Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 世界を舞台に活躍する人気墨絵アーティスト・西元祐貴が、2024年7月末に福岡で開催された高校柔道全国大会「金鷲旗」と高校剣道全国大会「玉竜旗」のメインビジュアルを担当しました。
  • アート
  • スポーツ
  • 世界
  • 部活

世界を舞台に活躍する人気墨絵アーティスト・西元祐貴が、2024年7月末に福岡で開催された高校柔道全国大会「金鷲旗」と高校剣道全国大会「玉竜旗」のメインビジュアルを担当しました。

2024.08.12
世界を舞台に活躍する人気墨絵アーティスト・西元祐貴が、2024年7月末に福岡で開催された高校柔道全国大会「金鷲旗」と高校剣道全国大会「玉竜旗」のメインビジュアルを担当しました。

西元作品の特徴でもある「躍動感」を繊細に表現

 

    

高校柔道全国大会「金鷲旗」ビジュアル    高校剣道全国大会「玉竜旗」ビジュアル

 

現代アートギャラリー「YUGEN Gallery(東京・南青山/運営:株式会社ジーン)」の取扱作家である人気墨絵アーティストの西元祐貴が、2024年7月末博多で開催された高校柔道全国大会「金鷲旗」と高校剣道全国大会「玉竜旗」のメインビジュアルを担当しました。

西元祐貴は、世界から注目を集め続けている墨絵アーティストです。世界に5,000万人のユーザーがいるアメリカ発のトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」に墨絵作品が起用されたのを皮切りに、イタリアの高級スポーツカー〈フェラーリ〉のイベントでのライブペインティングや「世界水泳選手権2023福岡大会」の非公開エリアでの展示を担当するなど、活躍は止まることがありません。

そんな西元が全国でも有名な大会でメインビジュアルを担当。今回は墨絵のみならず、「金鷲旗」と「玉竜旗」という筆文字も西元が書きました。

 

「金鷲旗」について

大正5年(1916年)現在の西日本新聞社の前身である福岡日日新聞社が主催となり、『九州学生武道大会』の名称で福岡県下12校の参加のもと初めて開催されました。高校柔道界で規模の大きい大会の一つとして定着した金鷲旗。今年で96回を数える長い歴史があり、後にメダリストとして世界を舞台に活躍した山下泰裕や鈴木桂治、井上康生、谷亮子など、「柔の原石」が続々と誕生しています。今や金鷲旗は“世界への登竜門”といわれ、日本柔道界の新星が誕生する舞台として熱視線を浴びています。
https://specials.nishinippon.co.jp/nsp/judo/kinshu/

 

「玉竜旗」について

大正5年(1916年)現在の西日本新聞社の前身である福岡日日新聞社が主催となり、『九州学生武道大会』の名称で福岡県下15校の参加のもと初めて開催されました。全国高等学校総合体育大会剣道競技大会(インターハイ)、全国高等学校剣道選抜大会に並ぶ高校剣道の三大大会の一つとされています。 見どころは、5人制の勝ち抜き戦で若き剣士が相手を次々と倒して秀でた腕を示す点。 追い込まれ、抜き返しての逆転劇も多く、決勝で大将が3人以上抜き返して大旗をつかむなど、多くの名勝負が生まれています。
https://specials.nishinippon.co.jp/nsp/kendo/gyokuryu/about/

 

イベント概要

「金鷲旗」令和6年度金鷲旗高校柔道大会

■ 場所:福岡市総合体育館(照葉積水ハウスアリーナ)
■ 開催期間:2024年7月22日(月)〜7月24日(水)
■ 主催:西日本新聞社/九州柔道協会
「玉竜旗」令和6年度玉竜旗高校剣道大会
■ 場所:福岡市総合体育館(照葉積水ハウスアリーナ)
■ 開催期間:2024年7月25日(木)〜7月29日(月)
■ 主催:西日本新聞社/九州剣道連

 

