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学生や若者の挑戦を後押しする“TIB JAM”を始動します!

2024.07.18
学生や若者の挑戦を後押しする“TIB JAM”を始動します!

~学生集まれ!TIBで挑戦のきっかけを掴もう~

東京都は、東京からイノベーションを巻き起こすことを目指し、国内外からスタートアップやその支援者が集い、交流する一大拠点「Tokyo Innovation Base」(以下「TIB」という。)を通じて、学生や若者(以下単に「学生」という。)の挑戦を応援し、成長を後押しする取組を行っています。

この度、起業などに関心のある学生が集まってTIBが”たまり場”になり、主体的に様々な活動を行うことをサポートするプロジェクト”TIB JAM”が始動します。

TIBに集う起業家や支援者などと触れ合う様々な機会を提供することで、未来の社会を担う学生に不可欠なアントレプレナーシップ(起業家性)を醸成します。ぜひTIBにお越しください!

1 “TIB JAM”について
(1)概要
音楽の分野で即興演奏を行うセッションである「JAM」のように、TIBを舞台に、学生が気軽に集まり、アイデアが次々に生み出される創造的な活動をサポートするプロジェクト
(2)プロジェクトの内容
○様々な種類・テーマのイベントの開催
TIBで学生が集まる以下のイベントを連続的に開催していきます。

イベント名称  内容
IDEA FLASH Session 著名人や有識者とのディスカッションを通して、多様な業界の最前線や現状の課題を知るイベント(計5回予定)
LEAPUP NIGHT 学生自身が企画者となって運営するコミュニティイベント(計5回予定)
JAM MEETUP 社会人・起業家とカジュアルなアクティビティを通してつながるミートアップ(計5回予定)
JAM Camp 1泊2日をかけて、ゼロからアイデアを生み出し、納得できる事業アイデアを創造するブートキャンプ(計2回予定)


○TIBでの学生コミュニティの育成
TIBを舞台とした学生の日常的な活動を積極的にサポートしていきます。

2 TIB JAMイベント
”IDEA FLASH Session#1”(テーマ:アイデア創出)の詳細は以下のとおりです。
(1)日時
令和6年8月18日(日)午後1時から午後4時まで

(2)会場
Tokyo Innovation Base(TIB)(東京都千代田区丸の内3-8-3)

(3)プログラム
【第1部】 パネルディスカッション
ゼロから思考を巡らせてアイデアを生み出し、自分自身の可能性を拓く方法を探求。パネリストが日々アイデアとどのように向き合い生み出しているかのリアルな話から、自らアイデアを生み出すためのヒントを探る。

【第2部】 アイデア創造ワークショップ
アイデアを大量創出し、競い合うワークショップ。世の中の課題を解決するアイデアを生み出していき、自らのひらめきに驚く一日にしよう。優秀賞に選出された参加者たちには、事業開発に役立つ豪華賞品をプレゼント

(4)今後のイベント
8月27日(火) “LEAPUP NIGHT”  
9月11日(水) ”JAM MEETUP”  
9月21日(土) “IDEA FLASH Session#2” テーマ「グローバル」
10月5日(土)-6日(日) ”JAM Camp”
この先も、多種多様なテーマのイベントを実施していきます。

3 TIB JAM “Student Community“
イベントだけでなく、TIBで起業や挑戦に向けた横のつながりやアドバイスを受けられる学生コミュニティを組成します。まずは、毎週水曜日を”TIB Student day”として、学生との交流経験が豊富なコミュニティマネージャーと気軽に交流できる場を提供します。学校帰りなどに、ふらっと立ち寄ってください!
【Student Communityは、こんな人にオススメです】
〇大学・高校の枠を越えたつながりを得たい
〇共に夢を実現する仲間を見つけたい
〇普段出会えない起業家やエコシステムプレイヤーと交流したい

4 その他
・本事業は、昨年度実施した“TOKYO IDEATION JAM”をバージョンアップして行うものです。
・本日よりTIB JAMのHP上で”IDEA FLASH Session#1”の受付を開始します。
 https://www.ideation-jam.metro.tokyo.lg.jp/
・今後実施するイベント等については、HPを御覧ください。
・本事業は、趣旨に賛同して公募で選定された一般社団法人スタートアップエコシステム協会、一般社団法人スタートアップスタジオ協会、一般社団法人リディラバ、特定非営利活動法人ネリス及び株式会社ガイアックスをコーディネート事業者として実施します。

 

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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