Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 16歳『初音ミク』が同世代のクリエイティビティを応援!全国の高校生を対象に7月2日(日)までイラスト作品を大募集!
  • イベント・コンテスト

16歳『初音ミク』が同世代のクリエイティビティを応援!全国の高校生を対象に7月2日(日)までイラスト作品を大募集!

2023.03.31
16歳『初音ミク』が同世代のクリエイティビティを応援!全国の高校生を対象に7月2日(日)までイラスト作品を大募集!
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(北海道札幌市)は、学校法人恭敬学園北海道芸術高等学校と連携し、全国の高校生を対象としたイラストコンテスト「高校生クリエイティブコンテスト〈イラスト部門 〉」を開催します。応募期間は、2023年4月1日(土)10:00~2023年7月2日(日)23:59まで。アナログ・デジタルを問わず『初音ミク』をモチーフとしたイラスト作品を募集します。

 

▼「高校生クリエイティブコンテスト〈イラスト部門 〉」公式WEBサイト

https://www.kyokei.ac.jp/miku16th-creative-contest/

 

16歳『初音ミク』をモチーフとした作品を、”ミクと同世代”の高校生たちから募集!

2007年8月31日に設定年齢16歳の歌声合成ソフトウェアとして誕生して以来、多くのクリエイターの手により、音楽・イラスト・動画・CGなど様々なジャンルの作品として創作されてきた『初音ミク』。その16周年を祝うプロジェクト「初音ミク Happy 16th Birthday –Dear Creators-」の一環で、若年層のクリエイティブを発揮する機会を創出すべく、”ミクと同世代”と言える高校生を対象とした「高校生クリエイティブコンテスト〈イラスト部門 〉」が企画されました。

2023年4月1日(土)時点で、学校教育法に定める高等学校またはそれに準ずる学校に在籍している15歳~18歳の高校生であれば、どなたでも応募することが可能です。自由な発想でオリジナルの『初音ミク』を描き、16回目の誕生日を祝いましょう!

 

特別審査員はイラストレーター・さいとうなおきさん! グランプリ副賞にはワコム製液晶ペンタブレット!

本コンテストでは、ユーチューバーとしても人気のイラストレーター・さいとうなおきさんが特別審査員を務めます。2023年8月中旬に予定しているオンライン表彰式にも参加予定です。

また、グランプリ・準グランプリの副賞には人気の液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq 16」「Wacom One 13」(販売元:株式会社ワコム)、奨励賞の副賞には『初音ミク』たちピアプロキャラクターズのグッズが用意されています。入賞作品は「初音ミク Happy 16th Birthday –Dear Creators-」関連企画の広告展開等にも使用されるので、創作を通して一緒に『初音ミク』の16周年を盛り上げましょう! 

 

【「高校生クリエイティブコンテスト -イラスト部門-」概要】

  •  募集内容

『初音ミク』をモチーフにしたイラスト作品

– カラー作品

– A4サイズ(1,754pixel×1,240pixel以上)

– JPEG形式で5MB以内(解像度150dpi以上)

 

 ※制作や使用機材(アナログ、デジタル)はオリジナルであればなんでもOK!

 ※作品は公式WEBサイトの応募フォームよりデータをアップロードして提出してください

 ※アナログ作品はスキャンしてから提出してください

 

  • 応募期間

2023年4月1日(土)10:00~2023年7月2日(日)23:59まで

 

  • 応募資格

– 2023年4月1日(土)時点で、学校教育法に定める高等学校またはそれに準ずる学校に在籍している15歳~18歳の高校生であること。

– 保護者より事前の承認が得られていること。

– 国籍や、 プロ・アマは問いません。

 ※現在所属している事務所および団体がある場合は、必ず応募者自身で応募許可を得てください

– 企業の業務として制作した作品は応募できません。

 

  • 賞および特典

《グランプリ》…1名

– 賞状と副賞(液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq 16」進呈)

 

《準グランプリ》…2名

– 賞状と副賞(液晶ペンタブレット「Wacom One 13」進呈)

 

《奨励賞》…若干名

– 賞状と副賞(ピアプロキャラクターズグッズ進呈)

 

  • 表彰式日程

2023年8月中旬予定

 

  • 「高校生クリエイティブコンテスト -イラスト部門-」公式WEBサイト

https://www.kyokei.ac.jp/miku16th-creative-contest/

 

※規約の詳細については、公式WEBサイトをご確認ください

※応募フォームは募集開始とともに公式WEBサイト上に表示されます

 

  • 主催

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 / 学校法人恭敬学園北海道芸術高等学校

  

「初音ミク Happy 16th Birthday -Dear Creators-」では、これからも「創作の輪」がさらに大きく広がっていく未来を願い、楽曲やイラスト等の作品募集企画を複数開催中です。創作活動をされているクリエイターの皆様は、ぜひ公式WEBサイトにてご確認ください。 

「初音ミク Happy 16th Birthday -Dear Creators-」公式WEBサイト :https://piapro.net/miku16thbd/

『初音ミク』公式Twitterアカウント :https://twitter.com/cfm_miku

  

【「高校生クリエイティブコンテスト -イラスト部門-」お問い合わせ先】

「高校生クリエイティブコンテスト -イラスト部門-」募集事務局(北海道芸術高等学校 札幌サテライトキャンパス内)

TEL: 011-622-5010 E-mail:info.sapporo@kyokei.ac.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa