Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 「経産省働き方改革支援補助金2024」学校活動支援事業者として、全国の高校に探究学習プログラムを提供開始
  • 授業
  • 教育
  • 高校・高校生

「経産省働き方改革支援補助金2024」学校活動支援事業者として、全国の高校に探究学習プログラムを提供開始

2024.07.20
「経産省働き方改革支援補助金2024」学校活動支援事業者として、全国の高校に探究学習プログラムを提供開始

新たに全国4000人の高校生へ、自己理解と社会接続を促進する「探究的な学び」を提供


株式会社アスノオト(代表取締役:信岡良亮、所在地:東京都千代田区、以下当社)は、経済産業省「令和5年度補正予算 探究的な学びに資する民間サービス等利活用促進事業 働き方改革支援補助金」において、学校活動支援事業者として採択されました。


当社が運営する 地域を旅する大学 さとのば大学では、新しい学びのかたち作りに取り組む全国24の高校と高大連携協定を結んでおり、これまでも講演や出前授業等のプログラムを提供しておりましたが、今回の採択により、探究的な学びを促進させる独自のパッケージプログラムを、新たに全国約4000人の高校生へ提供することとなりました。


■経済産業省「令和5年度補正予算 探究的な学びに資する民間サービス等利活用促進事業」


【プログラム内容】

◉出張授業
探究やソーシャルデザインなど、さとのば大学で行っている”他者と学び合いながら社会をつくる共創的な学び”を高校生向けにアレンジしたワークショップ型授業を、オフライン/オンラインで提供します。

■授業例
○ソーシャルデザインクイズ
○布石ワーク
○リソースクイズ
○beの肩書き
○スタディホール
○MOYAMOYA研究
○聞き書き実践

実際に行われた高校での講演風景


◉学校の枠を超え全国の高校生が交流できる、放課後のオンラインコミュニティ
普段の高校生活を超えて、学校・地域のことなる新しい友だちや新しい価値観と出会えるオンラインの場を提供します。


高校生のためのオンラインコミュニティ To become -とびこむ-

毎週木曜日19:30-21:00に開催。奇数週は「高校生のための探究ゼミ」、偶数週は「全国のU-25と語ろう!」の2つのテーマを用意しています。


◉探究学習を加速させるオンデマンドコンテンツ
中高生一人一人の探究テーマや進度に合わせ、必要な時・好きな時間に視聴できるオンラインコンテンツを配信予定。教員の授業準備・補助などの業務を削減するとともに、探究の個別最適化を促進させます。


■コンテンツ例
・良い問いってなんだろう?
・イベントのつくりかた
・プロジェクトってなに?
・プロジェクトを深める
・ストーリーを伝える
・連携地域紹介動画
・総合型選抜 short ver.
・さとのば生のStory


◉生徒のレベル別の探究学習プログラムの教員との開発・実施サポート
教員から現状とニーズをヒアリングし、独自の「探究/プロジェクトレベル表」を参考に、レベルに合わせてカスタマイズした授業を提案、授業の運営や導入結果の報告作成、翌年度以降の校内カリキュラムや授業の計画策定に伴走します。また、共同開発した探究学習プログラムや活用した各種ツールデータを提供し、学校全体で継続した活用を可能にすることにより、教員の負担軽減と学校全体の学びを促進します。


【イベント】経済産業省主催「学校活動支援サービス体験&研修会」出展

8月19日(月)に東京都内で開催される「学校活動支援サービス体験&研修会」に出展。主に教職員・⾃治体・教育関係者等を対象に、探究的な学びを促進させる独自パッケージプログラムのサービス紹介を行います。

名称: 学校活動支援サービス体験&研修会のご案内
会期: 8月19日(月)
会場: 東京@ベルサール半蔵門
対象: 教職員・⾃治体・教育委員会・⼤学⽣・教職志望者等
参加費: 無料
参加登録: 会場にて参加
オンラインにて参加


チラシダウンロードはこちら
https://files.tankyu-semi.go.jp/upload/20240702011933-62c72e25-e823-4fa0-a9d0-d46b289ce29f.pdf


■「学校活動支援サービス体験&研修会」とは
教職員等の業務削減・効率化を支援する⺠間サービスへの理解を深め、活⽤を推進するべく開催される体験会です。7/下旬から8月下旬に全国8箇所で実施され、「令和5年度補正予算 探究的な学びに資する民間サービス等利活用促進事業 働き方改革支援補助金」において学校活動支援事業者として採択された事業者が出展します。
https://tankyu-semi.go.jp/event

 



■地域を旅する大学「さとのば大学」について

先進的で特色のある地域に1年ずつ暮らしながら、自分で立てたテーマに現地の人々と共に取り組む「プロジェクト学習」と、地域共創領域のトップランナーである講師陣や在校生と学び合う「オンライン学習」を行き来しながら学ぶ、新しいスタイルの大学。「自分らしく社会と関わり、仲間と共にほしい未来を自分たちの手で創る」ことができる未来共創人材の育成をめざす。

2019年に社会人向けの市民カレッジとして設立し、2021年からは通信制大学とのダブルスクールで学士の取得を目指せる四年制プログラムもスタート。現在、4年制の「旅する大学コース」の他、10か月の「ギャップイヤーコース」、地域おこし協力隊などを主対象とした「マイフィールドコース」(オンライン講義のみ)を展開。
https://satonova.org/


◎先進的まちづくりに取り組む全国15地域と連携
北海道名寄市、秋田県五城目町、宮城県女川町、福島県南相馬市、石川県加賀市、石川県七尾市、埼玉県横瀬町、長野県長野市、岐阜県郡上市、京都府内各地、島根県海士町、岡山県西粟倉村、徳島県三好市、宮崎県新富町、鹿児島県枕崎市(2024年7月時点)


◎書籍出版
これからの時代を共に創っていくための学びのあり方を考える書籍を刊行。(2024/04)
「学び3.0―地域で未来共創人材を育てる「さとのば大学」の挑戦―」
https://satonova.org/archives/news/240326


◎メディア掲載
・朝日新聞 教育面連載記事(2024/07)
「さとのば大学で旅して学ぶ」
https://www.asahi.com/rensai/list.html?id=2148&iref=com_matome

・BS-TBS「Style2030賢者が映す未来」(2024/03)
「地域と学生の学び合いで地域活性化を実現させる」
https://youtu.be/k8cp-REiHUA


■株式会社アスノオトについて
島根県海士町での活動で知られる株式会社風と土と(旧:株式会社巡の環)の共同創業者である信岡良亮が、地域と都市の新しい関係作りのために 2015 年に創業。 都市と地方、経営者と従業員、生産者と消費者といった対立関係を協働関係に変える相互理解支援を、企業研修を通じて行ってきました。現在は地域を巡り仲間と共に学び合う「さとのば大学」を主催、運営しています。

会社名: 株式会社アスノオト(英文社名:asunooto.co.,ltd.)
設 立: 2015年5月22日
資本金: 3,200,000円
代表者: 代表取締役 信岡 良亮
所在地: 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3‐21
事業内容: 人材育成・教育事業ICTを含めたコミュニケーション・コンサルティング都市と地方、経営者と従業員、生産者と消費者といった対立関係を恊働関係に変える相互理解支援
コーポレートサイト:http://asunooto.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa