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横浜赤レンガ倉庫主催「Red Brick Amigos! 2024」でモバイルオーダーシステム「NEW PORT」をお使いいただけます

2024.07.27
横浜赤レンガ倉庫主催「Red Brick Amigos! 2024」でモバイルオーダーシステム「NEW PORT」をお使いいただけます

〜 ラテンアメリカの雰囲気とローカルフードをモバイルオーダーでお届け! 〜


施設特化型モバイルオーダーシステム「NEW PORT」を運営するスカイファーム株式会社(本社:神奈川県横浜市 代表取締役:木村 拓也)は、株式会社横浜赤レンガ(本社:神奈川県横浜市 代表取締役:岩﨑 求起)が7月27日より開催する「Red Brick Amigos! 2024」にて、一部飲食店の料理をスマホから注文・決済できるモバイルオーダーサービスを提供いたします。


夏休みは横浜赤レンガ倉庫でタイパ良く海外旅行気分を!Red Brick Amigos! 2024

7月27日より横浜赤レンガ倉庫で30日間開催される「Red Brick Amigos! 2024」は、メキシコやキューバ、ジャマイカなどカリブを中心とした中南米エリア「ラテンアメリカ」がテーマとなった夏休み期間限定の特別イベントです。中南米のカラフルな街並みを模したエリアや、「タコス」や「キューバサンド」など代表的なローカルフードを取り揃えており、横浜にいながら異国情緒な気分を味わえるイベントとなっています。


【イベント概要】
■期間:2024年7月27日(土)~8月25日(日)計30日間
■時間:11:00~22:00(飲食ブース ラストオーダー 21:30)
※7月26日(金)17:00~プレオープン
■場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場
■入場料:無料(飲食、物販代は別途)
■主催:横浜赤レンガ倉庫(株式会社横浜赤レンガ・公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
■協賛:プレミアムウォーター株式会社、日本たばこ産業株式会社
■後援:横浜市、一般社団法人ラテンアメリカ協会、在日メキシコ大使館、キューバ共和国大使館、NPOジャパンカリブ協会


モバイルオーダーでお席からラクラク注文

本イベントでは、会場内の飲食ブースに出店する6店舗に当社が運営するモバイルオーダーシステム「NEW PORT」を導入。横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリから注文サイトに遷移し、来場者は会場のどこからでも掲載メニューの閲覧・注文が可能です。

STEP 1:横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリにログインし、画面右下の「モバイルで注文」をクリック
STEP 2:特設注文サイトに遷移し、ご注文いただける店舗が一覧で表示されます。
STEP 3:お好きな料理をお選びいただき、お支払い情報を入力してご注文完了です。
STEP 4:商品ができたらSMSでお知らせが届きますので、店頭にてお料理をお受け取りください。

またNEW PORTの独自機能である「複数店舗同時注文」機能により、お席にお座りのまま気になった店舗のお好きな料理をお買い求めいただけます。家族連れやカップルなど、別の店舗の料理を食べたい際にもスムーズに注文ができ、店頭の行列に並ぶ手間を解消いたします。

例年約80万人が来場し今年も大きな賑わいが予想される本イベントにおいて、モバイルオーダーが会場の混雑の緩和、快適なイベント空間の創出に貢献できるよう取り組んでまいります。ぜひご期待ください。

◆『Red Brick Amigos! 2024』詳細はコチラ
https://www.yokohama-akarenga.jp/brickjournal/detail/109

◆『横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ』詳細はコチラ
https://www.yokohama-akarenga.jp/app/


■NEW PORTとは?
施設特化型モバイルオーダーシステムを中心としたOMOプラットフォームを、さまざまな商業施設やイベント等のシーンでオーダーマネジメントシステムとして提供しております。簡単かつスピーディーにシステム構築が行え、施設やイベント運営の幅をオンラインにまで拡張するオーダープラットフォームです。オーダーシステムを通じてお客様の利便性を向上させ、あらゆる場所を売り場として展開してまいります。

■今後の展開
スカイファームはSaaS型オーダーマネジメントシステムを提供するスタートアップ企業として、今後もさまざまな商業施設、店舗のDX化の推進を目指し、OMOシステムを提供してまいります。引き続きテクノロジーを活用することで課題解決・利便性向上に寄与し、快適な時間と空間の提供、不動産価値向上、リテール店支援、フードロス問題などへの取り組みを通じ、新たな価値を創造してまいります。

【スカイファーム株式会社】
スカイファームは、テクノロジーを活用することによるテナント支援、不動産価値の向上及び快適な時間と空間の提供を目指しており、飲食店・小売店向けオーダープラットフォーム「NEW PORT」を運営しています。

<会社概要>
社名:スカイファーム株式会社
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2ー2ー1 横浜ランドマークタワー
代表者:代表取締役 木村 拓也
設立:2015年7月
事業内容:施設向けモバイルオーダープラットフォームの開発・運営
企業ウェブサイト:https://sky-farm.co.jp/

<導入実績>
デリバリープラットフォーム「NEW PORT」〈横浜ハーバーエリア〉
https://www.new-port.jp/pickups/newport-yokohama

手土産デリバリーサービス「TANOMOギフト」〈東京・丸の内エリア〉
https://tanomo-gift.new-port.jp/

丸の内デリバリー「MARUDELI」〈東京・丸の内エリア〉
https://www.new-port.jp/pickups/marudeli

オフィスワーカー向けデリバリーサービス「うめデリ!」〈大阪エリア
https://umedeli.new-port.jp/

#モバイルオーダー #モバイルオーダーシステム

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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