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高校生アートの全国大会 優勝決定!LIMITS高校生大会2024

2024.08.09
高校生アートの全国大会 優勝決定!LIMITS高校生大会2024

優勝は松栄学園高等学校(埼玉)/ももたまご

 

LIMITS高校生大会実行委員会は、2024年8月3日(土)に宝塚大学東京新宿キャンパスにおいてLIMITS高校生大会2024決勝大会を開催しました。

 

本大会には、美術部に限らず参加可能。
イラスト、アート、マンガ、アニメ、デザインなどすべとの絵に関わる高校生の全国大会です。

制限時間20分でデジタル機器を使用し、アートを制作。

その完成作品と制作過程により勝敗を決定する。

1〜3名でのチーム戦。

イラスト、アニメーション、マンガなど表現方法は自由。

審査員にはプロのクリエイターや業界関係者を招集。

大会はコンテスト形式ではなく、ステージ上で行われます。

クリエイティブを駆使して、目の前の観客/審査員にいかにメッセージを伝えるか、その表現力を競います。

 

今年で第二回となる本大会は全国から130チームを超えるエントリーが集まりました。

5月の制作動画提出による選考、

6月のオンライン予選を勝ち抜いた8チームが集結し、トーナメント形式による対戦が行われました。

予選を勝ち抜いた8チームが全国から集結

 

結果一覧

優勝:ももたまご/松栄学園高等学校(埼玉県)

準優勝:カワタ/市立札幌平岸高等学校(北海道)

3位:島本葵/県立出水高等学校(鹿児島県)

3位:enoki/県立船橋高等学校(千葉県)

ベスト8:REVA/県立土浦第一高等学校(茨城県)

ベスト8:カイコ/長崎日本大学高等学校(長崎県)

ベスト8:にゃそりあ/県立賀茂高等学校(広島県)

ベスト8:みはむむむ/県立鯖江高等学校(福井県)

 

絵に青春をかけた高校生たちの表現が会場を染める

日々、クリエイティブ表現力を磨いてきた高校生たちのハイレベルなパフォーマンスが次々と飛び出し、会場からも驚きと感嘆の声が上がります。高校生たちの熱い思いの詰まった戦いに涙を流す姿も多く見られました。

 

観客に見守られステージ上で描く

会場の熱気が徐々に高まっていく

会場には友人/家族/学校関係者も応援に駆けつける

地元をあげ応援に駆けつけるチームも(鯖江市)

 

いよいよ決勝戦へ

決勝戦は、学校では生徒会長を務める『ももたまご/松栄学園高等学校』と美術の強豪校の代表『カワタ/市立札幌平岸高等学校』の対戦。

試合前には「ここまで来たらアメリカに行こうと思います」と言う3年生のももたまごに対して「先輩だからって容赦しません」と2年生のカワタが返し、さらに会場の熱気を高める。

直前にルーレットで決まったテーマは「ヒーロー×限界」。これまで青春をかけて磨き上げてきた表現力をすべて注ぎ込む今大会最終戦が始まる。

 

最後の1秒まで筆を走らせる両者。

 

20分間のパフォーマンスを終え、

結果発表にうつる。

 

 

激闘の末、優勝は『ももたまご/松栄学園高等学校』に決定!

 

 

「これからもずっと絵を描いて絶対プロになるので、皆さん応援してください」とコメントを残した。


賞品一覧

出場チームには各企業より豪華賞品が贈呈された。

 

優勝賞品

受賞:ももたまご/松栄学園高等学校(埼玉県)

・優勝トロフィ

・アメリカ/ポートランド クリエイティブツアー

 (提供:LIMITS高校生大会実行委員会)

・Wacom Movink13

 (提供:株式会社ワコム)

・とたワンマンライブ(東京or大阪)ご招待

 (提供:RECA Records)

・チラシミュージアムでの特集

 (提供:チラシミュージアム)

・大会ロゴ入りDr.Grip Digital for Wacom ゴールド仕様

 (提供:株式会社パイロットコーポレーション)

 

 

 

準優勝賞品

受賞:カワタ/市立札幌平岸高等学校(北海道)

・準優勝トロフィ

 (提供:LIMITS高校生大会実行委員会)

・BenQ 31.5インチ4K HDRデザイナーモニター「PD3220U」

 (提供:ベンキュージャパン株式会社)

 

東急歌舞伎町タワー特別賞

受賞:enoki/県立船橋高等学校(千葉県)

・KABUKICHO TOWER VISION作品放映権

 (提供:東急歌舞伎町タワー)

 

パイロットコーポレーション賞

受賞:カイコ/長崎日本大学高等学校(長崎県)

・消せるボールペン「フリクションボールノックゾーン」

 (提供:株式会社パイロットコーポレーション)

 

CLIP STUDIO PAINT賞

受賞:みはむむむ/県立鯖江高等学校(福井県)

・CLIP STUDIO PAINT PRO 1デバイスプラン24ヶ月版

・CLIP STUDIO TABMATE 2

 (提供:CLIP STUDIO PAINT)

 

決勝大会参加賞

(優勝チームを除く決勝出場全チーム)

・Wacom One ペンタブレットSmall

(提供:株式会社ワコム)

・大会ロゴ入りDr.Grip Digital

 (提供:株式会社パイロットコーポレーション)

 

 

※決勝大会の様子はYoutubeにてご覧いただけます。

https://www.youtube.com/live/xyJpmEuWtls?si=4y4Iiq9x0wXNCUwI

 

今回の大会の様子、そして優勝賞品のアメリカ/ポートランド クリエイティブツアーの様子などを含めて、若き才能たちのその後の様子をYoutubeチャンネルで発信していきます。

大会の最後には、LIMITS高校生大会の継続開催も発表いたしました。秋以降大小さまざまな形で高校生がLIMITSを行える機会を提供してまいります。

クリエイティブが必要なのはクリエイターだけではない

本大会は次世代クリエイターの育成だけではなく、

クリエイティブを活用した表現力を磨くことで、多方面で才能を発揮できるトレーニングの場作りとして開催しています。

コミュニケーションにクリエイティブを活用することはデジタル化リモート化が進む中で、非常に重要なスキルと考えております。

 

今後の展開について

LIMITSを企画運営する株式会社ピーエイアイエヌティは、高校生のクリエイティブ表現の基礎力を養うプログラム「クリエイティブ表現CAMP」を2024年9月より開始します。

宝塚大学監修のもと、制作力だけでなく人間的な成長につながるプログラムを提供していきます。

https://limits.jp/posts/CREAITVEHyogenCAMPbyLIMITS

LIMITS高校生大会実行委員会

 

お問い合わせ先
株式会社ピーエイアイエヌティ
Email: info@paint-inc.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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