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甲子園歴史館 企画展開催のお知らせ「夏の高校野球企画展2024 選手権大会のキセキ特集」を8月6日から開催

2024.07.23
甲子園歴史館 企画展開催のお知らせ「夏の高校野球企画展2024 選手権大会のキセキ特集」を8月6日から開催
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)が運営する甲子園歴史館では、8月6日(火)から9月1日(日)まで、「夏の高校野球企画展2024 選手権大会のキセキ特集」を開催します。

今回の企画展では、「阪神甲子園球場100周年記念マンガコラボムービー」との連動企画として甲子園歴史館のSNSで募集した、あなたが選ぶ「選手権大会のキセキの試合」で応募が多かった上位10試合を紹介します。また、選手だけではなく、応援団にとっても甲子園が憧れの場所である点に着目し、応援団が着席する「アルプスから見た甲子園」と題し、各校の吹奏楽部による応援曲や名物応援を紹介するほか、「高校野球OBから見た甲子園」として、歴代の名監督や、甲子園出場経験のある阪神タイガース選手にとっての「甲子園」も紹介します。

更に、第106回全国高等学校野球選手権大会に出場する全49校のユニフォーム展示・学校紹介を行うほか、前回大会をパネルや展示品、特別映像で振り返ります。その他、今大会の優勝校に贈られる深紅の優勝旗、優勝盾、優勝メダルの展示を行うなど盛りだくさんの内容となります。

 

企画展の概要は、次のとおりです。

「夏の高校野球企画展2024 選手権大会のキセキ特集」の概要

【主な展示内容】

◎第106回全国高等学校野球選手権大会出場校紹介

今大会に出場する全49校を各学校のユニフォームやパネルで紹介します。

※ユニフォームは順次展示します。

 

◎選手権大会のキセキ特集

「金足農の2ランスクイズ」「奇跡のバックホーム」「決勝戦での兄弟校対決」など、選手権大会で起きた「キセキの試合」を甲子園歴史館SNSで募集し、応募が多かった上位10試合をパネルと展示品で紹介します。

<主な展示品>

・金足農業高等学校 中泉一豊監督のユニフォーム

・駒沢大学付属苫小牧高等学校 本間篤史選手の帽子

・智弁学園和歌山高等学校 高嶋奨哉選手のユニフォーム

・智弁学園高等学校 前川右京選手のバット

 

◎アルプスからの甲子園

智弁和歌山のジョックロックやPL学園の人文字など、アルプススタンドで試合を彩る名物応援や、昨年から阪神甲子園球場で開催されている甲子園ブラスバンドフェスティバルの様子を紹介します。

 

◎高校野球OBから見た甲子園

山下智茂さん(星稜高等学校前監督)、高嶋仁さん(智弁学園和歌山高等学校前監督)や、甲子園出場経験のある阪神タイガース選手の糸原健斗選手や前川右京選手などが語る甲子園の印象や思い出をパネルで紹介します。

<主な展示品>

・星稜高等学校 山下智茂前監督のユニフォーム

・智弁学園和歌山高等学校 高嶋仁前監督のサインボール

・日本大学第三高等学校 小倉全由前監督のユニフォーム

 

◎1924年開場時の甲子園

阪神甲子園球場(当時は甲子園大運動場)で行われた初めての選手権大会(第10回大会)開催までの道のりを紹介します。

 

◎前回大会の振り返り

昨年の第105回全国高等学校野球選手権記念大会をパネルや特別映像で振り返ります。

<主な展示品>

・慶応義塾高等学校 優勝寄せ書きボール

・慶応義塾高等学校 森林貴彦監督の色紙

・慶応義塾高等学校 丸田湊斗選手のユニフォームと帽子

・仙台育英学園高等学校 準優勝寄せ書きボール

・仙台育英学園高等学校 山田脩也選手のバット

・日本大学第三高等学校 安田虎汰郎選手のグローブ

・高知中央高等学校 謝喬恩選手のバット など

<特別映像>

第105回全国高等学校野球選手権記念大会の印象的なシーンを振り返る特別映像です。

 

◎全国高等学校野球選手権大会の優勝旗・優勝盾・優勝メダル

展示期間:開会式終了後~決勝戦前日まで

※展示期間は変更となる場合があります。

 

◎校名プレート展示

組合せ抽選会で使用された校名プレートを持って写真撮影をお楽しみいただきます。

展示期間:8月4日(日)の組合せ抽選会終了以降、準備でき次第設置予定。

※展示品などは変更となる場合があります。

 

【開催期間】8月6日(火)から9月1日(日)まで

【開催場所】甲子園歴史館内「企画展コーナー」

【入場料】甲子園歴史館入館料に含まれます(別途料金は不要)。

 

◆甲子園歴史館 営業のご案内◆

<営業時間>

10:00~18:00

大会期間中(休養日除く)9:00~18:00

※入館は閉館時間の30分前まで

※大会期間中、営業時間が延長となる場合あり。

<休館日>

月曜日(試合開催日、祝日を除く。)

※大会期間中(休養日を含む。)の月曜日は開館

<入館料>

おとな900円、高校生700円、こども500円(税込み)

<場所>

甲子園プラス内 甲子園歴史館

<お問合せ>

0798-49-4509(営業時間と同じ)

 

阪神グループは、「“たいせつ”がギュッと。」のブランドスローガンの下、これからも一人ひとりのお客様の“たいせつ”と向き合い、グループ一丸となって阪神らしいブランド体験を提供し続けることで、その信頼と期待に応えてまいります。

阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/

 

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/6d5c383a5dcc7c4aa7e3dc5ee9734cfafc7df511.pdf

 

発行元:阪急阪神ホールディングス

    大阪市北区芝田1-16-1

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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