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【2024年は親子で株式投資を学ぶ】利益と地球の未来を考える投資家になろう! 「大人のための初めて学ぶ株式投資」と「高校生・大学生のための初めて学ぶ株式投資 第2版」をクラウドファンディングで募集開始

2023.12.11
【2024年は親子で株式投資を学ぶ】利益と地球の未来を考える投資家になろう! 「大人のための初めて学ぶ株式投資」と「高校生・大学生のための初めて学ぶ株式投資 第2版」をクラウドファンディングで募集開始
M3WE合同会社では、本日、株式投資初心者向けの本「大人のための初めて学ぶ株式投資」と「高校生・大学生のための初めて学ぶ株式投資 第2版」をクラウドファンディングにて募集を開始しました。
地球は今、気候変動問題に直面しています。「ESG投資が儲かるか」と議論されていますが、儲かる・儲からないだけで銘柄を選ぶ時代ではなくなりました。これからは「気候変動問題に対応しながら利益を追求する」というスタイルが望まれます。また、将来気候変動問題に直面するのは大人ではなく子どもたちです。そこで「今の時代の投資戦略を親子で学ぶ」というスタイルで大人と高校生・大学生向けに株式投資の本を用意しました。

 

 

  • 【ChatGPTで分析】18歳の人から見た70年後、地球はどうなっているのでしょうか?

弊社では、ChatGPTのGPTsにて「 Future Earth Visionary(https://chat.openai.com/g/g-Mq6PZwwOr-future-earth-visionary)」を作成しました。このGPTでは、読者の年齢を設定し、何年後の未来を知りたいかということを書くと、それに合わせて「楽観論(気候変動対策を行った場合)」と「悲観論(気候変動対策を行わなかった場合)」を展開してくれます。以下、18歳の人が70年後の未来を見るという視点で分析したものです。上が楽観論で下が悲観論です。

私たちは「このまま気候変動が進むと」などという情報を目にすることがあります。例えば100年先の桜の開花シーズンや、100年先の紅葉のシーズンをAIで分析したものを聞いてもあまりイメージできません。しかし、「70年後の自分の暮らし」となると、「将来こうなるの?」と驚くのではないでしょうか。また、現在18歳くらいのお子様をお持ちのご両親は、「子どもが88歳になる頃にはこんな未来が来るの?」と思い、気候変動に対する意識が変わるかもしれません。

今、「ESG投資が儲かるか否か」という議論がしばしばされます。もちろん投資ですからリターンを得ることは大事ですが、しかし地球が置かれている状況から考えると、投資家の目先の利益だけではなく、気候変動対策を意識した持続可能な経営を求める投資をすべきではないでしょうか。

企業にとって、従業員も株主もステークホルダーです。しかし就職活動で面接を受ける際に、本当は生活費を稼ぐことが目的でも、志望動機を問われた時にそのようなことは言いません。しかし今、投資家は利益最優先で投資します。ですが従業員も株主も、会社にとっては同じステークホルダーなのです。もし株主が会社の持続可能な経営を無視し利益最優先で行動すると、会社の経営に悪影響を与えることもあります。

 

  • 今回のプロジェクトの特徴

このプロジェクトの特徴は以下の通りです。

<利益と地球の未来を考える投資家初心者向けの本>
本プロジェクトでは、「自分の利益のみならず明るい未来を迎えるために株式投資をしたい」という初心者投資家の方に向けて、これからの時代に必要な投資の知識をご提案します。もちろん「初心者投資家向け」のため、投資に関する基礎知識も解説します。

<大人用、高校生・大学生用の本をご用意>
気候変動問題に直面するのは若い世代です。お子様が将来を心配しているのに、ご両親が目先の利益最優先で気候変動などを意識せずに投資するわけにはいきません。それはお子様の未来を暗くしていることを意味します。そこでこのプロジェクトでは「親子で投資を学ぶ」ことを意識し、どちらの本にも同じ目線で株式投資について解説します。「親子で同じ目線で株式投資の学習ができる」というメリットがあります。
*大人用はより実践的に、高校生・大学生向けは株式投資のみならず将来の就職や起業に役立つ内容となります。

 

  • 本プロジェクトのリターン

リターン品は以下の3種類を予定しています。

<初めて学ぶ株式投資 親子セット> 限定1,000個 7,800円(税送料込)
・大人のための初めて学ぶ株式投資×1冊(A4、約90頁)
・高校生・大学生のための初めて学ぶ株式投資×1冊(A4、約90頁)
・投資ノート×2冊(お二人で1冊ずつしてください)(A5、約40頁)

