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【2023年10月開催!】国際サイクルロードレース『マイナビ ツール・ド・九州2023』コース詳細/公式ソング/アンバサダーを発表

2023.05.31
【2023年10月開催!】国際サイクルロードレース『マイナビ ツール・ド・九州2023』コース詳細/公式ソング/アンバサダーを発表
国際自転車競技連合(UCI)認定のサイクルロードレース「マイナビ ツール・ド・九州2023」を10月6日(金)から9日(月)まで、国内外から有力選手108名(予定)を招聘し、福岡県、熊本県、大分県で開催します。
【コースの見どころ】

10月6日の小倉城クリテリウムを皮切りに、7日福岡ステージは北九州から大牟田、8日熊本阿蘇ステージは南小国から南阿蘇、9日大分ステージはオートポリスから日田市街地まで、4日間で400km以上を走ります。

レース展開を左右する各コースの見どころとなるスタート/フィニッシュ地点や、スプリントポイント/山岳ポイント(KOM)が決定しました。詳細は大会公式HPの「ステージ紹介」ページにてご確認いただけます。

●スプリントポイント:コース途中の平坦な直線に設定する中間ゴール。着順でポイントが与えられ、ステージレース合計得点でスプリント賞を決定する。

●山岳賞(KOM)ポイント:峠の頂点など、坂を上り切った地点の着順でポイントが与えられ、ステージレース合計得点で山岳賞(KOM:King of mountain)を決定する。

▼大会公式HP

https://www.tourdekyushu.asia/stage/

 

【公式テーマソング】「DREAM」マハラージャン
マハラージャンが大会のためにオリジナルで書き下ろした楽曲「DREAM」。「夢をリレーのように繋いでいく」という曲のテーマは、今後、ツール・ド・九州を九州全域で開催していこうという大会としての夢と繋がります。

〈プロフィール〉

東京都出身の男性ソロ・ミュージシャン。 2019年11月にEP『いいことがしたい』をデジタルリリース。全くの無名ながら、その高い音楽性とユーモアあふれるリリックが話題を呼び、2021年3月に『セーラ☆ムン太郎』でメジャーデビュー。音楽番組や人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」への出演が大きな反響を呼び、同年7月リリースのメジャーデビューCD『僕のスピな☆ムン太郎』は、タワーレコードによる<タワレコメンアワード2021>の「アーティストオブザイヤー2021」を受賞。また第14回CDショップ大賞2022にもエントリーされる。
2022年7月2nd Album『正気じゃいられない』をリリースし、初めてのワンマンライブを東京・SHIBUYA LINE CUBEと大阪ABIGCATで成功させると、コロナ禍にデビューし、思うように出来てこなかったライブ活動を本格的に始動。今年5月には、日比谷野外大音楽堂にてワンマンを行った。

 

▼大会テーマソング「DREAM」を使用した大会PR動画はこちら
https://www.tourdekyushu.asia/special

 

【大会アンバサダー】中野 浩一氏
世界自転車選手権10連覇を達成するなど「世界の中野」「ミスター競輪」と呼ばれた中野浩一氏が、大会アンバサダーに就任しました。

 〈プロフィール〉

福岡県久留米市出身
1975年久留米競輪場でデビューし18戦無敗の記録を作る。1980年日本のプロスポーツ選手として初めて年間賞金獲得額1億円を突破。
1977年世界自転車選手権のスプリント種目で日本人選手として初優勝、その後1986年まで10連覇を達成。「世界の中野」「ミスター競輪」と呼ばれ、海外で活躍する日本人スポーツ選手の先駆けとなった。
引退後は、スポーツコメンテーター、競輪評論家として活動。日本自転車競技連盟強化委員長、JKA顧問などを歴任。2006年紫綬褒章を受章。

 

【応援隊長】くまモン
熊本県営業部長兼しあわせ部長のくまモンが、マイナビ ツール・ド・九州2023応援隊長に就任しました。(4月28日付)

〈くまモン応援隊長からのメッセージ〉

 マイナビツール・ド・九州2023応援隊長になったモン!
な、なんと!今年の10月、ボクたちの九州に世界中からすごい自転車選手が集まるモン!みんなボクと一緒に応援するモン☆ 

 

【大会公式ドリンク】サントリー天然水
本大会のコース地でもある阿蘇の雄大な山々で、20年以上の歳月をかけて磨き抜かれたナチュラルミネラルウォーター「サントリー天然水」が地産地消、水資源の保護のシンボルとして、大会公式ドリンクに決定しました。

 

【Make Kyushu Sustainable~九州の持続可能な未来のために~】
本大会は、近年の九州を襲った豪雨、地震などの自然災害や、コロナ禍からの復興のシンボルイベントと位置づけられています。開催のコンセプトは、「Make Kyushu Sustainable~九州の持続可能な未来のために~」です。

自転車レースでは多くの自動車やバイクを使用しますが、水素自動車をはじめとするエコカーを積極的に採用するなど脱炭素に取り組むレースを目指します。

また、株式会社マイナビと連携して展開するマイナビ ツール・ド・九州 locus (ローカス)プログラムでは、“地域企業と高校生の接点づくり”を実践し、地方創生に取り組みます。

 

【「第2回大会(2024大会)開催決定!】
本年に続き、福岡県、熊本県、大分県にて第2回大会(2024大会)を開催することが決定しました。詳細は、今後発表となります。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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