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明石家さんまさんがN高等学校の新CMキャラクターに「なんやこれは!?」現役高校生からデジタルを学ぶ〜6月17日(月)から新CM放映開始〜

2024.06.14
明石家さんまさんがN高等学校の新CMキャラクターに「なんやこれは!?」現役高校生からデジタルを学ぶ〜6月17日(月)から新CM放映開始〜
学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校・S高等学校、N中等部は、2024年6月17日(月) より国民的お笑い芸人の明石家さんまさんを起用した新たなTVCMの全国放送(※一部地域を除く)を開始。

N/S高は設立以来、ネットと通信制高校の制度を活用した”ネットの高校”として、世界最先端のオンライン学習の仕組みを提供してきた。現在の生徒数は2万8,000名を超え、2022年にはイギリスの教育支援団体「T4Education」による「World’s Best School Prizes」(世界最高の学校賞)のInnovation(革新)部門においてTOP3に選出されるなど(2020年と2021年にも同団体が選出する「世界の100校」に認定)、オンライン学習だけでなく職業体験やプロジェクト学習をはじめ、ネットとリアルで多様な分野について学べる環境が世界から評価されている。

CMでは、「読み、書き、デジタル」のキャッチフレーズと共に、実際にプログラミングやグラフィックツールを授業で使いこなしている現役のN/S高生と明石家さんまさんが交流し、世界最先端のオンライン学習の一端に触れている。 

◾️ CMの見どころ

新CMでは、N/S高のキャンパスに明石家さんまが登校。N/S高の特色の一つでもある3Dモデリングやイラストレーション、プログラミングに日々取り組んでいる生徒にさんまさんがどんどん質問をする。「なんやねんそれ。分からへん!」と未知の分野に頭を抱えながらも、生徒との交流を楽しむさんま。イラストを描いている生徒から似顔絵を見せられ喜んだり、VRヘッドセットをつけて生徒と一緒にバーチャルの世界を堪能したり、最新のデジタル技術を身につけた生徒と触れ合いながら困惑しつつも世代を超えて一緒にデジタルを学ぶ様子が必見の内容となっている。

 

◾️ CM撮影の様子

<明石家さんまのコメント>

 我々の世代には想像も絶する学校なので、「こんな学校もあるんだ」とちょっと信じられない気持ちです。(こんな学校がある今の時代に)生まれたかったですね。そしたら俺の人生も変わっていたと思います。あ、でもこの人生が良かったから、そのままでええか。

(もし今の時代に生まれて、N高等学校に通っていれば)絵を描くのが好きな方なので、パソコンを使いながらアニメを作っていたんじゃないかと思います。だから(いくつかの撮影シーンの中でも特に)絵の方にすごく興味がありました。15,16歳の子達が私の資料を見て、本人達もキャッキャ楽しそうにして、ここまでの出来栄えの自分の絵を描いてくれたのは嬉しかったですね。(N/S高が)母校になるっちゅうのが羨ましいです。

未来を担う若者に向けて一言

 日本を…いや、地球を任す!君たちが(この地球で)どうせ生きていかなければならないということですけれども、君たちにこの日本、並びに地球を頑張って守っていただきたい。そして、明石家さんまもよろしくお願いいたします。

 

◾️ CM概要 

タイトル :N高等学校TVCM 明石家さんま「全部自分で作ったの?」篇

出演  :明石家さんま

放映開始:2024年6月17日(月)

放映エリア:

①対象媒体:全国ネット放送網、ローカルネット放送網若しくはケーブルテレビ

②放送地域:関東/関西/中京/福岡/北海道/青森/岩手/秋田/山形/宮城/福島/新潟/長野/山梨/静岡/富山/石川/福井/島根/鳥取/広島/山口/岡山/香川/愛媛/高知/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島/沖縄 など

③放送期間 (予定):

・2024年6月17日〜7月26日

・2024年10月中

・2024年11月中

※予告なく変更・追加となる可能性がございます。

④YouTubeURL:https://youtu.be/PHo7pS8ZnDo  ※6月17日(月)AM5:00から公開

 

<出演タレントプロフィール>

明石家さんま

 1976年に落語家・笑福亭さんまの芸名でデビュー。その後、タレントに転向し、明石家さんまに改名。

 1999年にはギネス世界記録で「日本で最も露出の多いテレビスター」に認定され、お笑いタレントとして現在もトップを走り続ける。また、俳優としてTVドラマや映画、舞台に多数出演。歌手や演出家、プロデューサーとして活躍するなど多彩な才能でエンターテインメント業界を盛り上げている。

 

◆学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校、S高等学校について◆
<N高等学校 本校:沖縄県うるま市、校長:奥平博一/S高等学校 本校:茨城県つくば市、校長:吉井直子>

N高等学校、S高等学校はインターネットと通信制高校の制度を活用した “ネットの高校”で、現在の生徒数は両校合わせて28,403名(2024年3月末時点)。「IT×グローバル社会を生き抜く“総合力”を身につける多様なスキルと多様な体験」を掲げ、今のネット社会に合った新しい教育を実践しています。授業やレポート提出をネットで行うことで自分のペースで学べる高校卒業資格のための必修授業の他に、大学受験やプログラミング、小説、ゲーム、ファッション、料理、美容など多彩なネットでの課外授業や、全国各地で行う職業体験により、社会で役立つスキルや経験も高校時代に身につけられるカリキュラムが特徴です。ネットコース、通学コース、オンライン通学コース、通学プログラミングコース、個別指導コースの5つのコースから選択できます。また、日々の学習は映像学習だけでなく、バーチャル技術を活用した体験型の学びを行うこともできます。

<Webサイト>https://nnn.ed.jp/ <X(旧Twitter)>https://twitter.com/nhigh_info

<Facebook>https://www.facebook.com/nhighschool

<YouTube>https://www.youtube.com/@n_highschool    

<TikTok>https://www.tiktok.com/@nshighschool

ガクイチNEWS

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

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