西元祐貴について

西元祐貴/YUKI NISHIMOTO

1988年生まれ。鹿児島県出身。ジェニエット合同会社所属。2012年、アメリカ・フロリダで開催され、63ヵ国5300点の作品が参加した「EMBRACING OUR DIFFERENCES」にてワールドベスト作品賞受賞。海外でのライブペイントは香港「OMEGA presents Ambassador Ball 2014 "SustainingTime"」(2014年)、中国「法華牡丹節 開幕式」(2016年※上海政府による招待で日本人初)、アートバーゼル香港(2023年)など。2018年福岡空港国内線ターミナルビル壁画制作。2019年広告賞「2019 Clio Entertainment」三部門受賞。2020年アパレルブランド「チャンピオン」と柔道家・大野将平のコラボTシャツデザイン。2021年防衛省「防衛白書」表紙、第72回 NHK紅白歌合戦において石川さゆり「津軽海峡・冬景色」の背景映像、東宝とユニバーサルミュージックのコラボレーション企画「ゴジラ・レコード・プロジェクト」に作品採用。2023年NHK BSプレミアム「美の壺」出演。


展覧会

【2018年】
福岡・福岡アジア美術館 個展「龍のキセキ」
東京・Artglorieux GALLERY OF TOKYO「西元祐貴 陶墨画展」

【2020年】
陶墨画個展「破壊と創造」

【2021年】
京都・哲学の道 陶墨画個展「Earth-創生の刻」

【2022年】
高知・高知県立美術館「墨ノ祭 躍動する墨絵たち」
東京・YUGEN Gallery「飛墨」

【2023年】
東京・YUGEN Gallery「竦ノ墨」
福井・ART SITE 25「雲外蒼龍」

 

西元祐貴の墨絵作品について

東京・表参道の現代アートギャラリー「YUGEN Gallery(運営:株式会社ジーン)」では、これまで美術館や展覧会でしか鑑賞することができなかった、西元祐貴の墨絵作品をアーティスト公認のジークレー作品として数量限定で販売しています。西元祐貴自身が監修した、最高級素材によるミュージアムクオリティの作品をご購入いただけます。ご自宅やオフィス、公共施設など、身近な場所で西元祐貴作品の持つエネルギーを感じていただけます。

 

西元祐貴・作品販売サイト(YUGEN Gallery)

https://yugen-gallery.com/collections/yuki-nishimoto

  

 

天下布武                   昇り龍


龍作品の販売特集ページ:
https://yugen-gallery.com/collections/yuki-nishimoto-dragon

2024人気の侍・武将や動物作品の販売特集ページ:
https://yugen-gallery.com/collections/yuki-nishimoto-special

 

YUGEN Galleryについて

株式会社ジーンの運営する現代アートギャラリーです。当社オフィスに併設されるオフラインギャラリーとオンラインギャラリー(公式サイト)から構成され、現代アートの販売・プロモーションを実施するためのプラットフォームとして機能します。オンラインギャラリーについては、日本語、英語、中国語のマルチリンガルに順次対応予定となっており、国内現代アート作品・作家のプロモーション、作品販売をグローバルに展開してまいります。


【ギャラリー概要】
■住所   :YUGEN Gallery ▶︎ 東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F
         YUGEN Gallery FUKUOKA ▶︎ 福岡県福岡市中央区大名2-1-4 ステージ1西通り4F

■開館日  :不定期(展覧会開催期間のみ)

■開館時間 :平日13時〜19時/土日祝13時〜20時
※展覧会により異なる場合があります

■公式サイト: https://yugen-gallery.com

■公式SNS:
X: https://twitter.com/yugengallery_jp
Instagram: https://www.instagram.com/yugengallery.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/yugengallery.jp/

 

株式会社ジーンについて

当社は、インターネット広告を活用したコンサルティングサービスを提供するデジタルマーケティング事業を中心に、アート・メディア事業、ライフスタイル事業を展開しています。デジタルマーケティング・アドサービス事業では、市場調査、競合調査などのリサーチ、インターネット広告運用、SEO施策、アフェリエイト施策、クリエイティブ制作、システム開発、各種コンサルティングサービスを提供しています。


【株式会社ジーン 企業概要】

■代表者  :代表取締役 林田洋明
■設立   :2016年12月8日
■決算期  :6月
■資本金  :1億円(2023年1月現在/資本準備金含む)
■公式サイト:https://jeane.jp
■公式SNS:https://www.facebook.com/jeaneincjp
        https://twitter.com/jeaneinc
        https://www.instagram.com/jeaneincjp
■所在地  :〒107-0062 東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F
       電話 03-6380-6165 FAX 03-6380-6215
■免許など :宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第10616号
        古物商 東京都公安委員会 第30331212827号
        有料職業紹介事業 許可番号13-ユ-314999  
        特定募集情報等提供事業 51-募-001048   
■問い合わせ先:pr@jeane.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa