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国立公文書館 令和6年8月開催の謎解きイベント「歴史没入型脱出ゲーム イマーシブサワ」を開催

2024.07.29
国立公文書館 令和6年8月開催の謎解きイベント「歴史没入型脱出ゲーム イマーシブサワ」を開催

〜新一万円札の肖像「渋沢栄一」とともに学び、解き明かすイマーシブ謎解きイベント〜


独立行政法人国立公文書館(所在地:東京都千代田区、館長:鎌田 薫)は、9月16日(月・祝)まで開催中の令和6年夏の特別展「お札に描かれた人物-公文書で見る紙幣の歴史-」に関連した、小学生および中高生を対象とした謎解きイベントを8月2日(金)、8月7日(水)、8月21日(水)、8月23日(金)の4日間、開催いたします。


新⼀万円札の肖像「渋沢栄⼀」が自分だけに語りかける新感覚謎解きイベント

渋沢栄一が国立公⽂書館に閉じ込められてしまった!?渋沢栄一がイヤホンを通して語りかけるイマーシブ(没入)体験「イマーシブサワ」は、お札に描かれた人物を知り、学びながら遊ぶ、新感覚「歴史没⼊型脱出ゲーム」です。

開催中の令和6年夏の特別展「お札に描かれた人物―公文書で見る紙幣の歴史―」の展示資料をヒントに謎解きが進行します。


最新デジタル技術を活用した没入体

「イマーシブサワ」では、Mixed Reality(MR)プラットフォーム「Auris」のデジタル技術を活用し、体験者の居場所に対応したボイスが流れ、謎解きの世界に一層没入でき、謎解きが初めてでもお楽しみいただける内容となっております。イベントが終わった時には、お札の歴史や人物についての学びもある体験イベントを提供します。


◼Mixed Realityプラットフォーム「Auris」について

Aurisはスマホ1台ノーコードで現実に没入する未体験の感覚を生み出すことができるMixed Realityプラットフォームです。 スマートフォンで完結する独自の空間スキャン&自己位置推定システムと、設定次第で様々な体験を可能にする自由度の高いオーサリングツールにより、今までにない体験をいつでも誰でもどこにでも作ることができます。現在、文化財や博物館、モデルルームや展示会など様々なロケーションへの導入が進んでいます。 東京都ベンチャー技術大賞2023「優秀賞」受賞。 京都国際アニメマンガフェア「京都アニものづくりアワード「テクノロジー・イノベーション部門 金賞」

「Auris」公式webサイト:https://gatari.co.jp/auris-intro


会場で展示されている紙幣や資料が謎解きのヒント!?

昔は使われていた!1円札、10円札、100円札肖像画に選ばれたのは7人。


実は一人だけ紙幣になっていない人がいる!?


開催概要
イベント名称:歴史没入型脱出ゲーム「イマーシブサワ」
開催場所:独立行政法人国立公文書館東京本館
アクセス:〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3−2
最寄り駅:東京メトロ東西線竹橋駅(1b出口より徒歩5分)
対象者:小学生または中高生
    ※小学生は保護者同伴可能です。
    ※小学生向け、中高生向けに2種類の謎解きがございます。
定員:各回30名
参加費:無料
声優:三宅健太

(開催日)
令和6年 8月2日(金)、8月7日(水)8月21日(水)8月23日(金)

(開催時間)
第一部/小学生対象:10:00~11:00
第二部/中高生対象:11:00~12:00
第三部/小学生対象:13:00~14:00
第四部/中高生対象:14:00~15:00

申込受付期間:各開催日の2日前まで
※本イベントの参加申込は「先着順」となります。お早めにご応募ください。
※定員に達した場合、締め切り日よりも前に受付を終了する場合があります。

特設サイトURL:https://www.immersive-shibusawa.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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