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高校生が、サイバーセキュリティ、AIに挑む競技会「シンギュラリティバトルクエスト2024」の冠スポンサーに、株式会社日立ソリューションズ・クリエイトが決定!

2024.07.03
高校生が、サイバーセキュリティ、AIに挑む競技会「シンギュラリティバトルクエスト2024」の冠スポンサーに、株式会社日立ソリューションズ・クリエイトが決定!
一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所が運営する、全国の高校生を対象とした第5回全国高等学校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2024」において、株式会社日立ソリューションズ・クリエイトが冠スポンサーに決定した。

大会ロゴ:シンギュラリティバトルクエスト大会ロゴ:シンギュラリティバトルクエスト

<株式会社日立ソリューションズ・クリエイトの紹介> 

日立ソリューションズ・クリエイトは、日立グループのデジタルシステム&サービス事業の中核を担っている会社。幅広い業種のお客さまに向けてITソリューションを提供する企業として、人財を最重要な人的資本と考え、デジタル人財の育成に取り組んでいる。

本大会についても第0回から6年連続で参画し、未来の日本の産業、文化、社会をけん引する次代を担う人財の発掘・育成に寄与してきた。

また、サステナビリティへの関心が高まる中で、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)への取り組みも強化している。本大会の冠スポンサー協賛をはじめ、今後も、「ITを活用したものづくり」と「ビジネスを支える基盤強化」を柱に、サステナブルな社会の実現に向けて活動を推進していく。

URL:https://www.hitachi-solutions-create.co.jp

フロア(エントランスから):日立サイバーセキュリティセンターフロア(エントランスから):日立サイバーセキュリティセンター

Training Room:日立サイバーセキュリティセンターTraining Room:日立サイバーセキュリティセンター

本大会は、パソコン部や情報処理部、ロボコン部やeスポーツ部など、コンピュータを駆使して活動するギーク系部活の高校生が、これから求められる最先端のAI/ICTに関する知識やスキルを学び、7種の競技にチームで参加し全国の頂点を目指すもの。

国内においては先駆けともなる競技大会で、2019年の第0回大会から今年で6回目の開催。


第5回「シンギュラリティバトルクエスト2024」に関する概要は以下の通り。

<第5回「シンギュラリティバトルクエスト2024」開催概要>

■大会名称:第5回全国高等学校AIアスリート選手権大会 シンギュラリティバトルクエスト2024 
■主催  :シンギュラリティバトルクエスト実行委員会
■運営  :一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所
■開催形式:完全オンライン
■参加費 :無料
■大会参加条件:日本に在住する18歳以下の高校生(※一部競技を除く)
■応募方法:大会公式HP(https://singularitybattlequest.club/)にて受付
■実施競技&スケジュール:ホモデウス世代のへプタスロン(近代7競技)

【AQ】AIクエスト:アーティフィシャルインテリジェンス
【CQ】サイバークエスト:サイバーセキュリティ
【DQ】データクエスト:データサイエンス
【RQ】ロボクエスト:ロボティクスエンジニアリング
【XQ】Xクエスト:ヒューマンインターフェイス


<スケジュール>
・大会登録締切:9月10日(火)12時まで
・地区予選:9月15日(日) ※予備日 9月14日(土)
・二次選考:10月1日(火)~10月31日(木)まで
・決勝大会:2025年1月18日(土)・19日(日)


【SC】STREAMチャレンジ  Pepper部門

■大会参加条件:
・小学1年生〜大学生または同等の学年・年齢で、学校等の教育機関(国公立・私学・民間教育機関の別を問わない)に所属していること
※民間教育機関にはプログラミングスクールなどの塾も含まれます
・オリジナルのプロジェクトであること
・Pepperのご契約有無にかかわらず参加登録可能。ただし、ご契約がない場合には一次選考を実施。

