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高校生が広告代理店の業務を初体験!東京都主催の職場体験事業〈ジョブキャンプ2024〉実施レポート

2024.08.11
高校生が広告代理店の業務を初体験!東京都主催の職場体験事業〈ジョブキャンプ2024〉実施レポート

職場体験の様子①


30年に渡り、ティーンに特化したマーケティング&プロモーション支援を提供する株式会社アイ・エヌ・ジー(東京都渋谷区 代表取締役:佐藤康文、以下アイ・エヌ・ジー)は、東京都教育庁主催の東京都立高校生職場体験事業〈ジョブキャンプ2024〉に参画し、7月に都立高校生20名に対し職場体験を開催しました。

「Z世代の流行を発信!エンタメ業界のお仕事を体験しよう!」というテーマのもと、2日間で弊社事業内容や広告代理店について理解してもらうため、業務の一部を体験してもらいました。

 

体験内容

座学として会社概要や事業内容を資料とともに説明し、弊社の歴史や自社メディア等を紹介することで興味深く話を聞いている様子が窺えました。

その後、PRを目的としたSNS投稿の作成等いくつかの業務を実際に体験していただきました。
特に生徒が真剣に取り組んでいた業務は「女子高生に売れる新規リップ開発」を目的としたインタビューと企画立案です。

 

新規リップ企画立案の体験

実際に使用しているリップについてヒヤリング後、問題点や使用シーンについて洗い出しを行いました。
「リップが落ちやすくて何度も塗り直すのが大変」「乾燥しないリップがいい」といった意見が挙げられました。
インタビューを踏まえ、ご飯を食べても落ちないことや学校でも使えるナチュラルな色が高校生にとって魅力的なポイントなのではないかという気付きを得ていました。
また、消費者の目線となって「香りがするもの」や「グロスが不要な潤うリップ」といったアイデアを柔軟に思いついていました。

商品名については人の興味を惹きつけるための意見が多く交わされた他、人気のリップから着想を得るためにTikTokやInstagramを使用した検索を行い、試行錯誤しながらアイデアを出していました。

リップの企画案はチームごとに発表を行い、カラコンから着想を得て塗り直しが必要ないことを表現する「1dayリップ」や赤ちゃんのように保湿されてナチュラルな色の唇になりたいという意見を元にした「赤ちゃんリップ」などの企画が発表され、自分の意見と比較を行い刺激を受けている様子が窺えました。

職場体験の様子②

 

参加した生徒の感想

2日間の体験を経て生徒からは、

・最初は広告代理店がどんな仕事をしているか想像がつかなかったが、2日間で業務内容がクリアになり、広告代理店という仕事を将来の選択肢としたい。
・様々なアイデアを出すことが必要なため、大変さを感じた。発想力が求められると感じ、働く面白さを感じた。
・面白そうという理由だけで職場体験としてこの会社を選んだが、ただ面白いだけではなく計画を立てて仕事を行っていることを知り、よりこの会社について知りたくなった。

といった感想が寄せられました。

職場体験で社員の様子を見たり、実務を経験することによって働くことや広告代理店の仕事について理解することができ、その中で面白さを見つけられた生徒もいたようです。
今回の職場体験では将来の就職の選択肢として広告代理店を候補にするという生徒も多く、有意義な時間を過ごせていたようです。

東京都教育庁主催の職場体験事業については、今年が2度目の参加となりました。
今後もこのような事業に積極的に参加し、社会貢献かつ社会と高校生をつなぐきっかけ作りとなる取り組みを行ってまいります。

 

職場体験実施詳細

実施日程:2024年7月9日(火)、10日(水)、23日(火)、24日(水)
実施場所:株式会社アイ・エヌ・ジー本社(アイ・アンド・イー渋谷ビル7F)
参加人数:合計20名

 

東京都立高校生職場体験事業<ジョブキャンプ2024>について

都立高校生が夏季休暇期間を利用して都内企業へ2日間訪問する、対面形式の職場体験。

高校卒業後の進路先(大学など)で学びを深めたり、実社会でさまざまな課題に直面した時に必要となる力を身に付けるため、東京都立高校25校の高校生約3,000人を対象に都内の中小企業などを受け入れ先とする職場体験を実施することで、社会的実践力を持つ次代の東京を担う人材を育成することを目的としています。

 

アイ・エヌ・ジー会社概要

Z世代の発信力と創造力、自社メディア・コンテンツを強みにマーケティングリサーチ、Webや動画のコンテンツ制作、キャスティング、プロモーション、メディアへのPRを一貫して担当し、若い世代と企業様の橋渡しをします。

商号:株式会社アイ・エヌ・ジー
設立:1990年11月1日
資本金:10,000,000円
役員:代表取締役 佐藤康文
関連会社:
株式会社つばさエンタテインメント(完全親会社)
株式会社つばさレコーズ
株式会社ダブルカルチャーパートナーズ
所在地:東京本社(東京都渋谷区宇田川町33-7 アイ・アンド・イー渋谷ビル7F)
HP:https://www.i-n-g.co.jp/

ーー

【報道関係お問い合わせ先】
株式会社アイ・エヌ・ジー 担当/高田
TEL:03-5459-0280
E-mail:misa.takata@ing-ad.com

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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