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品川の大人気野外シアター「品川オープンシアター Vol.12」 9/7(土)開催!

2024.08.13
品川の大人気野外シアター「品川オープンシアター Vol.12」 9/7(土)開催!

革命的アニメ作品で大人も子どもも熱狂しよう!『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』上映


品川シーズンテラス(東京都港区港南1丁目2番70)では、2024年9月7日(土)、品川駅周辺地域を対象としたエリアマネジメント活動(※)の一環として、「品川オープンシアター Vol.12」を開催します。
※エリアマネジメント活動とは…地域における良好な環境や地域の価値を維持・向上させるための、住民・事業主・地権者等による主体的な取り組み(国土交通省エリアマネジメント推進マニュアルより) 

 

■品川オープンシアター初のアニメーション上映&企画!

今年で12回目の開催となる「品川オープンシアター」は、映画の世界に飛び込んだような会場装飾と、東京タワーに向かって伸びる鮮やかなレッドカーペットが毎回話題の野外シアターイベント。夜空の下、広々とした芝生広場で思い思いにくつろぎながら巨大スクリーンで映画作品が楽しめます。

今回の上映作品はマーベルコミックの大人気ヒーローアニメ『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』。2023年公開時、これまでの常識を打ち破る映像表現として世界で大喝采を浴びた話題作を大迫力スクリーン&サウンドでお届けします。会場では、マーベルコミックの世界をイメージしたアメコミ風のポップな装飾・演出・フォトスポットが皆様を出迎えます。

さらに今年の特別企画として、品川港南エリアの人々が作り、出演する「オープニングムービー・ワークショップ」も開催。品川オープンシアター初のアニメーション上映&企画を、ぜひご家族やお友達とお楽しみください。

 

■「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」で、アメコミPOPの世界に飛び込もう!

  

品川オープンシアター Vol.12の上映作品は、マーベルコミックの大人気ヒーロー作品『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』。「運命にあらがい、自分の物語は自分で決める」スパイダーマンたちの姿は、大人も子どもも年齢を問わず勇気をもらえます。

最大の見どころは、別の宇宙から多くのスパイダーマンが迷い込んでくる「マルチバース」という設定を、最大限に表現したその革命的映像表現。グラフィティアート、水彩画、3DCGなど、世界のトップクリエイターが描いた全く異なるタッチのスパイダーマンたちが、縦横無尽にスクリーンを飛び交います。

スパイダーマンならではの疾走感あふれるアクションシーンに加え、ビビッドで斬新なアメコミ風の演出、随所に散りばめられた小ネタなども含め、必見ポイント多数です。

 

■映画の世界観と現実が重なるフォトジェニックな野外シアターイベント

品川オープンシアターの他にはない魅力は、シアタープロデュースチーム「Do It Theater(ドゥイット・シアター)」が演出する、映画の世界観と現実を融合させた空間装飾。入口から東京タワーに向かってレッドカーペットが伸び、会場のあちこちで映画の世界観に没頭できる仕掛けが盛りだくさん。今回は『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』に合わせた、マーベルコミックのようなアメコミ風のポップな演出の会場装飾や、作中に登場するモチーフをあしらったフォトスポットなどを体験できます。

品川オープンシアター 過去の開催風景:1〜2枚目: Vol.08『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2019年6月)

3〜4枚目:Vol.10『バック・トゥ・ザ・フューチャー2&3』(2022年9月)

 

■【特別企画】あなたもスクリーンに登場!オープニングムービー・ワークショップ

今年は、様々な絵柄のスパイダーマンがスクリーンを飛び交う作品世界に合わせて、品川港南エリアの人々がつくり出演する「オープニングムービー・ワークショップ」を事前開催!完成した映像は、イベント当日の上映前に巨大スクリーンでお披露目します。(詳細はwebにて)

 

■開催概要

■名称:「品川オープンシアター Vol.12」

■開催日時:2024 年 9 月 7 日(土)11:00〜21:30 ※雨天の場合 9 月 8 日(日)に順延
   野外上映:18:30〜21:00/キッチンカー出店 11:00〜21:00

■会場:品川シーズンテラス イベント広場(東京都港区港南 1 丁目 2 番 70)

