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「アイランダー高校生サミット2024」開催~本学学生と離島の高校生による実行委員が意気込みを語る~

2024.07.19
「アイランダー高校生サミット2024」開催~本学学生と離島の高校生による実行委員が意気込みを語る~

大正大学(学長:神達知純、所在地:東京都豊島区)は、本学と包括連携協定を締結している公益財団法人日本離島センター※1と共同で「アイランダー高校生サミット2024」を2025年1月26日(日)にオンラインにて開催します。
本サミットは全国の離島に所在する高校等に通う生徒を対象に、参加者をオンラインでつなぐことで、それぞれの島が持つ可能性や他の島の人たちとつながることの意味・価値などに気付き、絆の創出や相互支援(共創)、そして地域創生への興味を引き出すことを目的としています。
8月2日(金)15時より、本サミットの運営を担う実行委員会(本学学生4名および離島の高校生9名で構成)が文部科学省で記者発表をおこない、開催概要の他、サミットに懸ける思いや意気込みを自らの口で語ります。
記者の皆様のご来場をお待ちしています。

▲サミットの最後に「アイランダー」の「I」のポーズで撮影した参加者たちによる記念写真

 

2022年度の試行を経て、昨年度に本格開催となったこのサミットは、本学の附置研究所の一つである「大正大学地域構想研究所※2」と連動して開催している、地域戦略人材※3の育成を目指した本学ならではのプログラムです。

今年のテーマは、「合縁(あいえん)島(とう)縁(えん)〜つなげよう、つながろう、私たちの離島〜」。このテーマには、それぞれが生まれ育った場所、高校生と大学生、実行委員と参加者など、地理・年齢・立場の垣根を超えて「離島」というキーワードでつながり、自分たちが暮らす島はもちろん、日本全国の離島の持続可能な未来をともに考え、実践していくきっかけとなる「アイランダーコミュニティ」を創りたいという思いが込められています。

サミット当日は、メンターやファシリテーターとして参画する本学の教員や学生のもと、離島の高校生がグループワークや発表を通してお互いの島の魅力や課題を知り、地域の課題解決や地域資源を活用した価値創造に向けたプロジェクトを企画・構想します。

 

<参考>

昨年度の実施内容はこちらから:https://www.tais.ac.jp/guide/latest_news/20231210/84731/ 

 

【本件のポイント】

  1. 「アイランダー高校生サミット2024」は、大正大学と日本離島センターとの共同開催のプログラムです。プログラムの企画・運営は本学学生と離島の高校生で構成する実行委員が担います

  2. 全国の離島の高校生が、それぞれの島が持つ可能性や他の島の人たちとつながることの意味・価値などに気付き、絆の創出や相互支援(共創)、そして地域創生への興味を引き出すことを目的としています

  3. 8月2日(金)15時より文部科学省で実行委員会が会見をおこない、開催の目的や内容をお話しするほか、サミットに懸ける思いや意気込みなどを語ります

 

※1公益財団法人日本離島センター…全国136の離島関係市町村で組織。1966年の設立以来、離島に関する調査研究の実施並びに提言、講演会・研修会などの開催、広報誌その他図書の刊行・配布、情報発信イベントの開催、資料の整備及び公開、島づくり活動に対する助成などの事業を行っています。2021年12月、持続力ある離島地域社会の発展と人材の育成を目指し、大正大学と連携協定を締結しました。

 

※2大正大学地域構想研究所…2014年に開設した大正大学の附置研究所の一つ。これまでに全国の115の自治体と連携を結び、調査研究や地域実習、支局運営など様々な取り組みをおこなっています。2016年に設置した地域創生学科、2020年に設置した公共政策学科とともに大正大学の「地域人スピリット」を体現する機関として発展を続けています。

 

※3地域戦略人材…本学が育成する新時代の地域リーダー像。「多面的な性質を持つ地域の課題達成、あるいは問題解決に向けて異なる専門分野の多様な人材を統合し、調整する新しいリーダー」として、学融合などの多様な視点、課題認識とその解決に向けた知識・技能、主体的に取り組む態度と周囲と共に取り組むコミュニケーション力を育む学びをおこなっています。

  • 記者会見概要

    日時:2024年8月2日(金) 15:00~16:00

    会場:文部科学省(〒100-8959 東京都千代田区霞ヶ関3-2-2) 12階 記者会見室

    会見(登壇)予定者:

    本学副学長 山内洋

    本学特命教授 山本繁 ※地域構想研究所にも在籍

    公益財団法人日本離島センター 専務理事 小島愛之助

    公益財団法人日本離島センター 広報課長 森田朋有

    本学 地域創生学部 地域創生学科 学生4名

    離島の高校に在籍する高校生9名

    (北海道奥尻高校・広島県立大崎海星高校・同広島叡智学園高校・長崎県立五島海陽高校・鹿児島県立徳之島高校・屋久島おおぞら高校<通信制>、沖縄県立宮古高校・同八重山高校)

    会見内容:

    1.会見の目的と流れ

    2.昨年度実施したプログラムについて

    3.「アイランダー高校生サミット2024」について

    4.サミットに懸ける意気込みや自分の島に対する思い

    お申込:

    参加ご希望の記者様は7月31日(水)12:00までに下記宛先までご所属と役職名、参加者名をお知らせください。

    大正大学 広報課 kouhou@mail.tais.ac.jp

 

◆「アイランダー高校生サミット2024」概要

日時:2025年1月26日(日) 

会場:オンライン

定員:100名(予定) ※昨年は全国17校から延べ51名が参加

内容:

全国の離島の高校生をオンラインでつなぐことで、それぞれの島が持つ可能性や他の島の人たちとつながることの意味・価値などに気付き、サミット参加者同士の絆の創出、そして地域創生への興味を引き出すことなどを目的としている。

主催:大正大学、公益財団法人日本離島センター

後援(予定):国土交通省

 

◆大正大学

大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学です。その協働の精神を支えているのが、大正15年(1926)の創立時に本学が掲げた、「智慧と慈悲の実践」という建学の理念です。建学の理念のもとに〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げて教育研究の活動を展開しています。また、令和2年度文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」に本学の推進する「新時代の地域のあり方を構想する地域戦略人材育成事業」が採択されました。

 公式HP:https://www.tais.ac.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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