<初めて学ぶ株式投資 大人用> 限定1,000個 3,900円(税送料込)
・大人のための初めて学ぶ株式投資×1冊(A4、約90頁)
・投資ノート×1冊(A5、約40頁)

<初めて学ぶ株式投資 高校生・大学生用> 限定1,000個 3,900円(税送料込)
・高校生・大学生のための初めて学ぶ株式投資×1冊(A4、約90頁)
・投資ノート×1冊(A5、約40頁)

詳細はこちら https://camp-fire.jp/projects/view/725642

 

<今回発売の商品>

・高校生・大学生のための初めて学ぶ株式投資(第2版)

5月に実施したクラウドファンディングのプロジェクト「高校生・大学生のための初めて学ぶ株式投資(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000115398.html)」で出版した本を改訂して新たにリリースします。主な変更点は将来を見据えた気候変動に関する情報の追加です。約10頁ほど増やしA4サイズ約90頁の本にします。

初版は8月よりAmazon(https://amzn.asia/d/dYXV8bJ)で電子書籍及びペーパーバックで販売しています。「株式投資・投資信託」の新着ランキングでは8位になりました。なお、現在Amazonで発売しているものは初版です。

・大人のための初めて学ぶ株式投資(新刊)

投資の基礎知識を大人向けに解説したものです。大人向けにより実践的な内容を盛り込みます。A4サイズで約90頁ほどを予定しています。
・「投資ノート」(クラウドファンディング限定商品)

5月に実施したプロジェクトでご提供した投資ノートをご用意しました。クラウドファンディングオリジナルの商品です。Amazonでご購入の際にはついていません。

 

<スケジュール>

・2023年12月31日 23:59 プロジェクト募集締切
・2024年2月上旬 弊社よりリターン品の発送開始

 

<制作>

この本は、元投資助言業の代表取締役でありDTPの制作経験のある筆者が「本企画〜原稿の執筆〜DTP〜下版」まで一人で完成させるものです。校正には筆者が作成したChatGPTのGPTsの金融専用の校正GPT「Financial Linguist Pro」(https://chat.openai.com/g/g-vtP2auMbC-financial-linguist-pro)を利用する予定です。

 

<環境に配慮した出版>

弊社では、環境に配慮した出版を行うために、従来の出版のスタイル、すなわち本をあらかじめたくさん印刷して在校を保有するということはしません。必要部数のみ印刷します。本商品は、クラウドファンディング及びAmazonでの販売を中心に計画しています。

  • FAQ

Q:この本は、高校の資産運用の授業に対応していますでしょうか?
A:いいえ。この本は、学校の授業で習う資産運用の授業には対応していません。授業に適した教材をお探しの方は、他でお探しください。

Q:この本は、大学等で習う経済や投資の授業に対応していますでしょうか?
A:いいえ。この本は、経済や投資の授業で習う授業には対応していません。本サービスは、独自の視点で投資について解説した本になります。また、専門書ではなく入門書とお考えください。

Q:このリターンでは銘柄助言は行われますでしょうか?
A:いいえ。弊社は投資助言業を営む企業ではありません。このリターンには銘柄助言業(金融商品取引法)にあたる情報はありません。

Q:この本で取り扱う投資商品は何でしょうか?
A:株式投資が中心の話になります。投資信託・FX・暗号資産等に関する話は含まれませんのでご注意ください。

Q:リターンには別途送料が必要ですか?
A:いいえ。送料は価格に含まれています。

Q:目標金額に到達しなかったらどうなりますか?
A:本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

 

  • M3WE合同会社とは

<代表> 盛田 祐代
<本社住所> 東京都中央区八重洲2-1-1 YANMAR TOKYO 12階

<業務内容>

・株式投資:クラウドファンディングから生まれた本「高校生・大学生のための初めて学ぶ株式投資」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000115398.html)を今年8月に一般販売開始。現在Amazon(https://amzn.asia/d/dYXV8bJ)で電子書籍とペーパーバックを販売中。

・メタバース:アバターとダイバーシティなどについて調査や、アバター投資について解説。代表の盛田は、The SandboxにLAND(1つはパリス・ヒルトン氏などのLANDがあるThe Galleriaエリアに保有)及びアバターを保有。中でもケアベアアバターは33体保有しており、オーナーズランキングは現在世界1位(2023年12月11日時点)。
<設立> 2023年1月
<X> https://twitter.com/m3we_world
<note> https://note.com/m3we

 

*ご紹介の商品の画像は、サンプルであり、変更になる可能性があります。

*情報は予告なく変更される場合があります。

*掲載されている名称等は、各社の商標または商標登録です。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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