■参加費無料・予約不要 ※飲食物の購入は有料
   ※会場内の混雑が予想される場合は入場制限を行う可能性があります

■詳細URL:https://sst-am.com/event/9045.html

■主催:品川シーズンテラス

■企画・運営:品川シーズンテラスエリアマネジメント事務局、Do it Theater

■シアタープロデュース&クリエイティブ:Do it Theater

 

■上映作品:『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(吹替版)』 

2023 年/130 分/アメリカ
監督: ホアキン・ドス・サントス/ケンプ・パワーズ/ジャスティン・K・トンプソン

© 2023 Sony Pictures Animation Inc. All Rights Reserved.MARVEL and all related character names: © & ™ 2023 MARVEL

ストーリー
ピーター・パーカー亡きあと、スパイダーマンを継承した⾼校生マイルス。共に戦ったグウェンと再会した彼は、様々なバースから選び抜かれたスパイダーマンたちが集う、マルチバースの中⼼へと辿り着く。そこでマイルスが目にした未来。それは、愛する人と世界を同時には救えないという、かつてのスパイダーマンたちが受け入れてきた<哀しき定め>だった。それでも両⽅を守り抜くと固く誓ったマイルスだが、その大きな決断が、やがてマルチバース全体を揺るがす最大の危機を引き起こす…。

 

シアタープロデュースチーム Do it Theaterとは

"あたらしいシーンは、Theaterからはじまる"をテーマにイベントを企画プロデュース。累計6万人以上が来場する「品川オープンシアター」や横浜・みなとみらいを舞台とした「シーサイドシネマ」、ミニシアター支援を目的とし全国5箇所でキャラバン開催したクラウドファンディングプロジェクト「ドライブインシアター2020」など、映画を観るだけではない、総合演出された新しいスタイルのシアター体験を全国に作り出しているチームです。 http://www.ditjapan.com/

 

<関連イベント情報>

品川オープンシアターに続いて、天王洲や品川インターシティでも映画イベントを開催。品川のまちが、「映画」で繋がります。どうぞお楽しみに!※3施設の連携企画も予定しています(詳細は後日発表)

■TENNOZ CANAL FES 2024 -AUTUMN・WINTER-

➡10/18(金)・19(土)
「水辺の映画祭」@天王洲アイル第三水辺広場

➡10/19(土)
「こども映画祭」@アイルしながわ

■品川国際映画祭
➡11/11(月)〜16(土) ※予定
@品川インターシティ・品川グランドコモンズ

 


 

【参考】品川シーズンテラス エリアマネジメントについて

 品川シーズンテラスは、品川駅港南口から徒歩6分に位置し、日本最大級の免震構造ビルと3.5haの広大な緑地、様々なジャンルのショップやレストランが集合する複合施設として、2015年5月に誕生しました。https://shinagawa-st.jp/

 エリアマネジメント活動では、「品川駅周辺で活動する企業や地域のみなさんといっしょにオリジナリティあふれる新しい品川スタイルをつくり出したい!」をモットーに、品川で働くこと・住まうことが、もっとわくわく・楽しく・心地よくなるようなプログラムをオンライン・オフラインで実施しています。

※過去の実績:(左から) 品川やきいもテラス、品川イルミネーション2023 with XR City、品川横丁テラス


■品川シーズンテラスエリアマネジメントWEBサイト: https://sst-am.com/

■公式Facebook: https://www.facebook.com/shinagawastyleplus/

■公式X:https://twitter.com/sst__am

■公式Instagram:https://www.instagram.com/sst__am/

 

【未来に向けて成長する「品川港南」エリア】

品川シーズンテラスのある品川港南エリアは、品川駅東側の港南口に位置し、日本有数の大手企業が集まるワーカーの街である一方、大規模タワーマンションが並ぶ住宅街や港区最多の児童数を誇る小学校、国立の海洋大学などもある、多種多様な業種・スキル・国籍・年代の人々が働き・住まい・学ぶまちです。2025年頃には高輪ゲートウェイ駅にも「港南口」が新設される予定で、さらに多くの人の流れが生まれ、まち全体が成長していくことが予想されます。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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