佐賀県産業振興機構」内に、県産品の販売促進等を目的に、平成29年(2017年)4月に設立した支援機関です。

 

県産品を磨き上げ、付加価値を高めながら、その良さを伝え、生産者と消費者をつないでいく「新たな流通をデザインする」という思いのもと、県産品の情報発信や県内の生産者や事業者の皆様の販路拡大及び海外市場の開拓など販売促進につながる支援に取り組んでいます。

 

公式ホームページ:https://sagapin.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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