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MOVE WALKER PRESS夏祭り「夏だ!映画だ!Tシャツだ!」開催

2024.07.21
MOVE WALKER PRESS夏祭り「夏だ!映画だ!Tシャツだ!」開催

株式会社ムービーウォーカー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:五十嵐淳之)は、猛暑が続く今年の夏にピッタリな気分が上がる「映画」Tシャツを集めた、MOVIE WALKER PRESS夏祭り「夏だ!映画だ!Tシャツだ!」を本日より開催します。

 

集めたTシャツは、株式会社ムービーウォーカーが運営する映画グッズを扱うオンラインショップ【MOVIE WALKER STORE】にて期間限定で販売。あなたの“とっておきの1枚”もきっと見つかる!

 

■第一弾:クリエイター×「シアターカルチャーマガジンT.【ティー.】」

映画監督やイラストレーターといったクリエイターたちと、映画雑誌「シアターカルチャーマガジンT.【ティー.】」がコラボしたオリジナル“T.シャツ”。

本日公開の「化け猫あんずちゃん」からは久野遥子監督が描き下ろした清涼感溢れるT.シャツが、8月30日に公開する「きみの色」からは物語のきっかけとなるモチーフをたくさん詰め込んだT.シャツが、そして21年に大ヒットした「花束みたいな恋をした」で劇中イラストを担当した朝野ペコによる、蛍光オレンジがまぶしいT.シャツが登場。お気に入りのクリエイターT.シャツを着て、映画館へ行こう!

 

本企画にあたって久野監督が考えたコンセプトは“公開20年後くらいに、海外で出そうなグッズ”。「本編に準拠していないデザインを楽しんで作り上げていきました」とニッコリ。「繰り返し着ていただくなかで青色が褪せていくのもステキだなと思うので、この夏に着倒してもらえたらうれしいです!」と語ってくれた。

販売ページURL:https://goods.moviewalker.jp/items/87669170/?from=release

 

「きみの色」の主人公で、人を“色”で感じることができる高校生・トツ子が人に感じる“色”と同じような、美しいパステルカラーで描かれたイラストたち。絵の意味はぜひ劇場で確かめてみて。

販売ページURL:https://goods.moviewalker.jp/items/87669125/?from=release

 

イラストレーター・朝野ペコが描き下ろしたTシャツには、“夏と映画館”をテーマに、映画を楽しみにしている、ホットドッグとドリンクを持った男女が胸からウエストにかけて描かれている。

販売ページURL:https://goods.moviewalker.jp/items/87669183/?from=release

 

■第二弾:映画Tシャツプレゼント!

夏恒例のMOVIE WALKER PRESS人気プレゼント企画「夏だ!映画だ!Tシャツだ!」が、今年はパワーアップして登場。みたい映画や好きな映画のTシャツをもらっちゃおう。賞品は期間中、順次アップデートされるのでお見逃しなく!

 

■第三弾:全国のミニシアターTシャツ集めました!

7月26日(金)からは全国のミニシアターが作るオリジナルTシャツが期間限定で大集合。
いつか行ってみたい憧れの劇場から、よく行くなじみの劇場まで、Tシャツを着てミニシアターを応援しよう!

 

■MOVIE WALKER PRESS夏祭り「夏だ!映画だ!Tシャツだ!」概要

販売期間:7月19日(金)~9月8日(日)

詳細を見る

 

■「MOVIE WALKER PRESS」について

映画のことをもっと知りたくなる。「次にみたい」が見つかるメディアMOVIE WALKER PRESSでは、“いま観るべき映画”があふれるなか、

「映画の選び方をもっと知りたい」「話題作をつまみ食いしたい」…

そんなユーザーの好奇心を満たすコンテンツを多数掲載。

知識だけじゃなく、楽しみ方も映画のリテラシー。

映画を観る前にも観たあとにも役立つプラットフォームとして、映画ライフをサポートします。

https://moviewalker.jp/

 

■「MOVIE WALKER STORE」について

2022年2月にオープン。ムビチケバンドル商品のほか、書籍・ギフト・イベントチケットなど映画関連グッズ全般を取り扱うオンラインストアです。

https://goods.moviewalker.jp/

 

■株式会社ムービーウォーカーについて

設立2011年7月、株式会社KADOKAWAのグループ会社として映画に特化した事業を展開。映画の電子チケット 、映画関連コンテンツの制作・出版、 映画関連の広告宣伝および広告代理店事業を行っています。

 

■本件に関するお問い合わせ

株式会社ムービーウォーカー 広報室

Mail:mw.public.relations@moviewalker.co.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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