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連載50周年記念「手塚治虫 ブラック・ジャック展」【美術館「えき」KYOTO】

2024.08.11
連載50周年記念「手塚治虫 ブラック・ジャック展」【美術館「えき」KYOTO】

美術館「えき」KYOTO 2024年9月1日(日)~10月6日(日)会期中無休


「それでも私は 人をなおすんだっ」

医療マンガ『ブラック・ジャック』の魅力に迫る展覧会
生原稿を中心に、手塚治虫の情熱と執念を大解剖!


医療マンガ、手塚治虫の『ブラック・ジャック』が登場して50年。
本展は、マンガ『ブラック・ジャック』の誕生秘話から、作品そのものがもつ手塚治虫の深いヒューマニズム、コロナを経験した私たちがいま見ても斬新に感じる医療の描写など、『ブラック・ジャック』をよく知る人、初めて知る人、そして世界のファンに向けて、名作『ブラック・ジャック』の魅力を存分にお楽しみいただける展覧会です。

 

第1室 B・J(ブラック・ジャック)とキャストたち

『ブラック・ジャック』に登場する個性豊かなキャラクターたちを紹介します。

 

第2室 B・J 誕生秘話

『新寳島』『鉄腕アトム』の作品資料、医大時代の資料や『ブラック・ジャック』の4話読み切り当時の原稿など、手塚の前代未聞の発想の秘密を展示を通して紐解きます。

 

第3室 B・J 曼荼羅

マンガ『ブラック・ジャック』の生原稿が並ぶ圧巻の展示空間です。ストーリー全体を通しての遍歴、高額請求の謎や、動物のいのちを扱った作品など主要なテーマごとに展示します。

 

第4室 B・J 蘇生

初めて見た人たちが驚き引き付けられた“人体の手術シーン”を現代アート的な視点から鑑賞してみる展示や、第一線の医療従事者たちもリスペクトするB・Jを医療の側面から見てみるコーナーなどを展開します。

 

手塚治虫

本名・手塚治。

1928年、大阪府豊中区生まれ、兵庫県宝塚市で育つ。
大阪大学附属医学専門部卒業。医学博士。1946年に17歳で四コママンガ『マアチャンの日記帳』でデビュー。翌年、単行本『新寳島』が大ヒットとなり、以来、日本のストーリーマンガの確立に尽くす。代表作に『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』『ブラック・ジャック』『火の鳥』『三つ目がとおる』等がある。1989年死去。

 

スペシャルトークイベント

●会場=美術館「えき」KYOTO
●開催日=2024年9月21日(土)
●開催時間=20:15~21:15(終了予定)(受付20:00)
●ゲスト
・手塚るみ子氏(プランニング・プロデューサー)
・吉村和真氏(京都精華大学マンガ学部教授)
・伊藤 遊氏(京都精華大学国際マンガ研究センター特任准教授)
●定員=60名(参加は18歳以上の方に限ります。お子さまの同伴不可)
●参加料金(税込)=お一人さま1,800円(整理番号付き)
※イベント当日に限り10:00~20:00の間、参加券にて展覧会をご覧いただけます。
●参加券販売=2024年8月17日(土)10:00より、ローソンチケット(Lコード54465)にて販売。定員になり次第販売終了。

 

期間限定販売〈ペア前売券〉

2名さまでご来館の方、1名さまで2回ご来館の方におすすめな2枚セット券です!
●一般2枚=1,700円(税込)
●販売期間=2024年7月13日(土)10:00より8月12日(月・振替休日)まで
●販売場所=ローソンチケット(Lコード54465)

 

開催概要

■会場=美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
■会期=2024年9月1日(日)~ 10月6日(日) 会期中無休
■開館時間=10:00~19:30 (入館締切:閉館30分前)
■入館料(税込)=一般 1,100円(900円)/高・大学生 900円(700円)/小・中学生 700円(500円)※( )内は前売料金。「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者1名さまは、当日料金より各200円割引。2024年7月13日(土)より8月31日(土)まで前売券販売。販売場所=当館チケット窓口(休館日を除く)、チケットぴあ(Pコード994-885)、ローソンチケット(Lコード54465)。
■問合せ=TEL075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)

■主催:美術館「えき」KYOTO、NHK京都放送局、NHKエンタープライズ近畿
■制作協力:NHKプロモーション
■企画協力:手塚プロダクション
■特別協力:秋田書店

美術館公式HP

美術館公式X(Twitter)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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