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【2024年最新!将来の夢調査】将来なりたい職業&上司になって欲しい芸能人TOP10!

2024.05.16
【2024年最新!将来の夢調査】将来なりたい職業&上司になって欲しい芸能人TOP10!

30年に渡り、ティーンに特化したマーケティング&プロモーション支援を提供する株式会社アイ・エヌ・ジーは
流行に敏感な関東の高校生男女にトレンド調査を実施しました。
渋谷トレンドリサーチは、回収したデータに基づき、渋谷を拠点に運営するINGteens高校生メンバーの生の声を反映し、どこよりもリアルで鮮度の高い最新の高校生トレンドを発表します。

今回の調査テーマは「将来の夢」です。

まずは「将来の夢があるか」についての調査結果です。

 

  • 将来の夢はある?ない?

ある (59%)

ない (41%)

 

59%の高校生が「将来の夢がある」と回答しました。

同時に「将来の夢はない」と回答した高校生は41%もいる結果となりました。働き方改革により様々な選択肢や仕事に対する考え方が見直されている一方で、そんな大人を目の当たりにしている高校生も、何を基準に将来の夢や職業を決めれば良いのか迷ってしまうのではないでしょうか。

 

続いて、「将来なりたい職業」について調査しました。

 

 

  • 将来なりたい職業は? 

1位 自営業・社長 (8.8%)

2位 インフルエンサー (8.1%)

2位 ヘアメイク・スタイリスト (8.1%)

4位 俳優・タレント (6.3%)

5位 CA・パイロット (4.4%)

5位 ネイリスト (4.4%)

7位 アパレル店員 (3.8%)

7位 会社員・OL ・受付 (3.8%)

9位 YouTuber (3.1%)

9位 ウェディングプランナー (3.1%)

9位 看護師 (3.1%)

9位 教育 (3.1%)

9位 芸能マネージャー (3.1%)

9位 テレビ制作・映像編集 (3.1%)

※複数回答可

 

1位には「自営業・社長」がランクイン。「自分でカフェを経営したい夢があるから」(高3・女子)「影響力のある人になって自由に仕事したい。あと稼ぎたい」(高3・女子)など女子高生からの票とコメントが多く寄せられました。2位には「インフルエンサー」がランクインし「自分で発信したことが誰かのためになったり自分のことを応援してくれる人がいたら嬉しいから」(高3・女子)といった声が寄せられ“インフルエンサー”が職業としても人気のようです。また、4位には弊社が2023年1月に公開した同調査では6位だった「 俳優・タレント」が入選。「自分を表現するのが好きでメディア系のお仕事に憧れているから。」(高3・女子)「高校生などの学生さんに、夢や希望を与えられるような自分の言葉一つで他人の何かを変えれるような影響力のある人間になりたくて、モデルになりたいと思いました。」(高3・女子)などのコメントからも、将来は“自分が発信源”となり大勢の人に元気や夢を与えられる仕事が、近年憧れの職業として定着している様子がうかがえます。

 

続いて、「上司になって欲しい有名人」についての調査結果です。

 

 

  • 上司になって欲しい有名人は?

1位 山田涼介 (11.6%)

2位 アンミカ (10.4%)

3位 菊池風磨 (9.1%)

4位 ムロツヨシ (8.5%)

5位 kemio (5.5%)

5位 田中みな実 (5.5%)

7位 NICO(平成フラミンゴ) (4.9%)

7位 明石家さんま (4.9%)

7位 今田美桜 (4.9%)

7位 大谷翔平 (4.9%)

※複数回答可

 

1位に「山田涼介」が選ばれました。「山田くんが上司なら1日お仕事頑張れそうだからです。」(高2・女子)「怒られても顔が良くて嫌いになれないと思うから」(高3・女子)といった、甘いルックスが仕事の活力になるという声が多く寄せられました。

2位には「アンミカ」がランクイン。「失敗も優しく励ましてくれそう」(高2・女子)「分かりやすく面白く指導してくれそうだから。失敗してもとても励ましてきそうだから。」(高3・女子)といった声が散見され、親子ほどの年の差であるにも関わらず仕事で落ち込むことがあっても持ち前の明るさとポジティブな思考が高校生にも支持されているようです。次いで3位は「菊池風磨」がランクイン。「毎日楽しく仕事できそう」(高3・女子)「もちろん楽しそうなのと、顔がいいので疲れが吹き飛ぶ。」(高3・女子)などのコメントから、ルックスだけでなくバラエティで見せる“楽しく仕事できそう”なキャラクターが決め手のようです。

その他、お笑い芸人の「明石家さんま」や野球選手の「大谷翔平」、YouTuberからは「NICO(平成フラミンゴ)」など、様々なジャンルのスターが選出されており、生き方や憧れの多様化している様子が伺える結果となりました。

  • 次に来るトレンドは?

【人物】NOMELON NOLEMON

2021年8月結成のツミキとみきまりあによる2人組音楽ユニット、通称は“ノーメロ”。2022年に『POP』でアルバム・デビュー。2023年8月にリリースした2ndアルバム『ルール』に収録されている「SAYONARA MAYBE」は爽やかでアップテンポな楽曲が平成を想起させ、Tiktokで注目を集めているようです。

 

【食べ物】「クリームブリュレ」(MYSTAR BASE)

武蔵小杉のバウムクーヘン&コーヒー専門店、「MYSTAR BASE」で販売している話題のバウムケーキ。特に人気の「クリームブリュレ」はバウムクーヘン×ブリュレの進化系スイーツ。バウムクーヘンの中には溢れ出すほどクリームがたっぷり入っており、やみつきになると話題になっています。

 

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【渋谷トレンドリサーチとは】

1995年から渋谷の街頭に訪れる女子高生を対象に対面アンケートを毎月実施。1998年より調査エリアを東京・名古屋・大阪の三都市に拡大。1990年創立より30年以上継続してトレンドに敏感なティーンを対象としたリサーチを実施し、メディアや企業様に調査データを提供してまいりました。現在は流行に敏感な高校生男女に毎月アンケート調査を実施し、最新トレンド情報やトレンド発生の要因や動向を分かりやすく解説、提供しております。

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【調査概要】
調査テーマ :将来の夢に関するトレンド調査
調査対象 :高校生男女(15~18歳)
調査期間 :2024年4月18日(木)~ 4月23日(火)

調査方法 :WEBアンケート調査
有効回答人数 :100名
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【本調査結果(画像)の引用・転載について】
本調査の一部を引用・転載される場合には、出典として「渋谷トレンドリサーチ」とURL(https://shibuya-trendresearch.jp)の併記をお願いいたします。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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