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Z世代の「春」に関する意識調査を実施!「春の歌」といえば「さくら(独唱)」「3月9日」「春よ、来い」がランクイン!

2024.03.07
Z世代の「春」に関する意識調査を実施!「春の歌」といえば「さくら(独唱)」「3月9日」「春よ、来い」がランクイン!
Z世代向けの企画・マーケティングを行う『僕と私と株式会社』は、全国のZ世代316人を対象に、春に関する意識調査を実施しました。

 心機一転、新しいことを始めるのにぴったりな春。Z世代にとってはどのような季節なのでしょうか?

 
【調査サマリー】
・Z世代が好きな季節は「春」がダントツ1位
・「春」から連想される言葉は世代を問わず「桜」「さくら」
・春の歌といえば、森山直太朗「さくら(独唱)」
・この春、Z世代が力を入れたいのは「趣味」「貯金・投資」「生活習慣の改善」


■Z世代が好きな季節は「春」がダントツ1位!

まず、Z世代にもっとも好きな季節を聞いたところ、「春」という回答がもっとも多く、41.5%という結果に。2位の「秋(28.8%)」を大きく離して1位となりました。
また、3位の「冬」は17.1%、「夏」は最下位でわずか12.7%でした。


■「春」から連想される言葉は世代を問わず「桜」「さくら」

次に、春から連想される言葉を聞いたところ、Z世代とミレニアル世代どちらも1位は「桜」「さくら」との回答が。ただし、割合で比較するとミレニアル世代は50.0%に対して、Z世代は96.5%と回答に圧倒的な差が出ました。

 2位以降に関しても両世代とも類似した並びとなりましたが、2位にランクインしたのはまさかの「花粉」!政府も対策に本腰を入れるなど、まさに国民病として年々患者数が増えている花粉症は、数ある春イベントを抑えて、春の代名詞として定着しているようです。


■春の歌といえば、森山直太朗「さくら(独唱)」

また、「春の歌といえば何ですか?」という質問に対して、Z世代の圧倒的1位は森山直太朗さんの「さくら(独唱)」であることが判明。

 

2位にランクインしたレミオロメンさんの「3月9日」にも言えることですが、リアルタイムで聴いていたヒット曲というより、卒業式に皆で歌った曲としてZ世代の思い出に刻まれているのかもしれません。

 

一方のミレニアル世代では、松任谷由実さんの「春よ、来い」が1位となったものの、2位以降との票に大きな差はありませんでした。なお、「3月9日」や「春よ、来い」、さらにコブクロの「桜」などは世代を超えて春の定番曲として愛されている様子が伺えます。

■この春、Z世代が力を入れたいのは「趣味」「貯金・投資」「生活習慣の改善」

最後に、Z世代がこの春、新たに始めたい・力を入れたいことに関しては、1位に「趣味(44.3%)」、2位に「貯金・投資(38.0%)」がランクインし、昨今の投資ブームが反映される結果に。

 次いで、「生活習慣の改善(25.3%)」、「運動・ジム(21.2%)といった健康面での取り組みや、「美容・メイク・ファッション(21.2%)」など、新生活ならではの項目がランクインしました。


■調査概要
調査名:Z世代に聞いた!春に関する意識調査
対象条件:全国のZ世代(15~26歳)とミレニアル世代(27~39歳)男女
調査期間:2024年2月15~16日
調査方法:インターネットを利用したアンケート
調査有効回答数:608名(Z世代:316名+ミレニアル世代:292名)

※調査を引用いただく際は、出典元が「僕と私と」であることを明記いただきますようお願いいたします。

■Z世代のホンネを独自調査します

僕と私と株式会社では、まだ世間には知られていないリアルなZ世代の本音や、最新の流行を、今後も独自調査により解き明かしていきます。

 

クライアントのニーズに合わせて、アンケートなどからデータを取得・分析する定量調査に加え、想定ターゲットへのデプスインタビュー、実際にテスト商品を使用してのワークショップなどの定性調査なども行なっています。

資料のダウンロードはこちら

また、企業様との共同調査も行っていますので、ご興味のある方は以下のメールアドレスからぜひお問い合わせください。

 

僕と私と株式会社 担当:福永

guava@boku-to-watashi-and.com


■僕と私と株式会社について

僕と私と株式会社は、Z世代を代表する企画・マーケティング会社です。Z世代ならではの多くの企画を咲かせています。

 今を生きるリアルなZ世代の視点も取り入れたインサイト調査、企画、クリエイティブ制作、コミュニケーションまでを一貫して担当いたします。

 また、リモート制度やサウナ採用、地方へのワーケーションなどを取り入れた新しい働き方も実践中。「メンバー全員天才」を目指し、社内からも多くの企業が生まれています。

 
■ 会社概要
代表取締役:今瀧 健登
所在地:東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V 3階
事業内容:Z世代に関する企画・マーケティング事業、ブランド事業HP:https://boku-to-watashi-and.com

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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