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『AKIHABARA PREMIUM COLLECTION』にて、『魔法少女まどか☆マギカ』の浮世絵木版画を7月27日(土)日本時間12:00より日本・北米ほか世界各地で発売開始

2024.07.24
『AKIHABARA PREMIUM COLLECTION』にて、『魔法少女まどか☆マギカ』の浮世絵木版画を7月27日(土)日本時間12:00より日本・北米ほか世界各地で発売開始

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project


『AKIHABARA PREMIUM COLLECTION』にて、『魔法少女まどか☆マギカ』の浮世絵木版画を7月27日(土)日本時間12:00より日本・北米ほか世界各地で発売いたします。


株式会社トーキョー・ダブ・エージェント(英:TOKYO DUB AGENT COMPANY, LTD. 代表取締役:高木 一芳、以下TDA)は、AKIHABARAオタクカルチャーと、日本人のモノづくりへの情熱を一点に集約させた究極の作品シリーズを展開するECプラットフォーム『AKIHABARA PREMIUM COLLECTION』にて、『魔法少女まどか☆マギカ』のアニメーション制作・シャフトによるイラストを今回、浮世絵木版画として7月27日(土)日本時間12:00より日本・北米ほか世界各地で発売いたします。

販売サイト:AKIHABARA PREMIUM COLLECTION
URL:https://www.akihabara-premium.com/blogs/archives/madoka_magica_ukiyo_e


■『魔法少女まどか☆マギカ』初の浮世絵木版画

希望を願う魔法少女がやがては絶望し魔女になるという悲劇の連鎖から、全ての魔法少女を解き放つことを願い魔法少女となった主人公“鹿目まどか”。
その願いは非常に大きく、まどか自身は新たなる世界の概念『円環の理』と化した。
『円環の理』は、誰にも観測されず、干渉もされない存在。魔法少女が倒れ魔女になろうとするとき、その姿を現わし世界の理の外へ導いて行く。
この『円環の理』を題字とし、『魔法少女まどか☆マギカ』のアニメーション制作・シャフトによる「アルティメットまどか」のイラストを浮世絵木版画として制作しました。本作の繊細な職人の手仕事によって細部まで再現された浮世絵を通じてご鑑賞ください。


■浮世絵木版画を制作するにあたって

日本を代表する伝統工芸である浮世絵。しかし今産業全体が危機に瀕し江戸時代から続くこの伝統技術を継承している職人は日本全体で数十人の規模まで縮小しています。
若手の育成にも注力している一方、日々原料を含めた生産量が縮小しその数は少なくなってきているのが事実です。

この浮世絵の木版技術を後世に伝えて続けようとしている現役の職人(絵師、彫師、摺師)の方々とともに、伝統的な技術と『魔法少女まどか☆マギカ』がコラボレーションすることで、新たな角度から浮世絵の良さを世界中の人々に知って頂くこと。そして、日本が世界に誇るこの文化を途絶えさせず、発展の一端に寄与していきます。


あなたに届けたい。日本の伝統工芸の真髄。


■【浮世絵木版画制作のこだわり】

人間国宝 岩野市兵衛氏による、究極の越前生漉奉書

《九代目岩野市兵衛》

1978年に九代目岩野市兵衛を襲名。2000年6月に、国の重要無形文化財「越前奉書」の保持者(人間国宝)に認定されている。
越前の風土の中で代々受継がれてきた「越前生漉奉書」を漉き続ける。
「生漉奉書(きずきほうしょ)」とは楮(こうぞ)を原料にして漉かれている、日本の伝統と歴史に裏付けされたまさに和紙の中の和紙。

筆の滑りも良く、神事の儀礼用紙の他、版画等にも使われ、数百回木版で摺る圧力にも耐えうる究極の和紙を今回使用し、江戸古来の日本の伝統の紙の質感や、100年後、200年後も残り続ける様想いを込めて今回採用した。

究極の手彫り、手摺の美学。

【彫り】
浮世絵木版画は、まずデザインを元に木版を色ごとに分け、一つ一つ彫り出す所から始まります。それはご覧の様に恐ろしいほど緻密な作業の連続で、たった1ミリのずれですら画面全体に及ぼす影響は大きく、完璧にずれなく彫り上げる様はまさに職人の長年の鍛錬の賜物とも言える。

輪郭や髪、姿形は勿論の事、題名や色に現れない背景の部分も含めて、全て手作業で彫り続る。これ程までに繊細な木版を使用するからこそ、何千回も摺りをしている中で欠けてしまったり、破損してしまうため、浮世絵は全て限定生産でしか送り出せないものとなっている。

【彫師 - 菅香世子】
高校卒業後、東京都荒川区の匠育成支援事業の職人見習いに応募、江戸木版画の彫師として7年間の修行を経て独立。現在、数少ない経産省認定の女性伝統工芸士として卓越した技で浮世絵木版画の文化継承に貢献している。
2003(平成15)年 江戸東京博物館「大江戸八百八町展」にて実演
2005(平成17)年 日本橋三越「名所江戸百景完成記念展」にて実演
2008(平成20)年 江戸東京博物館「北斎漫画展」にて実演 浮世絵木版画彫摺技術保存協会会員 東京伝統木版画工芸協同組合員

【摺り】
今度は色ごとに伝統の塗料をベースに摺りの作業が始まる。これもたった1ミリのずれや圧力が弱すぎたりすると画面全体にずれが生じてしまうという職人技が求められる世界。

また、色合いは摺ってみないと最終的にどうなるか分からない中、数十回も塗料を変更しながら、究極の色彩を追求した。

【摺師 – 伊藤達也】
1965年 東京根津に生まれる。
1985年 実父の幾馬系四代目伊藤智郎の後を継ぎ、師匠小川文彦の元で修行を積む。
1994年 第1回浮世絵木版画作品展に出品及び実演。
1995年 東京都優秀技能者知事賞受賞。
1998年 「北斎漫画」15冊摺刷(共同摺刷)。
欧州(オーストリア、ハンガリー、フランス)にて実演。
2001年 竹内栖鳳「栖鳳習画帖」摺刷。学習院大学「桜再生プロジェクト展」にて実演。
2002年 円山応挙「丹頂鶴」摺刷。
2003年 江戸東京博物館「大江戸八百八町展」にて実演。
2005年 日仏文化会館(パリ)「広重展」にて実演
2006年 伊藤若冲「若冲画譜」摺刷
2010年 郡山市立美術館「北斎漫画展」にて実演。
文化庁の無形文化財選定保存技術に認定されている職人。


■『魔法少女まどか☆マギカ』の浮世絵木版画に輝きを添える「スワロフスキー」


■商品情報

『魔法少女まどか☆マギカ』浮世絵木版画
「円環之理」

販売価格:65,000円+TAX・送料
販売数 :限定300部
額箱&浮世絵木版画証明書付き

仕様  :絵(W:約243mm × H:約363mm)
     額(W:約432mm × H:約547mm × D:40mm)
額   :木材、裏版・木製合板
マット :紙製
和紙  :人間国宝 岩野市兵衛 越前生漉奉書
彫 師 :菅香世子
摺 師 :伊藤達也 
スワロフスキー装飾:MOKO(Karma Creative)
浮世絵版元:株式会社版三

商品は浮世絵柄のオリジナルの額装箱にてお届けいたします。
伝統的な浮世絵木版画の技法を用いて制作されたことを証した証明書が付随しています。

販売サイト:AKIHABARA PREMIUM COLLECTION
URL:https://www.akihabara-premium.com/blogs/archives/madoka_magica_ukiyo_e
©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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