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『僕のヒーローアカデミア』『DEATH NOTE』のボドゲ2024年冬に発売決定!

2024.08.05
『僕のヒーローアカデミア』『DEATH NOTE』のボドゲ2024年冬に発売決定!

株式会社集英社ゲームズ(本社:東京都千代田区、以下 集英社ゲームズ)は、マンガがもっと楽しくなる体験を届ける集英社ゲームズによるボードゲームのブランド「マンガボドゲ」より、『僕のヒーローアカデミア』の名シーンのなかから雄英生活の思い出を集め、最高のアルバムをつくるボードゲーム『僕のヒーローアカデミア  YOUR BEST MEMORY』と、『DEATH NOTE』のキラやLになって死のノートをめぐる頭脳戦を楽しめるボードゲーム『DEATH NOTE人狼』を2024年冬に発売することを本日8月5日に発表いたしました。

 

■『僕のヒーローアカデミア YOUR BEST MEMORY』『DEATH NOTE人狼』発表日時:

2024年8月5日(月) 10時

 

■『僕のヒーローアカデミア YOUR BEST MEMORY』公式サイト:

https://shueisha-games.com/games/my-hero-academia/

 

■『DEATH NOTE人狼』公式サイト:

https://shueisha-games.com/games/death-note/

 

 

  • 『僕のヒーローアカデミア YOUR BEST MEMORY』について

これは最高の卒業アルバムをつくるボードゲーム

『僕のヒーローアカデミア YOUR BEST MEMORY』は、雄英生活の思い出を集めて、最高のアルバムをつくるゲーム!

計240の名シーンが描かれた思い出カードを獲得し、自分だけのアルバムを完成させよう!

ただし、他の人とほしいシーンがかぶると何も取れずに出遅れてしまうぞ。気をつけろ!

『僕のヒーローアカデミア YOUR BEST MEMORY』は、卒業アルバムをテーマにしており、『僕のヒーローアカデミア』を振り返れるボードゲームになっています。

カード枚数は120枚、総柄数は240柄でコミックス最終巻までの名シーンから日常のシーンまで楽しめるボリュームです。

 

■製品情報:

発売日:2024年冬予定

メーカー希望小売価格:未定

企画・プロデュース:カイ

販売元:株式会社集英社ゲームズ

発売元:株式会社集英社

ゲームデザイン:ミヤザキユウ

制作:竹内稚葉・細川成弥

アートワーク:井上寛・葛西瑞季

パッケージデザイン:志村香織(バナナグローブスタジオ)

協力・作品監修:週刊少年ジャンプ編集部

コピーライト:©︎堀越耕平 / 集英社

 

  • 『僕のヒーローアカデミア』について

『僕のヒーローアカデミア』は、シリーズ累計発行部数1億部を突破している、堀越耕平による最高のヒーローを目指す漫画。事故や災害、そして“個性”を悪用する犯罪者・敵(ヴィラン)から人々と社会を守る職業・ヒーローになることを目指し、雄英校に通う高校生・緑谷出久とそのクラスメイトたちの成長を描いている物語です。

 

 

 

  • 『DEATH NOTE人狼』について

この中にキラがいる!! デスノート巡る人狼ゲーム!!

『DEATH NOTE人狼』は、死のノートをめぐる頭脳戦を楽しめるゲームです。

プレイヤーは、キラ事件の捜査メンバーになります。

しかし捜査メンバーには、キラを捕まえたいLたちだけではなく、Lを殺害したいキラたちも紛れ込んでいます。 

マンガボドゲ『DEATH NOTE人狼』は2019年 CHOCOLATE Inc.より発売された『DEATH NOTE人狼』のリメイクとなります。パッケージがコミックスサイズで本棚に単行本と一緒に並べやすく、正体カードとアイテムカードも大きく進化。さらにルールも拡張され、最大プレイ人数が7人となりより大人数で楽しめるようになりました。なお、『DEATH NOTE人狼』はゲームマーケット2024秋にて先行販売をいたします。

 

■製品情報:

発売日:2024年冬予定

メーカー希望小売価格:未定

企画:CHOCOLATE Inc.

プロデュース:カイ

販売元:株式会社集英社ゲームズ

発売元:株式会社集英社

ゲームデザイン:ミヤザキユウ

制作:竹内稚葉・細川成弥

アートワーク:佐野ゆかり・杉本陸碧(草野剛デザイン事務所)

協力・作品監修:週刊少年ジャンプ編集部

コピーライト:©︎大場つぐみ・小畑健 / 集英社

 

  • 『DEATH NOTE』について

「DEATH NOTE」は、国内累計3000万部超を突破している、大場つぐみと小畑健による名前を書いた人間を死なせることができるノート「デスノート」を使って犯罪者を抹消し、理想の世界を作り上げようとするキラ・夜神月と世界一の名探偵・Lたちの壮絶な頭脳戦を描いた漫画です。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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