<スケジュールA. Pepperのご利用者さまで参加登録される場合>
・参加登録期間:7月2日(火)から11月29日(金)
・Pepperプログラミング研修:7月10日(水)
・提出期間:9月2日(月)~11月29日(金)
・結果発表・表彰:2025年1月19日(日)

<スケジュールB. Pepperの非ご利用者さまで参加登録される場合>
・一次選考 参加登録期間:7月2日(火)から7月31日(水)
・Pepperプログラミング研修:7月10日(水)
・一次選考提出締切:7月31日(水)
・一次選考結果発表(10チーム):8月9日(金)
・Pepper貸出:9月上旬~11月29日(金)
※一次選考通過後のスケジュールは「Pepperご契約あり」と同一
※Pepper貸出期間は、表彰式実施日まで延長の可能性あり
※6月30日時点でPepperのご契約がないチームが一次選考に参加可能


【SC】STREAMチャレンジ  AI部門
■大会参加条件:
・チームメンバーが所属する組織・団体にAIチャレンジの契約があること(中学生や大学生も可)
・オリジナルのプロジェクトであること

<スケジュール>
・参加登録期間:7月2日(火)から12月6日(金)
・提出期間:9月2日(月)~12月6日(金)
・結果発表・表彰:2025年1月18日(土)

■公式SNS: X(@SINGULAofficial)
       Facebook(https://www.facebook.com/SINGULAofficial)
       Instagram(singula_official)
       YouTube(https://www.youtube.com/@ai8492)
■特別協賛:株式会社日立ソリューションズ・クリエイト、アドビ株式会社
■競技開発:株式会社日立ソリューションズ・クリエイト、ソフトバンクロボティクス株式会社
■教材協力:広島工業大学、Willbooster株式会社
       武蔵野大学、ソフトバンク株式会社       
■システム協力:learningBOX株式会社、株式会社メタバーズ、株式会社フジミック
■PR/会場協力:株式会社D2C R
■会場協力:京セラ株式会社みなとみらいリサーチセンター
■告知協力:大阪電気通信大学、YOUTH TIME JAPAN project
■運営協力:株式会社フロンティアインターナショナル
■特別協力:一般社団法人三菱みらい育成財団
■後援(申請中):文部科学省、総務省、デジタル庁


◇大会実施背景
現在、世界中の多くの国々では、高校生を対象としたAIやICTに関する教育が積極的に推進されており、これらの技術は、産業の未来、革新的な研究、そして日々の生活において不可欠な要素となっている。特にAIの分野では、機械学習、データ分析、自動化された意思決定などが、将来のキャリアにおいて重要なスキルとして注目されている。

一方で、日本はこの分野において他国に比べて遅れを取っていると指摘されることがある。この遅れの理由としては、既存の教育カリキュラムや教育システムの柔軟性の不足、技術革新への対応の遅れ、教育者の専門知識の不足などが挙げられます。また、児童生徒に対する実践的なAIやICTの学習機会の提供が限られている点も、日本の教育システムの課題とされている。

このような背景を受け、「全国高等学校AIアスリート選手権大会」のようなイベントが重要性を増し、期待と注目を集めている。この大会は、日本の高校生にAIとICTの知識や技術を競い合い、チームワークを育む機会を提供することで、国際的なレベルに追いつくための一助となることを目指している。そして、これらの技術に対する生徒たちの興味と能力を引き出し、彼らが将来の超高度情報化社会の産業の最前線で成功するための基盤を築くことに貢献することが期待されている。

一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所は、これまでの番組制作やイベント運営を通じて、日本のAI / ICT人材の育成と発掘に貢献し、シンギュラリティが到来するAI時代において日本の産業、文化、社会をけん引するAIアスリート(Society 5.0が社会実装された超高度情報化社会において必須となる知識、スキル、チームワークを探究・研鑽する卓越したデジタル人材)の発掘と育成に貢献する。

 

<一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所 法人概要>
会社名: 一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所
代表 : 代表理事 山田洋久
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-20 神谷町MTビル14F
設立 : 平成30年11月1日

URL : https://miraikidslab.org

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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