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岡山南高校の生徒が企画したグッズをうらじゃ当日に販売!「岡山桃太郎まつり・うらじゃのグッズ企画」商品発表会~カンコー学生服との産学連携で地域を盛り上げる~

2024.08.01
岡山南高校の生徒が企画したグッズをうらじゃ当日に販売!「岡山桃太郎まつり・うらじゃのグッズ企画」商品発表会~カンコー学生服との産学連携で地域を盛り上げる~

菅公学生服株式会社 (本社:岡山市北区駅元町 以下:カンコー学生服)は、2014年度から岡山県立岡山南高等学校 服飾デザイン科(所在地:岡山市北区奥田 以下:岡山南高校)が主催する「産学連携実学体験プロジェクト(MPS)」の連携企業として、協同でキャリア教育を推進してきました。2023度には、「岡山桃太郎まつり・うらじゃのグッズ企画」に挑戦し、この度、8つのチームから選ばれた3チームの企画グッズのお披露目会を実施いたしました。このグッズは第24回岡山桃太郎まつり(第29回うらじゃ2024)にて販売いたします。MPSで企画した商品が一般販売されるのは今回が初めてです。

 

◆発表会概要

  1. 日時 2024年7月18日(木) 16:30~17:30

  2. 場所 うらじゃ振興会 岡山県岡山市北区表町1丁目4−64 上之町ビル 4F

  3. 参加者 うらじゃ実行委員会 委員長 鈴森 賢史
        岡山南高等学校 服飾デザイン科の企画チーム生徒代表 3年生(8名)
        岡山南高等学校 教員
        菅公学生服株式会社 代表取締役社長 尾﨑茂
        岡山菅公学生服株式会社 スタッフ

  4. 内容 「岡山桃太郎まつり・うらじゃのグッズ企画」商品発表会
    ・開会、概要説明(カンコー学生服)

    ・実行委員長よりご挨拶(実行委員長 鈴森 賢史さま)

    ・取り組み内容説明(生徒代表)

    ・グッズ(ねじり棒)発表およびプレゼンテーション(生徒代表)

    ・グッズ(ガチャガチャ&ステッカー)発表およびプレゼンテーション(生徒代表)

    ・グッズ(タオル)発表およびプレゼンテーション(生徒代表)

    ・販売方法、売り場紹介(生徒代表)

  5. 関係者コメント(カンコー学生服、生徒代表、うらじゃ実行委員会

 

◆商品発表

①ねじねじねじり棒【缶バッジ付きねじり棒】

~鬼と祭りらしさをイメージしたねじり棒でうらじゃを盛り上げる~

特徴

 ・ねじり棒は、鬼の角(つの)をイメージした形

 ・どの年代でも使いやすいように形を変えられる

 ・缶バッジ付。缶バッジのピンクと緑の丸のデザインは花火をイメージした

販売点数

 ・赤と紺 各100点の合計200点

販売価格

 ・800円(税込)

②あなたのもとにどんぶらこ【ガチャガチャ(缶バッジ)・ステッカー】

~大人が見ても子どもが見てもかわいいと思えるオリジナル「鬼」デザインをトレンドアイテムで展開~

特徴(ガチャガチャ:缶バッジ)

 ・コロナ禍での身近な楽しみとして急増し、人気が高まっている「ガチャガチャ」で展開

 ・他グッズがGETできるあたりくじ付き

特徴(ステッカー3点セット)

 ・イベントの思い出や記念品として手に取りやすいステッカー

 ・スマホケースに挟んだり幅広く使用できる

販売価格

 ・ガチャガチャ1回 200円(税込)

 ・ステッカー3点セット 150円(税込)

③一石二鳥!ハレバレタオル【オリジナルタオル】

~うらじゃ祭りを通して地域を盛り上げたい!大人も子どもも踊り子もお客さんもみんな使えるグッズ~

特徴

 ・タオルは毎日の生活で使え、過去販売グッズの中で、最も売り上げが大きいことから企画

 ・汗を拭くときに温羅化粧がタオルについても目立たない派手で鮮やかなデザイン

販売点数

 ・300枚

販売価格

 ・1,200円(税込)

◆販売方法・売り場紹介

販売方法

 ・うらじゃ当日(2024年8月17日、18日)にブースで販売

販売ブース

 ・岡山芸術創造劇場ハレノワ

 ・下石井公園

 ・岡山駅前特設ブース

 

◆関係者コメント

【菅公学生服株式会社 代表取締役社長 尾﨑 茂】

産学連携実学体験プロジェクトとして毎年取り組みをさせていただいており、本年度はうらじゃのグッズ企画に携わっていただきました。

以前、私もうらじゃの実行委員長をしており、グッズの新しいアイデアについてよく話し合っていました。これをMPSの題材としていただくことは、地域の盛り上がりやマーケティング、そして実際の販売過程も学べる適切な商材だと感じ、うらじゃ実行委員会と協議を重ね、このような取り組みをさせていただきました。

商品説明のプレゼンを拝見しましたが、私たちでは考えつかなかったような斬新でかわいいいデザインになっており、きっとたくさん売れると思っています。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

 

【杉山 千尋さん】

今回のプロジェクトは、私たちが企画からデザインを最後まで考え、また、それがどんどん形になり実際に商品になっていく姿を実感できてとても楽しかったです。これらの商品はすべて全体で頑張ってこだわり抜いたものなので、多くのお客さまに手に取っていただきたいと思っています。

 

【坂口 優奈さん】

夏のお祭りで販売するグッズということで、季節を考慮したり、お客さまのニーズに応えながら、これまでに出ているグッズを踏まえて新しいアイデアを考えるというのは容易なことではないと、今回改めて実感することができました。

 

【大西 彩心(あこ)さん】

自分たちが一からデザインを考えて提案し、実際に選ばれるという、社会で働いている人たちが普段しているような仕事を高校生という立場で体験させてもらい、貴重な経験ができてうれしかったです。

 

 

【第29回うらじゃ実行委員会実行委員長 鈴森 賢史さま】

今回、うらじゃの課題も含めてマーケティングからスタートしていただき、商品企画を行い、最後はパッケージまでこだわっていただきました。

過去に私たちが作っていたグッズがありますが、今回の商品がいかに今までと違うか、どれだけ思いが込められているかがよくわかります。

当日は、たくさんのお客さまが来られると思いますが、多くのお客さまにその思いが伝わるといいなと思っています。ありがとうございました。

 

◆発表会の様子

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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