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2024年シーズン開幕! 花に情熱を注ぐ高校生たちの青春をかけた戦いが今年も始まる。 【 全国高校生花いけバトル 関東大会 2024 】6月16日(日)東京・池袋にて開催!

2024.06.09
2024年シーズン開幕! 花に情熱を注ぐ高校生たちの青春をかけた戦いが今年も始まる。 【 全国高校生花いけバトル 関東大会 2024 】6月16日(日)東京・池袋にて開催!

花をいけて輝き、そして煌めく大会が「全国高校生花いけバトル」です。

いけばなの流派、フラワーアレンジメントの団体やグループ、部活動にもとらわれることなく、誰もが参加することができる国内唯一の花の大会です。

 

回を重ねるごとにセンスを磨き、高度なレベルの戦いを繰り広げる高校生花いけバトラー。強豪校が名を連ねる「全国高校生花いけバトル 関東大会 2024」を2024年6月16日(日)に開催します。

 

 

いつの時代も、人は花を眺め、季節の移り変わりを楽しんできました。

たとえば、雨に濡れながら一斉に咲く紫陽花を美しいと感じ、

1本手折って部屋に飾る。

それは、美しいと感じた景色の一部を切り取り、日々の暮らしに添えることで、

心が豊かになることを自然と感じていたのでしょう。

そして、それはいつしか日本の花文化になりました。


 これからの時代にふさわしい花文化を創造する。
 花をいけることを日常的に楽しみ、瑞々しい感性を持った次世代の若者が、

自らの体験を通して何かを感じ取ることができる場が 「全国高校生花いけバトル」という舞台です。
  

【 大会について 】

 参加資格は、日本全国の高校に在学している高校生、

2人1組のチーム戦、花をいける時間は僅か5分間、
 作品の完成度、美しさを評価するほか、花をいける5分間のプロセスも

審査の対象となるのが全国高校生花いけバトルです。


 全国12箇所の地区大会を勝ち抜いたチームが、2025年2月、

香川県で開催される全国大会へ出場します。
 


 予選ラウンドは制限時間5分間の中で、2名1組のチームがリレー形式で途中交代し、一つの作品を完成させます。
想定外の出来事が起こるステージは、いつも独特な緊張感に包まれており、観客の皆さまも胸を踊らせ、熱き花いけバトルの対戦を応援していただいてます。
 

予選ラウンド、決勝ラウンドともに、白熱する大会の模様は、後日YouTube配信でご覧いただけます。
 

 


【 全国高校生花いけバトル 関東大会 2024 】
 
今年の地区大会は、サンシャインシティの噴水広場で開幕!

関東近郊の高校より15校、30チームが集います。
ステージとなる、サンシャインシティの噴水広場はB1階から3階まで

吹き抜けの広いスペースに囲まれた大きなスペース。
花を抱え、汗を拭いながら舞台を駆け抜ける高校生の圧倒的なパフォーマンスを

目の当たりにしたオーディエンスからは、何度も大きな歓声が湧き上がります。

 

大会は審査員による採点のほか、オーディエンス(観客)によるジャッジメントが

評価として加点されます。

オーディエンスが会場の臨場感を楽しみながら、

ジャッジメントに参加するのも全国高校生花いけバトルの特徴です。

 
 2024年6月16日(日)12:30開場 13:00開演
 
開催会場 : サンシャインシティ 噴水広場(アルパ B1)

        東京都豊島区東池袋3-1
        https://sunshinecity.jp/

 

観覧無料

 

 出場校  : 昌平高等学校
        埼玉県立飯能高等学校

        千葉県立我孫子高等学校
        宇都宮短期大学附属高等学校

        大成高等学校
        東京女子学院高等学校
        東京都立富士森高等学校
        東京都立小石川中等教育学校
        東京都立大泉高等学校
        正則学園高等学校
        東京都立秋留台高等学校

        東京都立神代高等学校

        京華女子高等学校

        埼玉県立児玉高等学校

        東京農業大学第三高等学校   順不同


 主催   : 一般社団法人花いけジャパンプロジェクト
  
 YouTubeで大会の模様を後日配信します。
 https://www.youtube.com/playlist?list=PLFiUE25EEf3iTwV2lqzQCv7rDxFDklC6O 

 

本大会は、農林水産省に於ける令和6年度の持続的生産強化対策事業のうちジャパンフラワー強化プロジェクト推進に取組む、フラワー需給マッチング協議会の事業の一環として実施します。

 

大会のスケジュール、詳細は公式ホームページをご覧ください。
 https://hs.hanaikebattle.com

 

「全国高校生花いけバトル 関東大会 2024」の開催情報のURL

https://hs.hanaikebattle.com/2024/04/26/kantou2024/
 
大会が行われる季節の花、枝物、また地域の特徴を生かした産地の花など
各地域ごとに変わってくることも、観る者を飽きさせない魅力の一つ。
 産地の皆さんが大事に育ててくださった花と、真剣に向き合う高校生たち。
これからの未来のクリエイター、パフォーマーでもある彼らの熱き戦いにご注目ください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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